VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

MESSAGE200

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語彙。

緋色がある。

ひいろと読む。

赤色でも朱色でも紅色でもない。

「濃い赤色にしよう」

「緋色にしよう」

というのでは

コミュニケーションの速度がちがう。

正確性もちがう。

「濃い赤色」といわれて

イメージする色は
人によって異なる。

緋色を知る人同士なら

「緋色にしよう」で話はすむ。

速く正しく通じあえる。

コミュニケーションの精度が高くなる。

「むずかしい言葉を使うな」という。

「英語でいうな」とも。

リスク。

これを日本語に改めるのはむずかしい。

「危険性」か「不確実性」か。

いや、微細にニュアンスが異なる。

リスクはリスクだ。

どうしても

日本語にしなくちゃ
いけないだろうか。

たしかに

言葉は平易なほうがいい。

ただし

限られた言葉だけで
意図や意思を
正しく伝えるのは困難。

赤色や朱色などの

ポピュラーな言葉だけの伝達では
緋色のニュアンスは共有できない。

むずかしい言いまわしと

ボキャブラリーは別のもの。

そもそも

緋色やリスクは
「むずかしい言葉」として
括られる類のものではない。

語彙は豊かなほうがいい。

リスクも緋色も

豊かな語彙を構成するひとつだ。

FULL OF BEANS


タテマチに引っ越してきてから
だいたい毎日ここに来ます。

築90年の金沢町家のカフェ。
開店前の写真です。

カウンターに居ることが多いので
見かけたら声をかけてください。

連休は観光客でいっぱい。
加賀棒茶のハントンライスが人気だそうです。

夜は2Fギャラリーの広い空間で宴会ができます。
ビールがすすむ美味しいメニューでした。

FULL OF BEANS(フルオブビーンズ)

金沢市里見町41-1

タテマチストリートから

ちょっと脇道に
入ったところにあります。 

金沢大学を開けよう。

VOICEのサイトのトップページ。

バナーの構成が変わっています。

新しい作品アップのサインです。

What is that!?


昨日の撮影で
外国人のモデルさんが
「なんだアレは!?」
と連呼していました。

おかげで

その残響が
今日も鳴っています。

「What is that!?」

おかげで

英語をひとつ
覚えましたが。

入口。

仕事のクオリティは
入口の部分で90%以上決まる。

わたしたちの仕事でいえば

“どんなふうに請け負うか”だ。

請け負いかたが悪ければ

悪いなりの仕事しかできない。

“悪いなりによくやった”

という成果なら
努力や工夫次第であげられる。

が、所詮は“悪いなり”である。

“悪いなりによくやった”

という満足感は
危険きわまりない。

クオリティは結果である。

出口である。

入口を間違えば

出口を間違うのは
必然。

いかに、いい入口をつくれるか。

どんな期待をされるか。

どこまで任せらるか。

なにを問うか。

どんな情報を得るか。

いかなる課題を見つけるか。

どこまで意志を疎通できるか。

society

わたしたちは
社会人なのだから。

自分の職業を通じて

社会に奉仕することを心がけたい。

社会に生きるわたしたちは

他の社会人の方々に
奉仕してもらっている。

奉仕し、奉仕されている。

「奉仕と奉仕の交換」

といったのは

松下幸之助だったと思う。

自分の仕事をもって世に立つ。

これが福沢諭吉のいう

「独立」だと解釈している。

社長や事業主になることが

独立なのではない。

会社員であっても

自分の仕事をもつということは
本質的には独立していることである。

その意味において

独立した人間が増えると
経済は発展する。

経済を活性化するためには

やれベンチャーだ起業家育成だと
いまだに妙なことをいう風潮がある。

格好だけの起業家は

むしろ社会の迷惑になる。

独立した社会人(会社員)を増やすほうが

何千倍も、世の中の、経済のためになる。

宮治勇輔先生と小浦むつみ先生。


宮治勇輔さん(NPO法人農家のこせがれネットワーク 代表理事CEO)。
六本木農園から金沢に来てくれました。

今回は小浦むつみさん(NPOピースバンクいしかわ代表)と
セッション形式の授業。

満員御礼。リニューアル後のタテマチ大学は
授業スタイルや進行をあれこれ実験しています。

そして授業後も新しい試み。
授業参加者のみなさんと先生の懇親会。

ゲストと直接お話しできる絶好の機会。
お食事しながらざっくばらんに話せるのがいいです。

懇親会はなかなか盛況。定番企画になるかもです。
宮治さんは最後までサイン攻めにあってました。

質問。

あなたが
いいと思うデザインを
10個挙げてください。

この質問の答えで

その人のセンスがだいたいわかる。

何かの本を読んでいて

そういう問いかけをすればいいんだ
と膝を打った。

(その本がどうしても思い出せない…)

この質問は応用できる。

いいと思うコピーを10個書いてください。

いいと思う建築物を10個教えてください。

すばらしいと思う映画を10作。

あこがれの経営者を10人。

共感する政治家を10人。

10個挙げられなかったらどうか。

勉強不足と判断すればいい。

で、自分がそんな質問をされたらどうだろう?

自分がいいと思う

デザインやコピーを10個…
自問自答してみる。

すると、

たとえば1年前とは
答えが変わっている。

センスが変わっている。

良いことなのか。悪いことなのか。

正解は変化する。

その自信は
どこから来るのか。

ときどき

成功体験が
強烈な人がいる。

成功体験が

強すぎるタイプは
臨機応変できない。

自分を変えられないから、

時流が変わるとダメになる。

環境が変わるとダメになる。

始末におえないのは

ダメなことに
気づいていないことだ。

(自分がそのタイプかもしれない)

そんなことを

ふと思って怖くなる。

答えはひとつではない。

いつ、どこで、

だれが(だれと)やるのか。

それによって

正解は変わる。

仮にやることは同じだとしても

以前とはちがうやり方を
求められることがある。

いままで信じていたものとは

ちがう種類の正解もある。

そのことを認める柔らかさがいる。

KHEIR

富山県高岡市の蓮花寺に
「KHEIR」という名前のお店が
10月上旬オープンします。

KHEIR?

何と呼ぶかわかりますか?

ホームページ予告篇でチェックしてみてください。

Cafe,Restaurant,Interior,Craft,Green&Garden

www.kheir.jp/

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