VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

MESSAGE200

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じぶん<みんな。

魅力的な人がいる。

そうでもない人がいる。

仕事はできるが

人間的な魅力は感じない。

そういう人もいる。

魅力的な人と

そうでもない人は
何が違うのだろうか。

じぶんの利益を追い求める人か。

みんなの利益を追い求める人か。

その違い。

その1点だけの差。

それだけの差違なのだが

それがすべてといってもいいほど
人間を真っ二つに分け隔てる。

そのほかのことは

どうやら枝葉末節にすぎない。

じぶんの利ではなく、

みんなの利を考えている。

魅力的な人たちを観察していたら

そこに共通項を見いだせる。

放っておかれない人。

仕事は
できる人のところに
集まってくる。

これはビジネスの定則だろう。

「できる人」というのは、

「仕事をまかせたい人」のことをいう。

もしくは「仕事をいっしょにしたい人」を指す。

仕事をまかせたいし

仕事をいっしょにしたい。

できる人は

周りが放っておかないから
いつも忙しい。

「わたしはなまけ者なんですけどね」

できる人が謙遜まじりにいう。

なまけ者なのは、あんがい本当だろう。

なまけたいんだけど

なまけられない。

周りが放っておかないから。

仕事をどんどんまかされるから

なまけるヒマがない。

ラクしようと思って

ラクできる人は
仕事ができない人だ。

なまけようと思って

かんたんになまけられるのは、
よろこばしい状況ではない。

宝生流能楽師の松田若子先生。

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先週土曜日のタテマチ大学は
女流能楽師の松田和歌子先生の授業。

能の実演や謡(うたい)のお稽古、

振付レッスンもやってくださいました。

松田さんのような女性能楽師は

全国を見渡しても
たった20人ほどしかいないそうですよ。

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詳しくはタテマチ大学サイトの学級日誌で。

Youth

人は年齢を重ねて老いるのではなく、
理想を失ったとき老いるのである。

サミエル・ウルマンの

『Youth(青春)』という詩の一節が
十数年来の座右の銘だったりする。

人は信念とともに若く、疑念とともに老いる。

人は自信とともに若く、恐怖とともに老いる。

じぶんは理想をもってやっているかなぁ。

信念とか自信をもってやっているかなぁ。

ひとつ年齢を重ねるたびに

『Youth』を思い返して
じぶんは老けない!
と言い聞かせている(苦笑)。

始め易い。続け難い。

何かを始めることは
そんなにむずかしいことじゃない。

続けることに比べたら

始めることはカンタンだ。

始められるが、続けられない。

世の中のほとんどのことは

始めやすくて続けにくいことばかりだ。

「チャレンジしなさい」

この叱咤激励が

ありふれたものに響くのは、
それを継続することのむずかしさを
問うていないことにある。

チャレンジすることは大事。

でも、

もっと大事なのは
チャレンジしつづけること。

そのことを重々承知のうえでの

「チャレンジしなさい」
でなくちゃいけない。

わたしたちは

チャレンジした人を賞賛する傾向にあるが、
チャレンジしつづけている人には
もっと敬意を表さなくちゃいけない。

何かを継続している人は

それだけでリスペクトできる。

根。

ヨソもやっているから
ウチもやらなくちゃいけない。

と思ってやることは

だいたい失敗する。

それを実行するだけの

理由や背景が薄い。

なぜそれが必要なのか?を

解ってやるのと
解らずにやるのでは
深みや奥ゆきに雲泥の差がある。

生やした根っこがちがう。

借りてきた根っこは脆い。

根拠、という。

その行動は、

大地に根ざしているか。

必然の根っこは

たしかに生えているのか。

それを問う。

ふり返れば、

いくつかの
実にならなかった
行動がある。

そのいずれも

根っこがなかった。

根なし草。

軽かった。

金澤家屋プロジェクト。

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タテマチ大学で

「金澤家屋プロジェクト」という
企画をスタート。

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一昨日の新聞記事にも。

「金沢には、次代に継承すべき日本の家のヒントが潜んでいる」

という仮説を立てて、

家づくりや街づくりに造詣の深い識者の話を聴きながら、
日本家屋ならぬ「金澤家屋」を考えていく企画。

タテマチ大学のプロジェクトサイトには

3名の識者のスペシャルインタビュー記事を掲載。

水野一郎氏 (金沢工業大学教授・環境建築学部長)

秋元雄史氏 (金沢21世紀美術館 館長)
喜多甚一氏 (株式会社アクティー 代表取締役社長)

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ホームページ上にはインタビュー記事のほか、
「金澤家屋」を表現した家のイメージパースや図面も公開。

タテマチ大学ホームページのスペシャルコンテンツへ。

金沢21世紀美術館の秋元雄史館長!

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金曜日のタテマチ大学は

金沢21世紀美術館の秋元雄史館長の
アンコール授業を開催。

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秋元館長には

タテマチ大学の第1回授業で
先生を務めていただき、
今回は約1年ぶりのアンコール登壇。

授業テーマは金沢のまちづくり。

かつて手がけられた直島プロジェクトのことも

いろいろお話いただきました。

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「館長さん!こんどは金沢の街をデザインしてくれませんか?」

城下町金沢を100倍おもしろくする“アート×まちづくり論”講座
先生:秋元 雄史(金沢21世紀美術館 館長)

詳しくはタテマチ大学学級日誌をご覧ください。

巻き込んでいく。

まわりの人を
どうやって
巻き込んでいくか。

なぜわたしの考えを

わかってくれないのか?

と嘆く前に、

わかってもらえる努力を
たくさんしなくちゃいけない。

伝える努力をする。

対話をすること。

ときには、根気強く。粘り強く。

わたしたちの世界で

いい仕事をしているクリエーターは
例外なく自身の考えやアイデアを
伝えることができる。

対話によって

それを成し遂げる。

結果、

まわりの人を
巻き込んでいる。

伝える力を磨くことは

つくる力を磨くことと同じくらい大事。

人を巻き込むために費やす時間は

制作に熱中する時間と同じくらい大事。

ってことに気づかされる。

中乃波木先生の授業。

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週末のタテマチ大学は

女性写真家の中乃波木先生の授業。

授業に参加したみなさんの写真品評会もあって

とても楽しい時間でした。

授業の詳細はタテマチ大学学級日誌でどうぞ。

「女子カメラ先生!決定的チャンスを逃さないコツは?」

写真コンテストも!プロが教える撮影テク&能登ウラ百景講座
2010年4月10日(土)17:00~18:30
先生:中 乃波木 (写真家)
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