VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

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PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

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アドルフ・ヒトラーの反感と共感。

気がつくと
ここ半年くらいで
ヒトラー関連の本を
7~8冊も手にしていた。

※くれぐれも、独裁者願望はありません(笑)。

良くも悪くも

気になる存在なのである。

ヒトラーは

第二次世界大戦の
犯人とされている。

ユダヤ人迫害などを指して

悪の権化とも称されている。

そのおこないは肯定できない。

が、

ヒトラーは蔵書に

1万6千冊をのこすほどの
読書家だったという。

毎夜の読書が日課だった。

膨大な知識と理論にもとづいて

ナチス政権が運営されていたことは
『ヒトラーの秘密図書館』(文藝春秋)に編まれている。

ヒトラーは

20世紀最大の経済学者とされるケインズの
いわゆるケインズ理論をよく学んだらしい。

1930年代の世界大恐慌時、

破たん寸前のドイツを復興させた手腕は
『ヒトラーの経済政策』(祥伝社新書)や
『ヒトラーとケインズ』(祥伝社新書)に詳しい。

自著『わが闘争』(角川文庫)をめくれば

当時のドイツ国民に
圧倒的支持を受けた理由も想像できる。

反感もあれば共感もある。

狂気もあれば教義もある。

そこがおもしろい。

聞けば

歴史上の人物のなかで
関連書物がいちばん多いのは
ヒトラーらしい。

善悪はともかく

人類の関心を集めてやまない
希代の政治家ということだ。

これはヒトラー入門書としておすすめ。
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