VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

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理。

週に1回
役員をのぞく社員全員に
講義をしている。
今週の講義では
「理」の話をした。
「理」は「ことわり」と読む。
理(ことわり)の語源は
事(こと)を割る(わる)だという。
「事の内容に分け入り明らかにすること」だという。
物事の真意や本質を知るときは
その事を2つなり3つなりに割ってみる。
割って、分けて、見つめてみる。
1つの事をいくつかの要素に分解してみれば
たいていの理(ことわり)はつかめる。
ところで、「わかる」は「分かる」と書く。
なぜ「分」の漢字を用いるのか。
「“分かる”は“分けられる”が変形した言葉らしい」
以前、そう教えられたことがある。
分からないことも、
中身を分解してみると
なるほどよく分かったりする。
理(ことわり)の語が示すとおり
事を、割って、分けて、分かる、のである。

常識<真実。

常識に
とらわれずに
考えなさい。
というセリフは
使い勝手がいい。
あいまいで
使い勝手がいい。
「常識にとらわれずに~」
という人は、
じゃぁどう考えればいいのか?
の答えをちゃんともっているのか。
指針を示しているようで示していない。
無責任である。
「非常識にとらわれればよいのか?」
というと、それはちがう。
とらわれていいのは真実だけだと思う。
常識と真実は似て非なる。
ところが多くの人は
常識イコール真実だと思いこんでいる。
その思いこみを破棄する。
で、真実を探索する。
常識にとらわれず…というと
奇をてらう方向に行きがちだけど、
そうじゃない。
真実を探し当てる。
「常識にとらわれずに考えなさい」は、
「真実を探しなさい」
ということだと自分は解釈する。

メタボが気になる人へ。

080726.jpg
AD 武田裕司 D 水尻幸太 C 土用下史宏
とある商品開発に
参加させていただきました。
(宮川不参加:泣)
写真のつづきはこちらのNEWで。

お金の使いみちについて考察。

お金は消える。
銀行に預けても
タンス貯金しても
失うときは失う。
土地を買ったり
株を買ったりしても
話は同じ。
消えるときは消える。
失うときは失う。
お金は知識に換えたほうがいい。
お金は
自分の知識を蓄えるために
つかったほうがいい。
知識という財産は、
いちど手に入れたら
殺されないかぎり
奪われることはない。
戦争が起ころうが
世界恐慌が起ころうが
天変地異が起ころうが
知識という財産は
けっして消え失せない。
お金を知識に換えたら、
その知識が
またお金を生んでくれる。
結果、いい投資になる。
知識を得るための
自分自身への投資は
ほかのどんな投資よりも
リスクが低くて
リターンが見込める。
知識こそ最も価値のある財産。

結婚って。

ちかごろ
結婚というものを
考えなくちゃいけない仕事が
重なっている。
結婚とはなにか。
定義は人それぞれだろう。
が、
人間の本能?というか
神様がくれた使命?に照らせば
「結婚=子孫繁栄」かな、とか。
歯切れが悪いついでにいえば、
「人は子孫を絶やさぬために結婚するのだ」
とやってしまうと、
ある意味、ミもフタもない、か。
いや、
けっこう真理というか、
そのへんをコンセプトに広告をつくると
強いんじゃないか、とか。
ともあれ
そんな屁理屈をならべたり
妄想をくりかえすのも
わたしたちの生業だと思っている。
いろんな結婚妄想から産まれた近作は、
たとえばコレ↓とかがそう。
080724.jpg
AD武田裕司 D 財部裕貴 野坂幸平
そのほかウチの仕事紹介ページの
「キャンペーン~」ページ
「新聞広告」のページ
「TVCM」のページをのぞいてもらうと、
いろんな“結婚の定義”が出てきます。
結婚テーマの仕事。
ふりかえるとけっこうやってる。
お時間のある方は
さがしてみてください。

謙虚さを失くすと検挙です。

ヴォイスは設立8年目。
8年も生きているのに
知らないことが多すぎる。
万物を把握することなど
不可能に近いと知りながら、
それでも自分たちの無知に
ホトホトあきれることがよくある。
自分の無知を
知らないことが
無知の極致。
無知は
ときどき
罪にもなる。
ヴォイスは自分たちの無知を知り、
もっと謙虚に学ばなくちゃいけない。
世は3連休。
メンバーもおやすみ。
時間にゆとりがある日は、
ふだん見えないものが
よく見えるのがいい。

発見できる人、発見できない人。

たとえば、
出張すると刺激を受ける
とは思わない。
街に出ると
発見がある
ともかぎらない。
あそびの中から
アイデアが生まれる
もあやしい。
人による。
課題や目的をもっていない人に
刺激や発見はない。
気づきもない。
かのニュートンは
日々課題をもって生活していたから、
ふいにリンゴが木から落ちるのを見て
引力というものに気づいた。
書を捨て街に出よという。
本を読もうが街に出ようが
課題や目的を抱えていなければ
なにかを知り学ぶことはない。
逆に。
課題や目的をもって
日々を過ごす人は、
万物からなにかしらを
学び、知り、気づく。
「たまには○○しないと刺激がないなぁ」
そもそも
そういうセリフは
ふだんから目的や課題をもって
過ごしていないことを
吐露していたりする。

ウチワネタで非常にすみません。

20080718.jpg
とある企画の、試着。

それホント自分たちのやりたいこと?

「自分たちがやりたいことは何か」
を考えるのが先。
「顧客がほしいものは何か」
を考えるのが後。
なんというか、
「顧客がほしいものありき」
のビジネスには魅力を感じない。
すくなくとも
自分たちはやりたくないなぁと思う。
自分たちのやりたいことが、まず、ある。
で、それをどういうふうにすれば
顧客に喜んでもらえるか?
と考えていく。
そういうふうにやりたい。
それホントに自分たちのやりたいことか?
と、問いかけながらやりたいです。

8月10日。

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AD 武田裕司 D 水尻幸太 喜多理恵 C 土用下史宏
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8月10日(日)に気多大社でイベントがあります。
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