VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

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さきほど電話を頂戴した。

3つ前のブログ。
『アイデア』を読んだ人から
「営業戦略の考え方が浮かんだ」
といった内容の電話をもらった。
「要するに足せばいいということでしょ」
すでにある基礎に
異なる何かを付加するだけで
あたらしいものが
出来上がるわけでしょ、と。
自社のサービスの基礎が餡子だとする。
そこにパンか米かパスタなのかを足してみた。
おかげで競争力のあるサービスになったよ、と。
この考え方を転用して
「WBCで日本が韓国に勝てた理由も分かったよ」
と話していた。
ポイントは基礎です。
カンタンじゃないですか!と。
電話の主はこうもつづけた。
「2つを足して組み合わせるだけじゃないですね」
1つのものを分解して複数にする。
複数にバラしたものの1つや2つを引いても
新しいものになりますね。
そんな解釈まで披露されて
鳥肌が立った。
電話の主は天才か。
いや、つねに情報に飢えている人だ。
課題をもって生きている人だ。
だから
なにげない情報にも
瞬時に反応する。
自分なんかの
なにげないブログからも
貪欲に吸いあげて
抱えているテーマに照らして
応用展開する。
電話の主は
「どんな本を読めばいいか?」
などという質問を
することはないだろう。
前回の
『本を読むことが重要なのではない』とは、
つまりそういうことだ。

本を読むことが重要なのではない。

「どんな本を読めばいいか?」
そう質問されるたびに
いつも違和感をおぼえていた。
違和感の理由がわかった。
どんな本を読むかが重要ではないのだ。
“わたしはどんな情報を必要としているか?”
それを理解したうえで
情報に餓えることが
まずは大事なんだ。
情報に飢える。
飢えていない人には
どんな本をすすめても意味がない。
情報に飢えている人とは
課題をもっている人である。

不破先生の授業をYouTubeに!

090321you.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=Ya2a1DsqL9E
タテマチ大学、不破先生の授業のダイジェスト版です。
市議会議員の赤裸々トークも一部ONAIR!
教室ではキワキワトーク満載でしたが、
YouTubeではちょっとだけ公開。
あらためて映像を観ましたが
不破さんはやっぱりスゴイ!いさぎよい!
ちなみに3月14日の授業、
MROアナウンサー松村玲朗先生の映像も
以前紹介したものから再編集して
YouTubeにアップ中です。
http://www.youtube.com/watch?v=yrFG6KWr1j4&NR=1

アイデア。

「アイデアを出しなさい」と
「なにかを創造しなさい」は意味がちがう。
アイデアを出すことは
0から1を生みだすことではない。
アイデアとは
2つ以上の要素の組み合わせだ。
わたしたちはむずかしく考えすぎている。
アンパンの話がわかりやすい。
西洋のパンと東洋の餡子。
2つの組み合わせが
アンパンという商品アイデアだ。
“2つ以上の要素”は
“2つ以上の知識”と言い換えられる。
“2つ以上の記憶”でもいい。
もっといえば、
わたしがこれまで見聞してきた
2つ以上のもの。
その2つ以上のものの
あたらしい組み合わせが
アイデアである。
肝心なのは
創造性ではないのかもしれない。
大事なのは
これまで見聞したものの数量だろう。
記憶のストックが多いほど
その組み合わせのパターンも多くなる。
知識のストックが増えるほど
アイデアが生まれる機会も増える。
理屈でいうと
そういうことにならないか。
知識を得ることを怠っている人に
アイデア出しは期待できない、
というのも理屈ではないか。

もっと席替えできるチームになろう。

VOICEサイトのトップビジュアルが変わりました。
moonriders.jpg
AD 武田裕司 D 田中亜紀 喜多理恵
変わったといえば
先週VOICEの
チーム編成が変わった。
社員が成長した。
社員に変化が起こっているのに
編成が変わらないのは不自然。
野球でいえば
8番打者が3割30本打てるほど成長してるのに
打順をいじらないみたいな不自然。
(例えてむしろ分かりにくい)
編成が変わらないチームは
メンバーが成長していない証拠である。
(すくなくともVOICEはそう)
チーム編成の変更は
学校の席替えに似ている。
あたらしい気もちになれる。
これまで見えてなかったものが
パッと視界に入ってきたり
いままで気づかなかったことに
ふと気づいたりする。
そこがいい。
もっと席替えできるチームになりたい。

不破先生を質問攻めにせよ!

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先週土曜日は
タテマチ大学第4回目の授業。
金沢市議会議員の不破大仁さんに
先生になっていただきました。
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給料はいくらなんですか?
献金は必要ですか?
税金は納めてるんですか?
派遣切りをどう思いますか?
金沢って正直どうなんですか?
こんなぶしつけな質問も
不破さんは包み隠すことなく
ぜんぶお話くださいました。
そのいさぎよさがカッコよかった。
わたしたちの
イメージする政治家とは
真逆の人でした。
こんな人に
いつかリーダーに
なってほしい!
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授業に参加いただいたみなさま、
スポンサーのみなさま、
どうもありがとうございました。

利益になることしかやっちゃダメ?

「利益にならないことをなぜやるのか?」
こういう質問をする人がいる。
営利を追求する集団が
利益にならないことをやるのは
不自然だろう、と。
ちがうだろう。
会社というものを
「営利を追求するための集団」
と定義するのが
もはや不自然だろう。
冒頭の質問には
「会社は利益にならないこともやるんですよ」
とお答えしている。
さっぱりわからないという顔をされる。
「それをやることでどんなメリットがあるのか?」
メリットがなかったら、やったらダメなのか。
話は堂々めぐりである。
企業活動のモデルが変わってきている。
この世界同時の経済破綻は
「経営モデルを変えなさいよ」
という警鐘ではないか。
会社は利益を生むための箱か。
そういう定義というか価値観が
すでに古くなっていることに
早く気づかなくちゃいけない。

社長がエライ時代は終わった。

わたしたちは
かんちがいしている。
会社の社長というだけで
その人をエライ人だと認定している。
社長も社長で
じぶんはエライ人だという
ふるまいである。
とくに若い経営者である。
数年前、若い経営者はスターになった。
やれベンチャーだなんだと
いろんなメディアが持ち上げた。
かんちがいがはじまった。
調子に乗って
スター軍団みたいなものも
全国各地で誕生した。
自称スター軍団ほど不格好なものはない。
周囲は冷ややかに見ている。
滑稽に映っていることに
当人たちだけが気づいていない。
これからの組織は
エライ人がいない組織である。
リーダーはいるがエライ人はいらない。
エライままでしかいられない人は
おそらく独りになる。
上と下との関係性のなかでしか
コミュニケーションできない人は、
組織には必要ない人になる。

You Tubeキャンパス?

松村玲朗先生の授業の動画を
You Tubeでご覧いただけます。
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http://www.youtube.com/watch?v=yrFG6KWr1j4
90分授業のダイジェストです。

松村玲郎先生の話し方テク講座!

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昨日のタテマチ大学の授業(第3回目)は
MRO(北陸放送)アナウンサーの松村玲郎先生。
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「人気アナウンサーの話し方テク講座」
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ビジネスや面接や祝辞スピーチで使えるネタ満載。
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サプライズは北陸放送の白崎あゆみアナウンサー!
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こっそり受講していたら途中で発見されて登壇。
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後半はディスカッション形式で。
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笑いの絶えない、でも、たいへん濃密な90分。
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終了後。学生兼プロマジシャンと名刺交換中。
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参加者のみなさま、おつかれさまでした!
スポンサーのみなさま、ありがとうございました!
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