VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

MESSAGE200

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2008年11月
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富山駅。

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CD/長谷川健一 AD/武田裕司 水尻幸太
D/野坂幸平 江森洋平 喜多理恵 C/土用下史宏
大勢で
ワッショイワッショイつくった
気多大社の円柱広告。
ポストカードを併設していると
瞬時のうちに無くなってしまうという
絶好調ぶり。
とりわけ女子高生に人気らしい。

報せ。

「情報」とは何か。
「自分にとって役に立つ報せ」
のことではないか。
自分にとって役に立たないものは
おそらく情報とはいわない。
「現代は情報があふれている」
という言い方をする。
が、
周囲に情報があふれているのは
目的や課題をもって
生活している人だけだ。
ニュートンの話に通じる。
万有引力を見つけたニュートンの場合、
リンゴが木から落ちたことが
自分に役立つ報せになった。
課題を抱えていない人の場合、
リンゴの落下は情報にならない。
目的や課題をもたない人は
書籍や雑誌や新聞を読んでも
情報には出逢えない。
一般的に知っておいたほうがいい
という程度のことが
書かれている紙でしかない。
「夕飯の材料を10円でも安く買いたい」
という課題をもつ主婦にとって
スーパーのチラシは情報の宝庫である。
食材の値段など
どうでもいい旦那にとっては、
それはただの紙切れに等しい。

1万円札の肖像画はダテじゃない。

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」
冒頭の文句はあまりにも有名だ。
福沢諭吉の『学問のすすめ』。
現代語新訳をいまさらながら読了した。
あとがき(解説)にこう書いてある。
「百冊の人生書より一冊の学問のすすめ」
まさしく。
とうぶん啓蒙書や人生指南書の類は
読まなくていいと思っている。
他を読むなら
もういちど『学問のすすめ』に帰る。
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で、さっそくVOICEのメンバー分。
このあと配ろうと思う。
おそらく、
最初から最後まで
一字一句を逃すまいと
読み進めたら挫折する。
気のむくままに
とびとびに
頁をめくるほうがよい。
それでよい。
どの頁も示唆に富み、
気づきをあたえてくれる。
読了に何年かかってもいい。
ここに書かれていることは、
何年先も色あせることがないので。
日本人は
『学問のすすめ』という
バイブルをもつ国民だ。
福沢諭吉が
なぜ1万円札の肖像画に
抜擢されているのか。
この偉大な書にふれればよく解かる。

コスト。

コストはかかるもの、
という考えがいけない。
コストはかけるもの、である。
売上は
コストをかけないと
つくれない。
売上をアップするためには
コストをアップしなくちゃいけない。
いつか誰かが話していた。
「年商100億円にしたいのなら、
売上100億円分のコストを
かけなければいけない」
そういうふうに考えないと
企業はおそらく前へ進めない。
コストがかかる、といえばネガティブ。
コストをかける、というとポジティブ。
「業績が悪くなったからコストダウンしよう」
よくわからない、といつも思う。
ダウンしようと思って
すぐにダウンできるものなら、
いままでずっとムダなコストを
払いつづけていたことになる。
そんなおかしな話はない。
「ムダなコスト」と「売上をつくるコスト」。
その見極め。
2つを一緒くたにして考えるから
おかしなことになってゆく。

魔法の正体は?

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魔法でJwデータが立体化?

ここから魔法の部屋に入れます。

魔法でJwデータが立体化?

魔法でJwデータが立体化?

魔法で…ってナニ?答えはClick!

VOICE loves BALBA WORKS Ⅱ!!

バルバワークス!
今回のプロモーションは
テレビとクロスさせた
グラフィックもあり。
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大きな画像はこちらで。

VOICE loves BALBA WORKS!!

VOICEサイトの
トップページが衣替え。
今回のモトネタは、
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サイコーなサイクルスポーツストア「バルバワークス」
のテレビコマーシャルはこちらで!

「権限の委譲」か「管理の放棄」か。

(前回のつづき)
エンパワーメントのメリットは、
主に社内に向けられる。
人材開発はもちろん
生産性や管理面のメリットも大きい。
たとえば
わたしたちの業種でいうと、
権限を委譲して
お客さま担当窓口を増やせば、
それだけ多くの受注が期待できる。
品質の管理を
各担当者にゆだねれば、
社内でたくさんの
仕事をまわせるようにもなる。
管理もラクになる。
「んっ、逆に管理はたいへんだろ」
そういう声もあると思うが、
ちがう。
管理者が管理を軽減したいだけである。
権限委譲といいつつ、
管理や指導を放棄しているのである。
反論多数は承知。
でも、自分はそう診ている。
ちなみにVOICEも、
人材育成という観点からは
エンパワーメントは有効だと思っている。
が、いまのVOICEの成熟度では、
権限委譲がもたらすメリットより
品質の不均衡というデメリットが勝る。
もちろん権限の一切を
ゆだねていないわけじゃない。
そんなことをしたら組織じゃなくなる。
というか、組織でいる意味を失う。
VOICEとして提供したい品質に
亀裂が生じるところまでは
委譲していないだけである。
めざしているかたちがある。
個々に依存するかたちではなく、
チームとしての最高品質を追求しながら
一人ひとりの能力開発をしていく。
いまはそのやり方に自信をもっている。

エンパワーメント。

ビジネス書を読んでいると
「エンパワーメント」という言葉に
しばしば遭遇する。
enpowerment。
ビジネスの世界では
権限委譲のことを指す。
現場における権限を
一人ひとりにあたえることで
人材の判断力や対応力を磨き育てる。
エンパワーメントは、
スタッフの能力開発に有効な手段である
と一般的にはされている。
一般的にはそうだが
VOICEはどうか。
我々はおそらく
権限委譲の度合いが
低いチームである。
なぜか。
品質の不均衡が生じるからである。
一人ひとりが
自身の判断だけで仕事をすると
サービスのレベルがバラつく。
お客さんは
VOICEという品質を
期待している。
人材の能力開発は二の次
とは思っていない。
ただ、人材教育のために
お客さんの期待を
裏切ってもいいかというと
それはありえない。
「当社は人材教育に
力をいれておりますので
品質に多少バラつきがございます」
こう言っているに等しい会社が
わたしたちの業界にはたくさんある
という話をしたいが、
長くなるのでつづく。
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