VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

MESSAGE200

CALENDAR

2019年3月
« 5月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

サラサ。

今年の2月にアレスで照明デザインコンペがおこなわれました。
わたしも審査員として参加させてもらいました。
コンペで金賞を獲得した作品は、いま商品化にむけて準備を進めています。
大賞作品の名前は「sarasa」(サラサ)といいます。
金沢美術工芸大学大学院の2名の学生が共同でつくった作品です。
「sarasa」は光と砂を包みこんだ円柱のカプセルです。
カプセルのなかで砂が移動すると、光がふくらんだり、流れたりします。
審査会でこの作品のコンセプトとネーミングにふれて、わたしは迷わず金賞に推しました。アイデアも優れていたし、なによりあたらしいライフスタイルを提案しているところがすばらしいと感じました。
プレゼンテーション資料にはこんなフレーズがありました。
砂が流れ来る時、光は息を潜める。
砂が流れ行く時、光は膨らみ現る。
細やかで柔らかい砂の移動は時間を内包する。
ねっ、いい感じでしょ。
コンセプトがいいと、いいことばが必然的に生まれる。
わたしたちが手がける広告といっしょです。
きょう、アレスで試作品を見てきました。
試作品づくりの段階でアレスや照明メーカーはけっこう四苦八苦している様子でした。商品化というのは一筋縄ではいきませんね。
でも、苦労しているのは「sarasa」に対する関係者の想いが強いからです。アレスのスタッフや照明メーカーのこだわりが強いからです。
「sarasa」は商品化されたらアレスで販売されます。乞うご期待。
商品化にたどりつくまでの経過は、またVlogで報告させてもらいます。
sarasa.jpg
「sarasa」のプレゼンテーションイメージ。
サラサ.jpg
本日アレスに届いた試作段階のもの。さらに改良を重ねます。
ラタプラン.jpg
これはアレスの店頭にある「ラタプラン」。関係ないですけど、
わたしが2年来恋焦がれているナンバーワンソファです。
ページトップへ戻る