VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

MESSAGE200

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2010年11月
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今年は何かに気づいただろうか。

成長する
というのは
何かに気づくことだ。

じぶんの特徴に気づく。

無知に気づく。

法則に気づく。

間違いに気づく。

大事なことに気づく。

「そうか、そういうことだったのか」

人は

何かに気づくたびに
何かを知る。

何かが解る。

何かを得る。

じぶんの成長を

じぶんで実感するのは
むずかしい。

でも、

何かに気づくことが成長だ、
と考えたら
自己成長を実感できるかもしれない。

宝の山。

こまつ町家文庫には宝が眠っている。

ON AIR

YouTube Preview Image

テレビで特集してもらったタテマチ大学をご覧いただけます。

いいモノ≠ほしいモノ。

モノをつくれば
売れる時代は
終わっている。

それどころか

いいモノをつくれば
売れる時代も
終わっている。

「いいモノは求められる」

これは妄想だ。

いいモノでも求められない。

そういう時世になっている。

求められないのは

不景気だからではない。

もはや、足りているのだ。

たとえいいモノであっても

足りているのだから
あたらしく買わなくていい。

必要ないから要らない。

わたしたちは

かつてはいいモノをつくることに
専念していればよかった。

まじめにコツコツと

いいモノをつくっていれば
報われた。

いまの時代は

報われるとはかぎらない。

いいモノではなく

誰かがほしいモノを
つくらないと求められない。

いま売れているものは

いいモノではなく
ほしいモノだ。

at KOMATSU MACHIYA BUNKO

BACHの幅允孝さんが

タテマチ大学の授業前に
こまつ町家文庫に寄ってくれた。

町家でお茶したあと、

3分ほどのうちに
6~7冊をピックアップして
「これほしい」との申し出が。

「ちゃんとルールにのっとってやりましょう」

とのことで、

後日、幅さんから交換用に
ポイント相当の本が送られてくる。

どんな本が送られ

引き取らせてもらえるのか楽しみ。

ブックディレクター幅允孝先生!

今回の幅さんの授業は、
新竪町のベンリーズの田中さん(写真右)に
コーディネートしていただいたのです。

2010年11月19日(金)19:00~20:30

タテマチ文庫&こまつ町家文庫 開館記念授業

「ブックディレクター先生!やっぱり本は読んだほうがイイッスか?」

本と人の出逢いをつくる達人に聞く”読書の楽しみかた徹底講座”

先生/幅 允孝(有限会社バッハ 代表/ブックディレクター)

book director

いよいよあした。
ブックティレクターの幅允孝さんに
タテマチ大学へ来ていただける。

タテマチ文庫&こまつ町家文庫オープン記念授業。

自分がいま最も話を聴いてみたい人なので

すでに今日現在から興奮気味。

あしたはまず「こまつ町家文庫」にお寄りいただき、

そのあとタテマチ大学へ。

授業にお申込みいただいたみなさま、

どうぞお楽しみに。

good book Ⅱ

歴史をひもとくおもしろさは、

なぜそれが起こったのか?を
俯瞰できることにあると思う。

背景や経緯や経過やその後を知る。

本質が見えてくる。

歴史はお手本。

現在に生きるわたしたちは

歴史がそう教えているにもかかわらず
失態や暴走をくりかえす。

『繁栄~明日を切り拓くための人類10万年史(上下巻) 』

マット・リドレー著

人類はこれからも繁栄するのか?

人類は、交換によって「分業」を発見した。

努力と才能を専門化させ、

互いに利益を得るしくみを「分業」という。

good book Ⅰ

世間の常識はこうだからこうしよう。

じゃなくて、

我々の理念はこうだからこうしよう。

世間や業界にあわせて

横並び的にやっていたら
どうやったって
平凡な会社になっていく。

『社員をサーフィンに行かせよう』

パタゴニア創業者の経営論/イヴォン・シュナイード著

平凡な会社にはなりたくないので。

総員賛成の傑作なし。

みんなで意見を言い合う。

それ自体は

いいことですが、
最後に決めるのは一人がいい。

みんなの総和で決めちゃいけない。

多数決もいけない。

みんなの意見を参考にしながら

最後はひとりが勇断する。

「総員賛成の傑作なし」という。

これはNPOの活動でも同じです。

民主的にやりたいのはわかる。

わかるんだけど

営利でも非営利でも
組織は組織なんだから。

組織のリーダーは

ただの“みんなのまとめ役”じゃない。

決断を下す人なんです。

みんなの意見を

大事にしたい気もちはわかるけど
それが決断しきれない
言いわけになっていないか。

そういうリーダーの組織からは

傑作は産まれない。

百歩ゆずって産まれたら

それはまぐれです。
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