VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

MESSAGE200

CALENDAR

2012年8月
« 7月   9月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

Not-for-Profit Organization

非営利組織はむずかしい。

マネジメントの話である。

NPOは企業のように「経済的利益を生む」というわかりやすいアイデンティティをもたない。

金銭の得られない行為を、強制ではなく、自分の意思でおこなう。

それは、口でいうほどかんたんな話ではない。

モチベーションを維持するのは容易ではない。

NPOのリーダーの多くは、組織をまとめることのむずかしさに悩む。

プロジェクトはおおむね遅々として進まない。

「とはいえ、みんなには無理強いできない」

金銭的目的のないところでわざわざ集まってくれた仲間に過度な期待はかけられぬ。

役割はあたえられる。責任はあたえられない。

任務はある。責務はない。

優れたNPO組織には、優れたリーダーがいる。

優れたNPO組織には、はっきりと定義された目的がある。

「なんのための組織か」「なぜわたしたちは存在するのか」

はじめから外に向かって使命を明示する。

だから、たとえ無給でもモチベーションが保てる。

「優れたNPO組織は〜」は、「優れた組織は〜」と言い換えられる。

組織運営の大事なものはなにか。

NPOはむずかしいが、だからこそ営利組織が学ぶべきことは多い。

撮影はいつもヘトヘトです。


これ、テレビコマーシャルです。

春先に撮影がありました。その2日間の様子がメンバーズブログに載っていたので画像を一部拝借。

撮影はいつもハードです。時間との勝負です。

終わったあとは頭も体もヘトヘトですが、いつも充実した時間を過ごせます。

やりとげた達成感でしょうか。みんないい顔してます。

SUMMER DRINK


フルオブビーンズの夏季限定ドリンク。

<左>フレッシュレモネード <中>カシスアイスティー <右>ソイグルト

おいしいです。

French Antique Journal

VOICE×FULL OF BEANS「旅する雑貨店」シリーズ。

店頭でスタートした新しいコレクションは、パリの蚤の市で見つけた100年以上前のアンティークジャーナル。

1800年代後半~1900年代初頭に刊行。当時のフランス人に愛読されていたジャーナルです。

もちろんすべて本物。いまこの時代に入手できることが奇跡かも(!?)です。

古びた紙の手ざわり、活版印刷のインクのにおい、色褪せながらも鮮やかな配色。

これをそのまま販売するのはもったいない!ということで、別注オリジナルの木製フレームに入れてみました。

絵柄や図案のステキなものばかり選んできたので、インテリアとしてお部屋に飾るのがオススメ。

もちろん額から取りだして鑑賞することも。

フルオブビーンズの雑貨コーナーでじっくり眺めてみてください。

オーディションあります。


どなたかアイドル志願の子をご存じでしたら
教えてあげてください。

詳しいことはコチラから。

市場がないか。

いいクリエイターが東京に集中するのは、東京に市場があるからでしょう。
金沢にはいいクリエイターが少ない。とすれば、その理由は「市場がないから」ということになる。

しかし、と思う。

市場がない。市場が悪い。だからこっちじゃオモシロイことができない、という思考には反対。

予算がない。理解がない。顧客がいない。舞台がない。媒体がない。

つまるところ市場がない、というのは、できない(やらない)の言いわけだろう。

市場の良し悪しを、あきらめる理由につかっている。

愚痴をいうことで、できない自分を正当化する。

妬みやっかむことで、やらない自分を誤摩化そうとする。

金沢にマーケットをつくらなくちゃいけない。

ここでもできるんだ、というか、ここだからできるんだ、というものをつくらなくちゃいけない。

クリエイターが金沢をめざしてやってくる。そんな市場にしなければ。

いまや、東京に住みたい、と思っている人は多くない。

地方でそれができるのなら、地方で暮らすほうがいい。

地方でのんびりやりたいから金沢をめざすのではなく、

金沢できちんとやりたいから金沢をめざす、というか。

VOICEは、金沢でもここまでできるんだ、ということを証明するチームになりたい。

金沢だからできるんだ、という次の段階にも行きたい。

そんなことをずっと思っている。

そんなことを口にできる力があるかどうかなんて関係ないです。
そんなことを思えなくなったら引退します。

飲食のことはわかりません。

フルオブビーンズの運営を始めて1年が過ぎました。
1年ということは決算です。
おかげさまでいい結果になりました。

これもひとえに応援してくれるみなさまのおかげ。

そしてスタッフのおかげです。

インフォメーションしていませんでしたが、

お店をはじめるにあたって
ひとつ運営会社をつくっていました。

株式会社サスペンスといいます。

「sustainable」と「primitive」と「sense」。

3つの好きな言葉をならべてガチャガチャいじったら「suspense?」。

ふ〜ん。じゃぁ、それで。という具合に株式会社サスペンスは誕生してしまいました。

さておき、自分は、飲食はまったくの素人です。

なのになんでやれるの?と訊かれます。

答えはかんたんです。自分がやってないからやれるんです。
ややこしいですね。ようするに、完全に任せているということです。

うれしいことに任せられるスタッフがいるんです。

フルオブビーンズの自慢は人です。
中途半端に自分があれこれやっていたら、きっとうまく行ってません。

「任せること」と「感謝すること」。

フルオブビーンズをはじめて、自分はこの2つのことを学びました。

ヴォイスやジオラマだけだったら、なかなか学べなかったことだと思ってます。

金沢を掘る。

ちかごろワケあって金沢のマチナカを散策しているのですが。

興味深いものをよく見つけます。
ページトップへ戻る