VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

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PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

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テレビCMや新聞広告の効果測定。

先日紹介したアライブキャリアという会社の
テレビCMや新聞広告を見た人が
WEBで検索して
当ブログに訪れてくださっています。
結果、このブログのアクセスが
今週に入って急激に伸びています。
異常なくらい増えています。
マスメディアの威力を
あらためて感じているところです。
アライブキャリアのサイトはこちらですので、
当ブログに寄り道したみなさま、どうぞ。
aliveNP06282.jpg
AD 武田裕司 D 田中亜紀  土橋奈穂子
上記は昨日掲載した新聞広告。
テレビCMや新聞広告は
これまで効果測定がむずかしかった。
でも、WEBへの誘導をねらった広告にすると、
アクセス数が効果のひとつの目安になる。
わかりやすくていい。
広告屋としては
そりゃ結果がはっきりするとうれしい。
仕かけ甲斐があるというか。
ワクワクします。

姿勢正しく広告をつくる。

WEBはその企業の性格をつくる。
TVCMもその企業や商品の性格をつくる。
人はWEBやCMを観て
その会社の人格を判断する。
広告づくりをまかされた人間は、
じつはその企業の性格づくりをまかされている。
たいした仕事をまかされている。
「我が社の性格をつくってくれ」
とオーダーするお客さんは少ない。
でも、わたしたちは、
「性格づくりをまかされた」
と認識しなくちゃいけない。
「まかされた」と勝手に思いこんでやればいい。
その思いこみが
仕事に対する正しい姿勢をつくる。
きょう、
そんな思いこみをかかえて
お客さんと相対したら、
いい感じだった。

狭い考えを捨てねばなるまい。

ヴォイスやジオラマは
マーケティングの世界に生きている。
TVCMや新聞広告やWEBやポスターやフライヤーは
マーケティングの手段のひとつだ。
だからわたしたちは
マーケティングのことを知らねばならない。
TVCMをつくっている、
という狭い考え方では立ちゆけない。
WEBをデザインしている、
という考え方もしかり。
そのTVCMやWEBは
マーケティング活動のなかで
どんな役割を担うのか。
それを知らずして企画立案などできるはずがない。
知らねば井の中の蛙のようだ。
マーケティングとは何か。
本を読めば書いてある。
でも、難解である。
とっかかりとして
こういう認識のしかたはどうだろう。
マーケティングは「MARKET」と「ING」。
マーケットでINGする。
市場で進行する。
企業が活動していくうえで、
市場でどのように進行するか。
商品やサービスを提供していくうえで、
市場でどのようにふるまうか。

20代。

年齢をかさねることは、
シンプルになっていくことだと思う。
いらないものを
捨てられるようになる。
これは、じぶんに合うか合わないか。
それは、じぶんにできるかできないか。
判別できるようになる。
合わないものやできないものは
いさぎよく捨てられるようになる。
若いうちは捨てられない。
判断に苦しむ。
あれもこれもやりたい。
じぶんにはあれもこれも必要だ。
いろいろ経験したい?
ちがう。
あれもこれも捨てられない、というのが正しい。
悩むことは若さの特権だ。
若いうちは悩め、ともいう。
それは一般論だ。
プロの道を極めようとしている人に、
20代は悩めという助言はふさわしくない。
一流になりたいと願うならば、
10代ならまだしも、
20代で迷っている時間はない。
学生にも、
すでに迷うことなく脇目もふらずに
その道を学び極めようとしている人は多い。
学生のうちから頭角を現す人もする。
迷い悩みつづける人と、
決めた人の差は広がるばかりだ。
20代はもう10代ではない。
もう決めたほうがいい。
20代は一心不乱に“軸”をつくるべきだ。
飛び込んだその道でとことんやるべきだ。
軸をつくれば応用がきく。
軸とは、どんな分野にも通用する礎だ。
礎があって、
応用がきけば、
あとで何者にでもなれる。
若いうちはそのことに気づけない。
じぶんに合っているかどうかなんて、
じつはそこは悩むところではない。
乱暴だけど、そう思う。

男女差別から男女区別へ。

この2ヶ月ほど
アライブキャリアという産まれたての会社の
ブランド構築をお手伝いしていました。
設立準備からサポートさせてもらったのは
仕事としてはひさしぶり。
きょうヴォイスサイトでもお披露目させてもらいました。
こちらからのぞけます。
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ブランドシンボルは
真っ赤なリンゴと、
愛らしいおんなのこ。
アライブキャリアは
いろんな事業をつうじて
女性をサポートしていく会社です。
ブランドづくりに加速がついたのは、
「男女差別ではなく男女区別をしていこう」
という考え方を消化できてからです。
男と女はちがう生き物なのだから、
きちんと区別する世の中がいいですね、と。
明快なミッションのある会社は、
ブランディングも明快。
その好例です。

