VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

MESSAGE200

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REACTION

起きたことに
反応していたら遅い。

起きる気配を感じて

反応しなくちゃいけない。

毎度まいど

起きたことにしか
反応できないようだと
いい結果にはならない。

後手後手にまわる。

体制が受身なのだ。

野球の守備の名手は

打者がバットで球をとらえる直前に
およその打球のゆくえを予測する。

打者がスイングしている時点で

右なり左なりに歩を進める。
またはダッシュをはじめている。

バレーやテニスも

たぶんそうなのだろう。

相手が打つ前に

反応していなければ
あの高速はレシーブできない。

仕事はリアクションだ。

基本的には

依頼というものがあって
締切までに返す。

だから

リアクションのいい人は
いい仕事ができると思っていた。

まちがっていた。

いい仕事をする人は、

起きたことにいいリアクションが
できているんじゃなくて、
起きる気配に反応している。

先を読む感覚に優れているぶん、

他の人より初動が速いし
他の人より準備も多くできる。

受動的ではなく、能動的になれる。

ダメなとき。

調子のいいときに
いい球を投げられるのは
あたりまえ。

ダメなときに

どんな投球をするか。

不調なりのピッチング

というものがある。

これまでのやり方が

通用しなくなるときがある。

そういうときこそ

自分の中に新しいものを
見つける好機。

自分の器を大きくしたり

器の形を変えるきっかけになる。

変化球を織り交ぜてみる。

配球を考える。

球1個分のコントロールに

もっとデリケートになってみる。

スタイルを試行する。

あたらしい引き出しができる。

ツライとき。

シンドイとき。

そういうときこそ

その後の自分の変化に
ワクワクしてみる。

AD WORK

ヴォイスサイトに
新しい作品が
アップされています。

じっくりコトコト長い時間かけて煮込んだ中国版エディトリアル。

最近よく「見たぞ」と声をかけていただいたプロモーション。

同じく「あれVOICEでつくったでしょ」といわれるプロモーションのWEB。

金沢の空気ちゃんと読めてる?

先週は東京にいましたが、

前半は金沢でこれをやりました。

金沢21世紀美術館館長 秋元雄史のまちなか対談シリーズ#7

「昭和50年代生まれの私たちは、金沢の空気をちゃんと読めてる?」
21世紀的金沢モダニズム大研究!
今夜は26~36歳限定の“金沢ブランドってなんだ?講座”

タテマチ大学と50年会のコラボレーション授業。

たいへん有意義で勉強になった夜でした。

ネットは人を偏狭にする。

情報源はラジオです。

仕事中もJ-WAVEを聴いていますし、

もし仕事中はラジオを聴くなといわれたら
わたしは仕事できません。

そう言ってはばからない女性がいた。

とてもいいと思う。

いま、たいていの人は、

仕事中にもネット三昧である。

インターネットがあるから

テレビや新聞はもういらない
と考えている人がいる。

情報源がネットの人には

傾向がある。

偏っている。

狭くなっている。

つまり、偏狭という傾向がある。

話しているとわかる。

インターネットは

自分の興味にあわせた情報を
得やすい構造になっている。

ニュースひとつとっても

自分の好みのニュースばかりを
獲得することになる。

結果、全体像はつかめない。

世の中のムードはわからない。

仕事中もラジオを聴く女性に

なぜそうするのと訊ねた。

「いまの気分や空気をつかめるから」

といったニュアンスの答えが返ってきた。

 

すこし前、

若い人たちと
話をする機会があった。

大局観や時代観をもって

対話できるという人(対話しようとする人)は
失礼ながら少ない気がした。

情報源は

新聞や雑誌などではなく
ネットに偏重しているのだろう。

と、そのとき思った。

記憶。検索。編集。銀行。

アイデア出しの
ベースになるのは過去である。

これまで見たもの

聞いたもの
読んだもの
感じたもの
憶えたもの
考えたもの
が、アイデアになる。

アイデアのストック。

引き出し、とも言う。

それらはぜんぶ

過去に収集し、整理し、
編集されている状態を指す。

ようするに

アイデアというのは
すでに準備された記憶ではないか。

アイデア出しに苦心するのは、

自分の中の記憶バンクから
必要なものを検索できないのだ。

あの人の発想はおもしろい、という。

それは

その人の検索の方法が
他の人とちがっておもしろいか。

記憶された中身そのものが

他の人とちがっておもしろいか。

そういうことではないか。

「あなたこの仕事まだ浅いの?」

ありがたい話で
月に1度くらいのペースで
講演の依頼をいただく。

ここ3~4年は

ずっとこのペースが
つづいている。

それなりに場数を踏んだ。

もう過度な緊張はしない。

と思っていたのに、今週は。

女だらけの…

いえ、石川県を代表する
名だたる女性社長のみなさまが
一堂に会しており。

登壇したら、女だらけの…

いえ、全員女性視聴者という
見たことのない景色に
おもいっきり委縮してしまい。

いえ、講演自体は

いつものように
やれたつもりでしたが。

講演後に某社長から

「あなたこの仕事まだ浅いの?」
と声をかけていただき(笑)。

おかげさまで

その後の食事会では
お姉さまたちから子供のように
可愛がっていただきました。

ちなみに某社長からは、

秋にもべつの女性起業家の会があるので
「そこでも講演しなさいよ」
とあたたかくお招きいただき。

断る勇気もなく。

トレーニングに励む所存です。

new banner

VOICEのサイトのトップページに

あたらしいバナーが加わっています。

自分は日に日に

制作に関与することが
少なくなっています。

上記の仕事も

メンバーたちの手によって
自分のあずかり知らぬところで(!?)
公開されていたりします。

「宮川はシゴトしてるのか?」

という疑惑が

最近チラホラありますけど
はい、してません。

でも、

この雑誌広告シリーズは

もう1年ぶりとかくらいに
がっつりコピー書きました。

震災後のメッセージ広告

ということもあって
そりゃ必死に書きました。

もうコピーライターを名乗るのはおこがましい

と自認してはいるのですが
取り組んでみるとハマるものですね。

また書きたくなる。

ハマりこんで

時間が経つのを忘れてしまう。

そこがこの仕事のいいところですね。

自分、他人、全体。

過剰に作らなくてもいい。

過剰に売らなくてもいい。

そんなふうに

わたしたちの意識が
変わっていくといい。

自分のことだけでもなく、

他人のことだけでもなく、

全体のことも

ちょっと考えてみる。

「部分最適全体不適」

ということばがあるけれど、

自分や他人という単位で

部分の最適化ばかりを求めていたら
全体がおかしなことになっていく。

自分のため

他人のため
そのために全体も想う。

自分と他人の関係バランスではなく、

自分と他人をつつみこむ

全体の関係バランスを考える。

そういう生き方が

個人も企業も必要だと思う。

安麗巣の乱。

アレスさんのセールが本日からスタートしました。

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