VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

MESSAGE200

CALENDAR

2006年4月
« 3月   5月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

イタズラにご注意ください。

きょうはブログのアクセスが多いなぁと思っていたら、
この男性のブログ
イタズラをされて
人の流れができていたようです。
この男性はよくイタズラをしますので
みなさん注意してください。
北陸のみなさんは厳重な注意が必要ですが、
東京の人も気をぬかないでください。
よく出張に行っています。
数日前も
ヴォイスにこっそり来社して、
自分のいない間に
以下のようなイタズラを
自分のパソコンの上に残して去っていきました。
itazura.jpg
↑これは「ヴォイス」のポストカードの宛名面です。

2人に置いて行かれないよう努力します。

社長であることがエライわけじゃない。
社長も、一人のビジネスマンだ。
社長就任。
ただそれだけでビジネスマンとしての
ランクが上がるわけじゃない。
社長の肩書きをもつ人も、
その他大勢のビジネスマンと比較されてもいい。
どこそこの社長より
優秀なサラリーマンはたくさんいる。
たとえばヴォイスの社長より
デキるサラリーマンは星の数ほどいる。
社長に就任するというのは手段にすぎない。
何かを達成するために社長になる。
その“何か”とは、何か。
そこが、肝要。
先週末、2人の新社長の会社の設立記念パーティーが
ダイニング&バーゼストで催された。
setsurituparty.jpg
2人のスピーチには志があった。
達成したい“何か”が語られていた。
スピーチにテクニックなんかいらない。
ハートがあるかどうか。
覚悟を秘めた熱い気もちがあるかどうか。
2人にはあった。
だから、じーんときた。
プログレッソディレクション株式会社吉田社長
STIカレッジ有限会社森社長
あらためて、会社設立おめでとうございます。
自分も、2人に置いて行かれないよう努力します。

私を○○に連れてってマーケティング。

行き先のわからない飛行機や船には誰も乗らない。
企業も同じ。
行き先のわからない企業には誰も乗らない。
だから、ブランディングが必要になる。
この企業の船はどこへ向かうのか。
目的地はここですよ、と旗を立てる。
それがブランディングの第一歩。
マーケティングも同じ。
「この商品(会社)は、わたしをどこへ連れて行ってくれるの?」
顧客はみんな知りたがっている。
私を○○に連れてって、というニーズをもっている。
住宅商品であれば、
わたしをどんなライフスタイルに導いてくれるんだろう?
飲食店であれば、
わたしにどんな時間を提供してくれるんだろう?
売り手は買い手をどこへ連れて行きたいのか。
それをハッキリさせる。
顧客になってもらう人に行き先をイメージさせる。
そんな広告をつくらなくちゃいけない。
「わたしたちの会社(商品)はみなさんをここへお連れします」
それを、暗にも明にも表現している広告。
でなければ、消費者は共感のしようがない。

ワルダクミシヨウゼ。

だいたいは、最初の打ち合わせで決着がつく。
その仕事が、おもしろくなるか、つまらなくなるか。
ワクワクな仕事になるか、ボチボチの仕事になるか。
クリエイティブのパフォーマンスの度合いも、ほぼそこで決まる。
だから、
ヴォイスに話を持ち込んでくださる方々との
いちばんはじめの打ち合わせは、
その人をワクワクとかドキドキさせるまで帰したくない。
「おぉーなんかオモロイことになりそう」
と思ってもらえるまでアノ手コノ手のアイデア攻めにする。
はじめから“ちっちゃくまとめようモード”な人との仕事は、
工程がひとつ増える。
アノ手コノ手のカードを切る前に、
その人の心を…思考をオープンにする、
という工程をはさまなくちゃいけない。
ひとつ工程をはさむのはベツに悪くない。
でも、できることなら省略したい。
ヴォイスはお取引先のみなさまと、企みたい。
ちっちゃくまとめよう系の仕事は回避したいし、
お取引先にもしてほしくないと強く思う。
ワルだくみを、ごいっしょしましょう。

