VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

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きょうの文庫と大学。


今日現在でタテマチ文庫の本は約5000冊。

コーナーを新設。でも、ぜんぜん置ききれず。

本日のタテマチ大学は授業も開催。

日本舞踊の藤間信乃輔先生。

きょうは机をなくして

参加者みんなで日本舞踊のレッスンも。

毎日2~3分舞うだけで

姿勢や気品が変わってくるんだとか。

ハードボイルド・ワンダーランド。

つい先日、
村上春樹の小説には
2つのシーンがよく出てくる
という話になった。

自宅でご飯をつくるシーンと

部屋を掃除しているシーン。

ありあわせの食材で

あたりまえの料理をつくって
おいしくいただく。

そういうシーンが

ていねいに描かれる。

お料理とお掃除が

登場人物にとって
とても重要な出来事として
あつかわれている。

「そんな文学作品はめずらしい」

いつか誰かがそう評していた。

『羊をめぐる冒険』か

『1973年のピンボール』を
読みかえそうと思ったけれど
どちらも手元になかった。

これは十代のときに読んだ。

なぜか、ハードカバーと文庫の両方を持っている。

なので文庫本のほうは

タテマチ文庫に引き取ってもらった。

TEAM VOICE

一人には限界がある。

会社というのは

一人ではできないことを
やるためにあると思っている。

人間は完全ではない。

パーフェクトではない人間が

それぞれの不足分を補いあって
ひとつの事を成していく。

そのためのチームである。

一人でやるなんて

自分を完璧な人間とみなす
思いあがりにほかならない。

会社には

自分の不足を補ってくれる
仲間がいる。

仲間に頼る。

仲間に頼られる。

そうじゃなければチームじゃない。

会社じゃない。

マラソンランナーは孤独なのだろうか。

ちがう。

自分ひとりの力で

42.195kmは完走できない。

仲間の助けがある。

仲間の声援に背中を押されて走っている。

チームで走っている。

おそうじワークショップ。

小松市の中心市街地にある

築90年の町家を
お借りすることになりました。

掃除前はこうでした。

30数名で朝から夕方までかけて、

ようやくここまできました。

ここで、タテマチ文庫の小松版をやります。

そして、カフェもやります。

なので、ブックカフェになります。

タテマチ大学の教室とは

まったくちがう雰囲気になると思います。

11月中旬のオープンをめざします。

衰退の五段階。

『ビジョナリーカンパニー3』がおもしろかった。

副題に『衰退の五段階』とある。

衰退をたどる企業は

5つのステップを踏んでいることを
調査と分析で明らかにしている。

5つのステップは暗記した。

まず、傲慢になる。

つぎに、拡大路線をとる。

そして、リスクと問題を否認する。

やがて、一発逆転を追求する。

はては、転落もしくは消滅する。

成功すると傲慢になる。

衰退はそこに起因する。

傲慢さがすべての判断を誤らせる。

自分の心得るべきことは

兎にも角にも
傲慢にならないことだろう。

自分は成功しているわけではない。

ただ、順調なときはある。

順風満帆が傲慢さを生む。

心当たりはある。

業界が衰弱していく。

たぶん、
人間の営為のなかで
戦争ほど無駄なものはない。

生産がなく、消耗だけがある。

だから戦争は最終経済といわれる。

企業間には競争がある。

いい競争と

悪い競争がある。

悪い競争は

戦争と似ている。

生産がなく、消耗がある。

自社の生産活動は惰性的で

他社を出し抜くことには積極的。

「そんな会社に面倒を起こされてるんですよ」

と、とある社長が嘆いていた。

自らの事業に磨きをかけず、

他社の足を引っぱることに傾注する。

競合他社ばかりを見て

お客さまを見なくなる。

そういう会社が多くなると

その業界は
全体が衰弱していく。

んっ?

なんだか
よく分からないものを
用意する。

よく分からないから

「なんだこりゃ?」
と手にとってくれたら
シメシメである。

興味をもってもらう。

コミュニケーションは

そこからはじまる。

人の会話とリクツは同じ。

話は

興味をもたれないと
聴かれない。

もうひとつ。

興味をそそるものを用意しても

その存在に気づかれないと意味がない。

目にとまらなくちゃいけない。

「なんだこりゃ?」の前段に

「んっ?」がくる。

「んっ?なんだこりゃ?」

この「んっ?」のところができていない。

惜しい企画だなぁ

と思うことが
社内でよくある。

「んっ?」となるか。

「なんだこりゃ?」となるか。

企画の検証ポイント。

朝さL COFFEE。

朝さL COFFEE、つくりました。    (朝冴えるコーヒー)

のうか不動産さんの朝Lプロジェクトのオリジナルアイテム。

朝Lプロジェクトは

タテマチ大学の新学部「朝学部」とのコラボ。

先日は朝からピラティス部の朝学部バージョンを。

朝Lフリーマガジンも登場。

強盗犯。

テレビコマーシャル撮影中。

対岸の火事ではない。

橋が架かれば
渡し船は不要になる。

世の中が便利になると

その代償として
それまで存在した仕事が奪われる。

景気が悪いから

仕事が奪われるのではない。

世の中が便利になったから

仕事が奪われる。

たとえば

建設会社が淘汰されているのは
公共事業が少なくなったからです、

…という世論には賛同できない。

淘汰されている企業は、

すでに橋が架かっているのに
あいかわらず渡し船を漕いでいる。

便利の進歩の大波は

あらゆる業種業態をのみこんでいく。

わたしたちは

自分たちの事業を
いつも検証していなくちゃいけない。

従来の考え方を

根っこから変えるべきときが
訪れていないか。

いつ、どのように変えるべきか。

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