人間学である。

「どうすれば売れるか」を
必死で考えるよりも
「どうすればよろこばれるか」を
真剣に考えるほうが結果はついてくる。
これはマーケティングの基本だと思います。
よろこばれる方法を考えることは、
人間を考えることと等しいはずです。
ということは、
マーケティングは人間学である、
といえるかもしれません。
人間を観察する。
人間を理解する。
結果、どうやったらよろこばれるかを知る。
人間観察力や人間理解力に優れた人は、
マーケティング能力の高い人といえるのではないか。
もとより広告はマーケティングの大いなる手段。
ならば、
わたしたちのやっている広告づくりも、
人間を観察する力や
人間を理解する力が欠かせない。
人への興味や、
人への気配りや、
人との接触や、
人とのコミュニケーションや、
人との共同作業が、
広告づくりの能力を養っていく。
そのことを認めて、
もっと人との会話に努めるべきかもしれません。

巨人ではない。阪神である。

じつは、
ちかごろヴォイスの動き方が
変わってきた。
この2ヶ月で新メンバーが急増した。
結果、過去の方程式が通用しなくなった。
「こうすればこんな結果がこの時間で出る」
という計算が成り立たなくなってきた。
社内オペレーション。
「これまでずっとそうしてきた」
では通用しなくなっている。
あたりまえだが、
チームが変わったのである。
巨人から阪神になった。
浦和レッズからジュビロ磐田になった。
必然的にゲームの進め方も変えなければいけない。
たとえるなら、
新戦力の加入によって
かつて長打力で勝ってきたチームが、
投手力と機動力を前面に押し出すチームに変身するような。
まさに変換期。
過渡期といってもいい。
あたらしいチームとして
あたらしい戦い方をつくっている準備期間、
というのが最も適切か。
だからぎこちないところもある。
計算が成り立たないがゆえに
バタバタしているところもある。
今月いっぱいは落ち着かないかもしれない。
来月になれば状況は大きく変わるはずだ。
ヴォイスを設立して7年目。
じつは設立以来いちばん大きなスイッチ期にある、
といっても過言じゃなかったりする。

もしもヴォイスが消えてしまったら。

もしもAという会社が
こつぜんと消えてしまったら
どうなるのか。
その地域にどんな影響をおよぼすのか。
どれだけの顧客が困るのか。
どれだけの取引先が悲しみ、
どのくらい残念に思ってくれるのか。
企業の存在価値は
その影響度で計り知ることができる、
という思いつき。
いまわたしたちが消えたら
どのくらい周囲に影響をおよぼすのか。
企業価値を高める指針として
こういう見方をもつのもいいんじゃないか。
たとえば人が死んだとき、
どれだけの人たちが
どのくらい悲しんでくれるかで、
その人の人生がわかるような。
ヴォイスがこつぜんと消えてしまったら、
どれだけの人が悲しみ、残念がり、
周囲の人はどのくらい困ることになるのか。
よろこばれることはあるだろうけど、
悲しまれることってあるのだろうか。
かくしてヴォイスの価値はどの程度なのか。

真剣な人は、無視できない。

つまるところ、
あらゆることの明暗を決するのは
真剣かどうかなんだと思う。
企業の成長も、個人の成長も、
信頼も、羨望も、期待も、成功も、
その要因は何かをつきつめていったら、
真剣にやっているか否かにたどりつく。
じぶん自身に照らせば、
じぶんがいまだに成長も信頼も成功も得ていない理由は、
真剣さが足りないことに尽きる。
仕事に、勉強に、事業に、真剣に取り組んでいるか?
ハイと答えるかもしれない。
でも、あらゆることに
結果がついてきていないとすれば、
それは「まだまだ真剣さが足りない」と考えるべき、かと。
たとえば事業に真剣に取り組んでいれば、
お客さまはおのずと増えていく。
利益もついてくる。
仕事に真剣に打ち込んでいれば、
期待や支援は増していく。
待遇も収入もついてくる。
真剣な人は、無視できないのだ。
真剣な企業も、無視できない。
人も企業も
周りが注目したり話題にするのは
その人や企業が真剣だからだ。
真剣な人は、
周りが放っておけないオーラをまとう。

自己中心的な。

ブログには
その日じぶんが気づいたことを
中心に書いています。
自己中心的なブログです。
だから書くネタに困ることはないです。
更新しない日は、
ブログのことを忘れてたか、
その日たまたまパソコンと向き合えなかったか、
のどちらかです。
さて。
きょうはTVCMの撮影の立ち会い。
ひさしぶり。
ひんぱんに撮影をしているわりには、
最近はじぶんが現場に行くことが
ほとんどなかった。
スチールの撮影でもそうだけど、
撮影現場はドキドキする。
たくさんのプロと
たくさんの協力者と仕事をする。
こんなにたくさんの人の時間をつかってるんだから
ヘタな仕上がりにはぜったいにできない、
というプレッシャー。ドキドキ。
alive.jpg
じぶんは他の人に何かをまかせることが
ニガテな性格。
それじゃマズイと自覚しているから
ふだんはできるだけ協力者にまかせるようにしている。
けれど、現場では、
仕切りたがり屋のクセが顔をのぞかせる。
じぶんの役目じゃないのに、
ついつい出しゃばってしまう。
結果、現場にめいわくをかけることもある。
自己中心的な性格のなせるワザか。
あらためるように努めます。
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