VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

MESSAGE200

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その問題は、本当に問題なのか。

「デザインの仕事は問題解決業」

などと言っておけば

なんとなくそれっぽい。

それっぽくやってるけど

「お客さん、御社の問題はなんですか?」
などと口走っている。

けっきょく御用聞き営業と変わらない。

「困りごとを教えてもらったら私が解決しますよ」

というのはあまりレベルが高いとは言えない。

目の前の「困っている現象」が本当の問題とはかぎらない。

むしろ、そうじゃない場合のほうが多い。

問題は顕在していない。

潜在している。

だからわたしたちが最初に思わなくちゃいけないのは

「その問題って、本当に問題なのか?」
ということになる。

多くの人が指差す「問題」や「困りごと」というのは

「状況」であって「原因」ではない。

「腰が痛いです」と患者はいう。

腰を治してくださいと問題提起する。

それは状況である。

医者は「足の張りが問題だ」という。

足が張っているから腰に負担がかかっている。

インテリジェンスの欠如。

好調なときは悪い面を見る。

劣勢のときは良い面が見える。

逆を見る。

それが

成功している人や組織の
共通したものの見方。

逆に張る。

投資家ならばそれは常識であろう。

大勢が流れていくところに、流れない。

大勢と足並みをそろえることは愚かな行為。

「水に浮く油になりなさい」

ウォーレン・バフェットは

成功の秘訣を問われてこう答えた。

ビジネスをやる人は

多かれ少なかれ投資感覚が要る。

でも、あまり備えていない。

逆に張るために必要なのは勇気か。

ちがう。

インテリジェンスである。

逆の方角に商機や勝機がある

という真実を
理解できる知性がほしい。

知性がなければ

みんなと同じになってしまう。

知性がないから

大勢に流されるしか
術がないのだ。

異質者になるにはインテリジェンスがいる。

他と同じことをやっているのは

知性のなさをひけらかしていることになる。

LEADER

リーダーというのは

任命されてやるものではない。

その地位を周りに認めてもらうように

自分で努力すること。

それが

リーダーといわれる人の
まずやるべきことになる。

「はたしてみんな自分についてきてくれるかな」

リーダーになる人はそんな不安を抱える。

それでいい。

不安にならない人は

そもそもリーダーには向いていない。

不安が努力の源泉になる。

チームというのは

リーダーの器以上にはならない。

だからリーダーが

自分自身を磨きつづけないと
チームは止まる。

VOICEでリーダーになる人に

いつもお願いしていることがある。

リーダーになったら

自分のために仕事をするのではなく
部下のために仕事をしてほしい。

いつも先頭に立って先回りして

後続の部下がうまく走れるように準備してあげなさい。

だから部下よりも朝早く起床しなさい、と。

それができるようになったら

ようやく次のステップへ。

今度は、

自分が仕事をするのではなく
部下に仕事をさせてほしい。
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