VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

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I am presenter、だ。

じぶんの名刺には
“クリエイティブディレクター”
と刷り込まれている。
でも世間のいうところの
クリエイティブディレクターの仕事を
している意識はない。
ヴォイスやジオラマで
クリエイティブディレクターの仕事をしているのは、
武田裕司や長谷川健一だ。
では、じぶんは何者か。
じぶんは“プレゼンター”だ。
ヴォイスという会社をプレゼンテーションする。
メンバーの仕事をプレゼンテーションする。
その担当。
名刺に“プレゼンター”と記しても
受けとった人は「んっ?」となる。
だから“クリエイティブディレクター”としているけれど、
「じぶんはプレゼンターである」
という意識をもっともたなくちゃいけない、
って、ついさっき思った。

そして、言葉には意味がない。

言葉は、じつは、空虚だったりする。
乱暴な言い方だけれど、
つまりその、
言葉そのものには意味はない。
意味は、言葉を発した人がつける。
たとえば「嫌い」は
「好き」という意味だったりする。
「嫌い」と言われたから
「そうか。別れよう」ではない。
わかりやすくいえば、
満面の笑みで「大嫌い」といわれたら。
「大好き」という意味で発せられた
「大嫌い」かもしれない。
ややこしいけれど、
それは本質を見抜くということと
同義のような気がする。
言葉そのものには意味はなくて、
やはり言葉の背後にある感情のほうに
聞き耳を立てなくちゃいけない。
言葉はむずかしい。
というより、
言葉には意味がないと考えて、
コミュニケーションをとるほうがいいと思う。

言葉は不完全である。

言葉というのは不完全な道具ですよ、
と教えられたことがある。
いくら言葉を発しても、
じぶんの想いのすべては伝えられない。
言葉ですべてを表しきることはできないんだ、
という自覚をもっていないといけない。
大前提として踏まえていないといけない。
相手の言葉に対しても、踏まえていないといけない。
相手の発した言葉だけを聞いていたら
コミュニケーションは成立しない。
相手の言葉は不完全なのだから、
その言葉の背後にある感情をいかにくみとるか、
がポイントになる。
コミュニケーションが上手な人は、
つまり言葉を鵜呑みにしない。
言葉は不完全な道具である、
という前提で、
相手の言葉を聞く。
相手の言葉にならない想いを聞く。
むずかしい。
けれど、
言葉ってそういうものだから。
コミュニケーションって
そういうむずかしいものなんだから。

成長しない上司をもつ部下は不幸だ。

「社長が伸びないのに会社が伸びるわけがない」
というのが前回のはなしでしたが、
「リーダーが伸びないのにチームが伸びるわけがない」
ともいえるわけですね。
成長しない部下を嘆くリーダーがいたら、
「リーダーのあなたが成長しないからでしょう」
とツッコミを入れるといいです。
がんばらない上司に
「オマエもっとがんばれ」
といわれる部下の心境はいかに。
成長しない上司をもつ部下は不幸だと思います。
部下を不幸にしませんように。
エラそうですけど、
どうか気にしないでやってください。
これはじぶん自身への戒めですから。

じぶんが伸びれば会社も伸びる。

会社は社長の器以上にはならない、
と説いたのは誰だったか。
ええ。
社長が成長しないのに
会社が成長するわけがない。
ヴォイスを設立して半年ほど経ったころ、
そんなことを強く思いました。
成長しない自社を嘆く社長がいたら、
「あなたが成長しないからでしょう」
とツッコミを入れるといい。
すべてはじぶんの成長次第であって、
もしもヴォイスの成長がどこかでストップしたら
「誰のせいでもないじぶんのせいだ」
と決めてかかるようにしました。
しかしながら、
頭もよくない器量もない人間性も疑わしいじぶんを
どうやったら成長させることができるのか。
書籍に頼りました。
じぶんのレベルや立場にあった本を
探しては読みあさりました。
その当時に出逢った一冊を
昨晩ひさしぶりに読み返しました。
anataga.jpg
「あなたが伸びれば会社も伸びる」(翔泳社)
当時のじぶんにはドンピシャのタイトル。
起業して1年が過ぎた某社長に
「おすすめの本はないか」
と宿題をいただいていました。
推薦するにあたって失敗のないよう
昨晩読み返したんですけど、
だいじょうぶ、この一冊を自信満々でおすすめします。

最近の残念なこと。

きょうは、
某社の設立記念パーティーに
お招きいただきました。
この新会社の経営トップもまた
設立前夜からブランド構築の重要性に気づき、
我々にオファーを出してくださいました。
いまヴォイスは現在進行中のものだけで
計6社のブランド開発の仕事を平行して進めています。
全社とも6月~7月にかけてお披露目予定です。
我々のような規模のちいさいチームでも
これだけブランド開発のオファーが来ています。
企業各位はブランディングの重要性に気づいている、
ということです。
気づいていないのは我々の業界のほうです。
企業の方々は直接ヴォイスにオファーしてきます。
現在進行中の6社のブランディングは
業界関係者から頂戴したオファーではないのです。
業界関係者はブランド開発の意義や効果を
認めていないのでしょうか。
ナマイキ承知でいわせてもらいますが、
そこが残念でなりません。

会社は○○○○○人でできている。

会社は人でできている、
という話をよくしてしまうんですけど、
ときどき誤解されます。
「会社は人でできている」
を正確なことばで言いなおすと
「会社は仕事をする人でできている」。
仕事をする気のない“ただの人”でできていると、
会社は会社になりません。
じぶんは、
人は人を評価してはいけない、
と思っています。
人を評価するなんておこがましいし、
そもそも人は感情で動く生き物だから、
人に対する評価にも感情が入ってしまう。
これでは公正な評価はできない、
と考えるわけです。
でも、
人は、人の仕事の評価はできます。
純粋に仕事に焦点を当てれば、
感情をぬきにして見つめられる。
「会社は仕事をする人でできている」
と定義すれば公正に評価できる。
仕事をする人ならば、
人のする仕事ならば、
正しく評することができるわけです。
リクツではそうです。

芸を売っている。

たった1行の文章が
字数にして300~500文字もの文章と
ほぼ同じ内容を伝えたりする。
その域の文章を綴れたら、
それはまことに芸の域ではないか。
芸を身につけたいと思う。
芸といっても、
芸術がしたいわけではない。
というより、芸能を極めたい。
芸を売る。
「ぼくらは、ひとつの、芸を売っている」
そんなふうにいえるようになったら、
それはそれはよろしいではないか。
技術を売るとか。アイデアを売るとか。センスを売るとか。
そういう言い方をしてきたけれど、
いまいちばんしっくりくるのは、
芸を売る。だ。
我々は芸人。
そういう呼称も
悪くないなぁと思う。

信者、と書いて、儲かる。

字のごとくです。
儲かるの「儲」の字を分解すると、
「信」と「者」。
信じる者と書いて儲かる。
儲かるの字の解説や解釈はいろいろ。
己を信じる者が儲かるとか。
人を信じる者が儲かるとか。
お客様から信頼される者が儲かる。
夢はかなうと信じる者が儲かる。
で、じぶんはこう思っています。
信者をつくる、が儲かるの極意、と。
自社の商品サービスの信者をつくる。
じぶんのこだわりに対する信者をつくる。
じぶんのセンスや技術に対する信者をつくる。
きょう(きのうか)、
あるところでこんな話になったので。
ちょっとメモがわりに。

いやされた。

きょうの撮影で。
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こどもにいやされました。
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