VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

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ここ数日のラクショー感。

連日のミーティングラッシュ。
昨日から現在まで
社内のメンバーと社外の方々をふくめて
30セットは下らない。
でも、疲労感はない。
以前だったらシンドカッタと思う。
最近は、ミーティングの時間内に
答えを出してしまっているからだろう。
以前は、ミーティングをして課題を洗い出して、
「それじゃ一度持ち帰って整理しよう」
というふうにしていた。
いまはその場で課題を整理して答えを出す。
アイデアを出す。
先送りにしない。
問題を解決すると気もちいい。
問題解決の数が多ければ、
気もちよくなる回数も多くなる。
そういう単純なハナシ、か。な。

熱い学生たちと、いざ出陣!

学生プロジェクトが起動しました。
学生たちが自分たちの手で
街を騒がせるイベントなどを企画運営していきます。
じぶんは顧問をさせてもらっています。
neo.tvがバックアップしてくれます。
これまでも県内には
学生が街の活性化をめざして活動する
組織があったと聞いています。
「そういうのはムズカシイよ」
というアドバイスもけっこういただきました。
でも、やります。やってみせます。
評論ばかりで何も動かないオトナたちを横目に、
学生たちがファインゴールを連発しちゃいますよ。
社会の厳しさを学生に教えるオトナはたくさんいます。
じぶんは社会の楽しさを教える担当になります。
昨日も30名近くの学生が集まって
プロジェクト会議をしました。
話の中心は、秋に開催するビッグイベントの構想。
はたして学生にこんな大計画が実行できるのか?
おおごとですが、学生は侮れないですよ。
この学生プロジェクトは、
じぶんにとってもチャレンジです。
neo.tvとの二人三脚で
いい感じに仕上げたいと思います。

続・争わない広告、という考え方。

いかに競争に勝つかを考えるから
いけないんだと思う。
いかに競合から抜け出すかを考えていくと
広告クリエイティブは際立ってくる。
「この広告はどんなプロセスでできたんだろう?」
世の中のいい広告をつきつめていくと、
“競合脱出”の考え方が根っこにあることに気づく。
競争から抜け出す、とはどういうことか。
たとえば競合ひしめく飲食業界があるとする。
飲食業界が赤だとすれば、
みんな紅色にしようか朱色にしようかと
他の店とはちがう赤を繕おうとする。
これは“いかに競争に勝つか”のパターン。
「みんなが赤なら青くなればいいじゃないか」
というのが“競合から抜け出す”のパターン。
消費者は紅色だろうが朱色だろうが
深紅だろうが判別がつかない。
ぜんぶ「赤」に見えている。
選びようがない、というのが正解だと思う。
多数の赤のひとかたまりから、
青になって抜け出そう。
これは、つまり、ポジショニングの話です。
争わないでいい場所に身をおく、ということ。
「この業界、イチぬけた」
その業界らしくあることをやめたモン勝ち、だと思う。

争わない広告、という考え方。

戦いを略(はぶ)く、
と書いて戦略だから、
孫子の「戦わずして勝つ」を実現することこそ、
戦略の最上策だと思っています。
だから、
企業や商品のブランディングを
手がけるときは、
いかに競争しない場所に
企業や商品をポジショニングするかを
徹底して考えます。
広告クリエイティブも同じですね。
ヴォイスの広告づくりは、
基本的にはこの考え方が根っこにあります。
いままさに机上にあるブランド開発の仕事は、
クライアントを業界の枠組みから
おもいっきりはずれたところへ導きたいと
企んでいます。
夕方から取りかかって
やっと光が差してきました。
ので、終了します。

それでは、プロダクトアウトで。

商品開発の仕事をしています。
すこし悩んでいました。
消費者は何を求めているんだろう?
ふと気づいたら、
万人ウケをめざそうとしていました。
そりゃ悩むさ。
万人にウケるモノをめざしていたから、
そりゃまるくなるさ。
開発しててもドキドキしないさ。
納得いかないものになるさ。
世のなか、
マーケットインかプロダクトアウトかで
意見が分かれている。
じぶんは、プロダクトアウトでいく。
こんなモノもありだと思いません?
って、消費者に提示しなくちゃ。
こんなのもいいでしょ、
って、プレゼンテーションしなくちゃ。
いいぞ。トンガってきた。

速い。

1日が速い。
新オフィスに移ってから、
24時間が瞬く間に過ぎていく。
来客がある。ミーティングがある。
電話がある。メールがある。
社内の移動がある。
おかげでデスクワークも速くなった。
なにかをしている最中にアイデアが出る。
だから机上では考えない。
イジイジ思案しない。
悪くない。
プロならば、
時間という制約のもとで
結果を出さねばと思っている。
焦る必要はない。
でも、遅いということは、
誰かを待たせているということを
プロならば自覚すべきだと思う。
きょうはブログも速い。
ここまでの所要時間、たぶん180秒ほど。

きょうはビデオでブログします。

ビデオブログをご観賞ください。


ヌードにする。

本日の気づき:脱がせるのが我々の仕事だ。
デザインすることを
装飾することだと誤解している人がいる。
広告をつくることを
演出することだとカン違いしている人がいる。
明らかにちがう。
デザインすることも、
広告をつくることも、
映像をつくることも、
コピーをつくることも、
企画をつくることも、
すべて本質をつきつめていくということだ。
装飾や演出はその逆をいく行為だ。
洋服を着せていくのではない。
脱がせていく。
素っ裸にする。
裸こそが最も美しい。
ありのままの姿にこそコンセプトがある。
脱がせ上手。クリエイティブ上手。
ぜったいそうだ。

もうすぐ新本社オフィスに引っ越します。

本社オフィスを移転することにしました。
ヴォイスサイトのトップページでもご案内したとおり、
新オフィスでの業務は22日(月)からスタートします。
新住所は、
〒921-8005 石川県金沢市間明1-232
*金沢西インター大通り(野田専光寺線)沿いです。
TEL・FAXの番号も変わります。
TEL 076-292-1559 (ナント!1559=いい広告)
FAX 076-292-1558
今週の19日(金)は移転準備にあてます。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞご容赦ください。
officeplan.jpg
↑こんなプラン図が載ったご案内ハガキを
 送らせてもらいましたが届きましたでしょうか。

視覚言語をつくっていますか?

広告は言語です。
映像も言語です。
広告をつくることも、
映像をつくることも、
デザインすることや写真を撮ることも、
言語をつくるということです。
広告や映像の“絵”は
視覚言語です。
絵に描いたほうが自分の考えを
伝えやすいからビジュアルにする。
映像にする。写真にする。
そういうことだと思います。
15秒のコマーシャル映像がある。
そのなかの言語は、
ナレーションやスーパーだけじゃない。
その映像は
10000文字に相当する
言語情報を含んでいたりする。
ときに1つの絵のなかに
1000のコトバと同じ量のメッセージが
こめられていたりする。
映像をつくる人にとっては
あたりまえの話ですが、
そのあたりまえのことを
どれだけあたりまえに実践しているか。
わたしたちがつくるビジュアルは、
映像は、広告は、
雄弁でなければならない。
ヴォイスが広告や映像をつくるときは、
視覚言語をつくる、という考え方をもつこと。
それが大事。
と、
ついさっき気づきました。
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