VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

MESSAGE200

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あそびに行ってきました。
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だれのせいでもない。

自立している人。
自立していない人。
すぐに見極められる。
自立していない人は
他人のせいにする。
頭が悪いのは親のせい。
背が低いのも親のせい。
業績が悪いのは景気のせいで
給料が安いのは会社のせいで
仕事ができないのは上司のせい。
しまいには運命のせい。
自立していない人はフテくされる。
フテくされるという行為は、
他責のこころの表れである。
ある社長と
社員の成長について
話をした。
社員の成長のキッカケは
その社員が自立したときだ、
という話になった。
自分に起こっている
すべてのことは
すべて自責である。
ぜんぶ自分のせいだから、
自分が変われば
家族も会社も給与も
仕事も変わる。
そう考えたときから
ほんとうの意味で
“自分の仕事”
という意識が芽生える。
それが成長の原動力になる。
自分の置かれた境遇も待遇も
それを変えられるのは自分だけだ。
たとえば、
ネガティブな転職をくりかえしている人は
自立していない人の典型だ。
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まちをデザインする。

じつは、
金沢市の条例づくりの
委員をやらせてもらっている。
市役所でおこなわれる
条例検討懇話会で
ディスカッションをする。
幾度の懇話会を経て
先日は金沢市から
条例の素案をもらった。
やがて条例が制定される。
金沢のまちづくりに
自分のもっている情報や
アイデアが活きるのなら
こんなにうれしいことはない。
そう思って
金沢市からの依頼も
二つ返事でお引き受けした。
が、実際に参加してみて思った。
知識や情報がまだまだ足りない。
まちづくりは、自分はシロウトだ。
なんやかんやと意見は言えても、
あれやこれやと知恵は出せても、である。
金沢市の方々は
ある意味“素人意見”が
聞きたかったのかもしれない。
でも、自分はまちづくりのプロになりたい。
クリエーターとして
まちをデザインしたい。
もっとやりたいし、まだまだやれるはず。
欲求不満である。
.

広告リテラシー。

この街の人たちの
広告リテラシーが上がるほど
この街の広告のレベルは上がる。
リテラシーが上がると
要求が上がる。
要求が上がると
品質も上がるわけだが、
正確にいうと
広告関係者のモチベーションが上がる。
リテラシーの低い人を相手にすると
「この人にはこの程度で」
という意識がはたらく。
そんなつもりはなくても
無意識のうちに加減する。
「どうせ分からないんだから」
味のわからないお客なのだから
インスタントな対応でいいじゃないかと。
否定されそうだが
事実はそういう感じである。
この街の人たちの
広告を見る目が肥えて
要求が上がれば、
作り手はそれにこたえるために
勉強しなくちゃいけない。
腕を磨かなくちゃいけない。
もっといいものを提案しなくちゃいけない。
わたしたちの仕事は何か。
単に広告をつくり提案するだけが
わたしたちの領分ではない。
この街の人たちの
広告リテラシーを上げることも、
大事な仕事である。
そう定義しなければいけないんだと思う。
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出発点が最終地点を決める。

Aさんと
Bさんの能力に
差はない。
けれども
Aさんは100の結果を生み、
Bさんは50の結果しか出せない。
能力に差はないのに
結果に差がつくのはなぜか。
前提が違うからだ。
考える。行動する。判断する。
その出発点となる前提が
AさんとBさんでは異なる。
前提とは、
たとえば情報だ。
多くの人は
まちがった事実をもとに
自分の課題に取り組む。
その結果、
まちがった思考の連鎖を招く。
誤ったスタート地点から
走り出したら
どれだけ考えても
どれほど動いても
ゴールは遠のくばかりだ。
人はどうして
そうなってしまうのか。
人間は、
最初に得た情報に
束縛されやすい
生き物だからだろう。
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これヴォイスがやったでしょ。

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うちがつくったものを見て
「これヴォイスがやったでしょ」
といわれるのは正直ウレシイ。
ここ半年ほどで
「やったでしょ」が最も多いのは
このシリーズ。
きょうも言われた。
やっぱりうれしい。
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金沢市の杜の里・小立野エリアで神出鬼没中。
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昨日の授業。

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「女流社長!どーやって赤字企業を増収増益に導いたの?」
着付や礼法の講師も!元主婦のビジネス礼儀作法講座
株式会社日本総合公社 代表取締役社長
鶴賀雄子先生の授業。
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方向性。

これまでの企業は
利益の大きさに関心を寄せてきた。
これからの企業は
利益の成り立ちに関心を寄せなければならない。
価値観が変わる。
たとえば
CO2の排出量を気にしながら活動する、
という新しい価値観。
「経済が成長すればCO2は増えるのはあたりまえだ」
「成長してるのに二酸化炭素が増えて何が悪い?」
かつてはそんな暗黙の了解があった。
その了解が崩壊する。
思考を180度変えなくちゃいけない。
「経済が成長すればCO2も減っていく」
言い換えると、
CO2を減らすことで経済は成長する。
CO2を減らすことで企業は発展する。
テーマはCO2にかぎらない。
地球の課題。地域の課題。
世の中のあらゆる課題をいかに解決していくか。
これまでの企業活動は
顧客企業や消費者の問題を解決することで
利益をあげてきた。
これからは社会の問題を解決することが
利益につながっていく。
この話は
わたしたちの属する広告業界も
例外ではない。
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運命共同体。

日本は食料の60%以上を輸入している。
エネルギーは97%を輸入している。
つまり、日本は「持続性のない国」である。
日本のなかの金沢も例外ではない。
金沢に生きるすべての企業には
果たすべき責任がある。
この街を持続可能な街にする。
それは金沢で経済活動をするうえでの前提条件である。
消費も、雇用も、生産も。
街が健全な状態でなければ
消費は低迷し、雇用は悪化する。
結果、自らの生産活動にも影響をおよぼす。
金沢に生きる企業は「運命共同体」である。
たとえ同業者であっても
競争相手ではない。
共存相手である。
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努力は二通りある。

競争には二通りあるという。
他人と違う存在であろうとする競争。
他人と同じであろうとする競争。
学校などで偏差値を競う競争は
後者の「他人と同じであろうとする競争」になる。
努力も二通りある。
他人と違う存在であろうとする努力。
他人と同じであろうとする努力。
努力が必ずしも報われないのは、
後者の努力をするからだ。
偏差値の高さが
能力や成果と比例しないのは、
偏差値教育の実態が
他人と同じ人間をつくることだからだ。
代替性、という。
優秀な人間とは、
替えのきかない人間のことをいう。
強い会社とは、
替えのきかない会社のことを指す。
弱い会社は替えられる。
たとえば
景気の低迷下には
企業の代替性が顕著になる。
わたしたちのやるべきことは、
代替できない存在になるための
競争と努力ではないか。
他人と同じであるほうが評価はされやすいが、
他人と違う存在であるほうが結果は出やすい。
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