VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

MESSAGE200

CALENDAR

2011年7月
« 6月   8月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

臨時休業のおしらせです。

7月29日(金)・30日(土)の2日間 は
本社移転作業のため
臨時休業させていただいております。

ご迷惑をおかけします。

ご容赦くださいませ。

<8月1日(月)からの新オフィス情報>

・新住所

金沢市竪町21 ムロノコレクションビル3F

・新電話番号

ヴォイス 076-254-0210
ジオラマ 076-254-0212

・FAX番号

2社共通 076-254-0252

※新オフィスの電話・FAX番号は

  8月1日(月)からご利用いただけます。

お金は人を狭くする。

お金を目的にすると
だいたいは成功しない。

企業も。個人も。

こんな話をすると

「あぁ精神論ね」
と一蹴されかねない。

ちがう。

成功しない理由は

はっきりしている。

お金が目的になると

視野がせまくなる。

「お金をたくさん稼ぎたい」

が第一義になると

周囲が見えなくなる。

世の中を広く見渡せなくなる。

ここ数年、時代は動いている。

カルチャーやライフスタイルは

新しいものがどんどん試されている。

結果、いろんなものがシフトしている。

なのに

ビジネススタイルだけは
これまでどおりだ。

ここ数年どころか

十数年前と何ら変わらない。

「なんかビジネスはいつも遅いよね」

先日、ある人がそう言っていたけど

まったくそのとおりだ。

ビジネスが鈍感なのは

おそらく大半が
お金を目的にしているからだと思う。

視野がせまいから

世の中の変化にうといのだ。

あっ、政治もだ。

人間は不合理なので。

合理主義が
いいとは言わない。

でも

仕事における
ありとあらゆる判断は
合理性にもとづくべきだろう。

好きか嫌いか。

感性とか、直感とか。

そういうのも大事。

だけど

仕事というのは
たくさんの人の英知を
結集して、組織して、投資して、
リスクをとって実行するもので。

好き嫌いが

議論の背骨になることは
控えなくちゃいけない。

人間は不合理な生き物である。

その不合理さゆえに失敗する。

企業というのは

だから経営理念をもつ。

不合理にならないための

理念(指針)をもつ。

あるいは経営計画をもつ。

お店だってそうだ。

お店のコンセプトやビジョンは

なんのためにつくるのか。

いつも

自分たちにとって
正しい判断をするためである。

好き嫌いや私利私欲で

まちがった決定をしないためである。

工芸王国金沢です。


現タテマチ大学の夏休み前最後の授業は
秋元館長のまちなか対談シリーズ#8

ゲストはあの卯辰山工芸工房から
4人の新鋭若手作家にお越しいただきました。

金沢21世紀美術館 館長

秋元雄史のまちなか対談シリーズ#8

「さぁ館長!新鋭作家の工芸作品を見てなんと説く…!?」

卯辰山工芸工房の若手作家4人と21美館長の“工芸進化論”セッション

ゲスト:樫尾 聡美,河野 迪夫,田原 早穂子,野口 健(卯辰山工芸工房作家)

コーディネーター:秋元 雄史(金沢21世紀美術館 館長)

タテマチ大学リニューアル準備。

先日もご案内したとおり

タテマチ大学が移転します。

どこに移るのかというと

半径100m圏内のどこかです。

どんな感じになるのかは

また追ってご案内します。

タテマチ大学は

移転リニューアル準備のため
8月31日まで夏休みをとります。

※部活動は夏休み中もやってます。

夏休みが明けた9月1日には

アップデートしたタテマチ大学を
お見せできると思います。

ご期待ください。

BOOK RECOMMENDⅦ

プロフェッショナルを説く本は

たくさんあるけれど
これに勝るものを知らない。

プロ論を語ったインタビュー集じゃないです。

でも、村上春樹さんの考え方や

スタンスにふれると
プロってこうあるべきだということを
すごく考えさせられます。

初めて読んだのは1年ほど前だけど

何度読んでもおもしろいし
何回読んでも新しい気づきがある。

だから今週も読んでしまいました。

村上春樹さんの小説を

読んだことがない人にも
おすすめできます。

このインタビュー集を読んでから

小説を手にとるのも
おもしろいと思います。

ライバル?

競合他社をライバル視する。

競争相手だとにらみをきかす。

そういうのが

どうしても好きになれない。

VOICEは

設立してから1回も
同業者をライバルと思ったことはない。

競合と考えたこともない。

切磋琢磨する?

競い高めあう?

他と比較して、意識して、

ときに出し抜こうとすることが
切磋琢磨なのだろうか。

競合他社への意識が

じつは自らの成長にブレーキをかける。

やるべきことは

他社を出し抜くことではなく
自らのサービスを磨くことではないか。

他社を出し抜いて

はたしてお客さんは
よろこんでくれるのだろうか。

本質が曇っていく。

BOOK RECOMMENDⅥ


名著です。

何年ぶりかに手にとってみたけど

何度読んでもハマってしまう。

本社移転します。

サイトのトップバナーが新しくなりました。

移転のご案内です。

8月1日から本社が金沢市竪町になります。

地元石川県の方はご存じですが

タテマチこと竪町商店街は
北陸でいちばんのストリートです。

賑やかなところに身をゆだねてみようと思います。

思えば現本社には5年も居座りました。

5年は長かった。

移転してきたときは

「悪いけどたぶんすぐ移るから」
とメンバーに話していましたっけ。

その前は2~3年に1度のペースで

引っ越していましたから。

つきあいの深い人にはバレていますが

わたし、かなり飽き性です。

タテマチといえば

タテマチ大学も新展開です。

こちらは9月1日に校舎リニューアル。

どんなふうに変身するかは近日公開です。

日中に話した広告のことのまとめ。

口数が多い。

あれも言う。

これも言う。

よくない。

饒舌は

ことばの価値を
低下させる。

ことばのデフレ。

饒舌な広告は

成果をあげられない。

価値が下落しているからだ。

沈黙が苦手な人がいる。

広告の作り手にも

沈黙が苦手な人がいる。

空白が怖い。

間を埋め尽くそうとする。

沈黙はスペース。

自由な想像力を許容するスペース。

人は

そこに空白があることで
それを補完しようとする。

空白が、考えるきっかけになる。

沈黙が、想像力を起動する。

コミュニケーションとは

相手に多くの言葉を伝えることではない。

相手に多くを考えさせること。

その結果、理解を深めあうこと。

沈黙は雄弁。

ビジネスコミュニケーションは

相手に多くを考えさせたら成功。

広告も。

ページトップへ戻る