VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

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PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

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ことし読んだ本ベストテン2008

2008年もやってみます!
「ことし読んだ本ベストテン」
2006年はこちら
2007年はこちら
選定基準は例年と同じく。
ページを折ったり
線を引いたりした量で選定。
「ブログは10分で書く」のルールも
この企画時だけは無視。
それでは!
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「日本でいちばん大切にしたい会社」 坂本光司(著)あさ出版
ビジネス書を読んで泣きそうになったのは
この本がはじめてかもしれない。
「会社ってこういうものなんだ」と再認識した。
「会社をやっててよかった」「もっとがんばろう」と思った。
まるで日本版『ビジョナリー・カンパニー』のような。
数年前に『ビジョナリー~』を読んだときと同じくらいシビれた。
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「経営の美学~日本企業の新しい型と理を求めて~」
野中郁次郎・嶋口充輝/価値創造フォーラム21(編)日本経済新聞出版社

むずかしそうな字づらの本なので
飛び飛びにページを読みすすめた。
すると、飛び飛びにめくったすべてのページに
線を引きたくなる見解や指南があった。
折り目をつけたページ数2008年ナンバーワン書籍。
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「佐藤可士和の超整理術」 佐藤可士和(著)日本経済新聞出版社
いちいち役に立った。勉強になった。
著者はなぜ“時の人”なのか。
その理由というかヒントがわかった気になった。
文字どおり“わかった気”になっているだけかもしれないが。
ことし「買った甲斐があった」といちばん思えた一冊。
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「サステナビリティ」 アンドリュー・ザビッツ/カール・ウェーバー(著)アスペスト
本物の“持続可能企業”は慈善団体に寄付する必要はない。
企業収益と公益が一致するポジションでビジネスを進めていく。
こむずかしいけど、そういうことがすごく理解できたので
VOICEは来年“ある企画”をやることになった。
この本がレシピを書いてくれた。“ある企画”は来年3月スタート。
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「概論ソーシャル・ベンチャー」 神座保彦(著)ファーストプレス
ビジネスにもトレンドがあると思う。
たとえばサッカーの戦術がモダンか否かを語られるように。
サッカーの2008年のトレンドは
ユーロを戦ったスペイン代表やロシア代表に学んだ。
2008年のビジネスのトレンドはこの本から学んだ(つもり)。
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「広告営業力」 広告営業力製作チーム(編)誠文堂新光社
広告クリエーターのスター本は数あれど、
広告営業のスター本はなかなかお目にかかれなかった。
すごいクリエイティブエージェンシーには
すごいアカウントプランナーやプロデューサーがいる。
いまやVOICEにおける自分の立ち位置は
この本に登場する人たちのようでなければ。
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「好かれる方法」 矢島尚田(著)新潮新書
副題は「戦略的PRの発想」。
PRに関して理解を深めたいと思って
春先に複数の本に目を通した中からコレを選定。
いまさらだけど本書を読んで少しPRのことがわかった。
そのとき抱えていた仕事に活かせた、
という点からも本書をピックアップ。
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「孫正義語録」 孫氏の兵法製作委員会(著)ぴあ
もう、大ファンですから。
スポーツ選手を応援するように応援している。
自分なんかとは度胸も器量も比べものにならない。
だから、いちファンがスターを観るように、観てしまう。
学ぶべきことが多い、というのもなんかおこがましい。
つくづくすごいなぁと思いながら眺めた一冊。
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「勝間式 利益の方程式」 勝間和代(著)東洋経済新報社
ベタですみません。
でも、売れているのには理由があるわけで。
読んでみたらやっぱり勉強になった。
著者のものの見方というか、考えの整理の仕方が好き。
好き、というのは語弊がある。あこがれる。
自分もこんなふうに話したり説明できたらな、と思う。
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「学問のすすめ」 福沢諭吉(著)PHP文庫
恥ずかしながら今年になってはじめて読了した。
「百冊の人生書より一冊の学問のすすめ」
解説(あとがき)にそう書いてあるが、そのとおりだと思う。
この書がなかったら、明治以降の日本の隆盛はなかったのでは?
そんな妄想をしてしまうほどの、一冊。
(本書は以前のブログでも紹介)
以上10冊。
どれも自分の2008年には
欠かせなかった本ばかり。
でも他人におすすめするかというと
それはちょっとちがうかも。
あくまでも
個人的によかった10冊なので
あしからず。
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