VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

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ことばが意味をなくすとき。

ことばを安易に使うと
ことばが意味を失ってしまう。
たとえば、エコだ。
エコということばが易く使われすぎて
ちかごろ「エコ」が伝わらないものになっている。
今朝、地球にやさしいタクシー、と謳った広告を見た。
易く使うと、安くなる。
ことばは消耗品だ。
エコも、地球にやさしいも、もはや消耗している。
みんなが口にすればするほど
本来の意味合いや輝きや重さを失っていく。
そういえば、夢、もそうだ。
ともに夢を、なんて、安易なスローガン。
安易に使われすぎて
夢が、本来の夢じゃなくなっている。
夢が悪いわけじゃない。
エコも悪くない。
すごく重要なこと。
なのに、易く使う。
取り締まり運動が必要だ。

「シンタテ」の雑貨マエストロ。

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週末のタテマチ大学
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金沢市新竪町のベンリーズアンドジョブ店主
田中義英先生の大人気授業。
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キャンセル待ち受付数が過去最高。
ベンリーズアンドジョブの人気ぶりにおどろきです。
※すべての方をご案内できず、ほんとうに申しわけありません。
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世界各国の雑貨をめぐる旅。
旅先の写真をスライドで見せてもらいました。
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雑貨もいっぱい。
大きなRIMOWAに入れて持参してもらいました。
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授業の詳しい内容は
タテマチ大学のブログでどうぞ。

勝ってもあんまりうれしくない。

世の中ぜんぶ
勝った負けたじゃないけれど、
勝つか負けるかの二択なら
そりゃ勝つほうがいい。
素直に勝利を欲する姿のほうが
そりゃ健全にちがいない。
(一流の人はみんな負けず嫌いだし)
ところが困ったことに
自分は勝つことに執着がない。
勝利に貪欲になれない。
言い換えると、なぜか結果に関心がもてない。
たとえば、
チームが結果を追求することで
何かあたらしい価値観を手にすることができる。
そういう結果の先にあるビジョンが見えないと
こころに火が点かないところがある。
「これをやれば確実に勝てる(利益になる)」
そういう策が目の前に転がっていても
その先にある何かが見えないと
どうにもやる気が起こらない。
負ける可能性が高くても
それに臨むことで
あたらしい発見や価値観を得られる
というゲームをいっぱいしたい。
VOICEはそういうチームである。
目先の勝利を得るだけで
満足するチームなら
事業内容もメンバー構成も
いまのようにはなっていない。
.

メンテナンス。

じぶんは何をやりたかったのか。
何をつくりたかったのか。
それを忘れないようにしないと
あぶない方向に歩を進める。
目の前の利ばかりを追い求めたり。
よけいなことに手を出してみたり。
原点回帰、
といえば紋切り型だが
原点にあるものは
理屈抜きに強靭だ。
原点に帰ることを
その時々で繰り返しやる。
人間も、会社も、メンテナンスが欠かせない。
整備と点検を怠れば
脆弱な部分ばかりがふくらんでいく。
じぶんは何をやりたかったのか
という初心は
すべての軸である。
軸を失ったスイングは醜い。

金沢のラストサムライ参上!

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昨日のタテマチ大学の授業。
日本の伝統芸能「剣舞」を披露!
先生は殺陣師の村田彦二さん。
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「彦ビクス」こと殺陣のエクササイズをみんなで体験したり、
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題して「金沢歴史検定」というクイズをやったり、
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最高得点者にプレゼントがあったり。
詳しくはタテマチ大学の授業レポートブログでどうぞ。

要するに、要するに、要するに。

本質を見つけられる
人間になりたい。
本質をつかまえずに行動すると
無駄走りになるから。
無駄走りは無駄じゃない
という教えもある。
が、
無駄なことは
できればしたくない。
目的地には
最短距離でたどりつきたい。
で、本質をつかまえるためのトレーニング。
「要するになんだ」
と考えるクセをつける。
人と話をするとき
「この人は要するに何を言いたいんだろう」
と考えながら訊く。
本を読むとき
「この本は要するに何を伝えたいんだろう」
と考えながら頁をめくる。
仕事をまかされたとき
「先輩は要するに何を求めているんだろう」
と考えながら事を進める。
要するになんだ?が習慣になると
なんというか、
つっこんで考えられるようになる。

成功はしつづけないと意味がない。

「運がよかったんですよ」
ある社長が
自らの成功をふりかえる。
関係者も
「社長には運を引き寄せる才能があった」
と評している。
大事なのは才能か。
運がすべてなのか。
才能だけでは
成功することはできても
成功しつづけることはできない。
運がよかったとのセリフは
社長の謙遜だろう。
何を変えるべきか。何を変えないべきか。
それを考えて実行しなければ
結果を出しつづけることはできない。
才能や運に頼るだけでは
環境の変化に適合できない。
社長でも
サラリーマンでも
芸能人でも
スポーツ選手でもそう。
成功しつづける人は
才能におぼれることなく
変わりつづける勇気をもって
努力している人だろう。

人間は万能ではない。

人間には
得手と不得手がある。
国語は得意だけど
数学は苦手だという人に
因数分解をまかせても
答えはなかなか出てこない。
「どうしてできないんだ!」
その叱責はお門違いである。
責められるべきは
数学が苦手な人に因数分解をまかせた
リーダーである。
あるいは、
国語が得意なのに因数分解をまかせてしまった
リーダーである。
なんのためのチームか。
なんのためにさまざまな人間が結集しているのか。
人間は万能ではない。
だからチームがある。
チームの解くべき問いは
因数分解だけではない。
古文の解読もあれば
科学も歴史もいろいろである。
得手不得手を見極めつつ、
誰に何をまかせるか。
適材適所によって
いかにチーム力を引き上げるか。
そこにリーダーの仕事がある。

21美はこうしてつくられたのか。

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昨晩のタテマチ大学の授業。
金沢21世紀美術館の設計チームのリーダー吉村寿博先生。
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多数の方にキャンセル待ちをいただいた大盛況授業。
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設計の舞台裏を知る貴重な資料が続々と登場。
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「なんでまるびぃをまるくつくったのか?」も大解明!
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21美のこと。建築デザインのこと。とっても勉強になりました。

今年もクリエイティブセミナーやります。

昨年実施したクリエイティブセミナー。
今年は7月25日(土)に開催します。
場所は
タテマチ大学教室
参加資格は
1)2010年春卒業予定の学生のみなさん
2)VOICEに入社希望の社会人のみなさん
セミナーでは
VOICEのクリエイティブの考え方や
北陸の広告シーンのこれからについてお話します。
なぜタテマチ大学をつくったのか?
もお話ししようと思っています。
お申込みはこちらのページから。
もっと詳しい内容は後日お知らせします。
下の写真は昨年の様子です。
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