VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

MESSAGE200

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仕事内容は変わっているか?

2007年ごろのVOICEと
2010年現在のVOICEでは
仕事の質量が変化している。

“理想的な仕事”の量が増えた。

“理想的じゃない仕事”の量は減った。

冷静にふり返れば、

いまやっている仕事のメインは
3~4年前に「こんな仕事がしたい」と
望んでいたものではないか。

悪くない。

悪くはないが、理想は変化する。

いま理想とする仕事は

いまやっている仕事とは異なる。

理想と現実にギャップがある。

理想が高くなっているのだから

現実も高くしなければいけない。

しんどい。

でも、3~4年前と同じことを

なんのためらいもなく
くりかえすよりいい。

わたしたちのような業種業態が

数年前と仕事内容に変化がないなんて
ゾッとする。

同じメディアに

同じ枠組みのなかで
同じ工程で
広告をつくりつづけるなんて
空恐ろしい。

ちなみに。

「こんな仕事がしたい」は

「こんな依頼をされたい」である。

VOICEの

何が変わったかといえば、
依頼のされ方が
大きく変化したのである。

仕事は、すべては依頼からはじまる。

だからVOICEは

依頼のされ方にこだわってきた。

何をしてくれと依頼されているのか。

その“何”の内容にいつも関心をよせてきた。

“何”の質の変化が

VOICEの成長バロメーターである。

不愉快とつきあわない努力。

不愉快な心持ちでは
いい仕事など
できるわけがない。

気分が悪いと

仕事の質も悪くなる。

気持ちと仕事は直結している。

だから

不愉快に感じる対象を
できるだけとりのぞきたい。

それが

わたしたちの
仕事の質を上げる
重要な方法だと思っている。

人は

話し方ひとつで
不愉快になる。

なので

話し方の乱暴な人とは
つきあわないほうがいい。

約束を破ったり

マナーが悪かったり
横柄な態度の会社からも
仕事はいただかないほうがいい。

価値観の異なる顧客との

取引も遠慮すべきだ。

傲慢かもしれない。

でも、

不愉快になって
仕事の質を落としたら
相手のためにもならない。

不愉快が

生まれそうなつきあいを
しなくていい状態をつくる。

そのための努力をする。

もちろんヴォイスも

他人や他社を
不愉快にしてはいけない。

その努力もしなくちゃいけない。

不愉快になった人も

不愉快にさせた人も
お互いにいいことは何もない。
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