なぜ、競合コンペが危険なのか。

企業や商品のイメージがコロコロ変わっていく。
イメージの蓄積ができない。
そんな広告費は、お金の無駄づかいなんです。
競合コンペというのは
広告による企業や商品のイメージの積み重ねを
ジャマするものなんです。
大いなるモンダイは、
競合コンペの主催者の大半が
好き嫌いのレベルで採否が決めることです。
「オレはこっちが好きだな」
「わたしこのイラストは嫌いだな」
一貫すべきものが、
好き嫌いや気分でみるみる変わっていく。
コンペ主催者が確かなジャッジができなければ、
そこにかかわるすべての人は、
クライアントも含めて全員まちがいなく不幸になる。
好きか嫌いかではなく、効くか効かないかです。
目的を達成できるか達成できないかです。
今回のクライアントの広告は何を達成したいのか。
その「何を達成するか」という共通認識を
クライアントと制作者がもっていなければいけない。
毎度まいどコンペを開催して、
そのたびに新しいパートナーと組んで、
ほんとうに“共通認識”を深めることができるのか。
そこも、おおいに、疑問です。

北陸の学生のために生きる25歳社長。

「僕の会社は学生のためにある会社です」
そう何の迷いもなく胸をはって語る
25歳の社長のデビューです。
名前は、森進之介。
STIomote.jpg
↑これは名刺(森デカ)。
STIura.jpg
↑これは名刺の裏面。
設立した会社は「STIカレッジ」。
学生専門のバイト派遣会社です。
オフィスは「neo.tv」の6F。
北陸の学生のために生きる25歳社長のブログはこちら。
ちなみに25歳社長は本日ヴォイスに来社。
写真の簡易撮影をしていました。
morisinnosuke.jpg
今夜は20代の仲間が設立記念パーティーを催してくれるそう。
わたしも年齢をサバよんで参加することになっています。

エラそうなオトコ有言実行計画。

先月学生から取材を受けた
「学生新聞」の見本をいただきました。
学生新聞.jpg
エラそうな記事になっている。
取材のとき自分はこんなエラそうなこと言ってたんだ、
と反省……いや、ウソです。
エラそうなことを言ってしまったなら
それにふさわしい活動ができるように
努力すればいいじゃないか、という気もち。
どうせなら有言実行にしてしまおう。
そう思います。
取材をしていただいた学生のみなさん、
感謝しております。
「学生新聞」は「neo.tv」で入手できます。
「neo.tv」グランドオープンは4月29日(祝)です。
みなさんどうぞ覗きに来てください。

セコイオトコ改造計画。

見識が狭い。
を、強引に言いかえると、
考え方がセコイ。
セコイ考え方しかできなかったら、
デカイ仕事はできない。
なんかオモロイ仕事ないかなぁー
とつぶやいていたら、
一生オモロイ仕事などできやしない。
そう口にする人のほとんどは、
考え方がセコイ。
セコイからオモロイ仕事をつくれない。
セコイ人はセコイ仕事しかつくれない。
ここでいう“セコイ”は
お金にケチだとかいう意味とは異なる。
考える器量、とでもいうべきか。
ヴォイスの周りのいい仕事をしている人は、
考える器がデカイ。考える枠組みがデカイ。
自分は、セコイオトコの部類だろう。
なので、今夜から、セコイオトコ改造計画。

おそるべし顧客ロイヤルティ戦略か。

広告にたずさわる者として、
マーケティングは無視できない。
広告クリエーターだけじゃない。
広告代理店はもとより印刷会社だって
マーケティングという傘の下で活動しているはず。
では、マーケティングとは何か。
ちまたの定義は、あんがい、いろいろ。
ある人は「売れる仕組みづくり」という。
あるところでは「売れる仕掛け」ともいう。
「売らないのがマーケティング」との解釈もあるし、
「市場適合(自社製品と市場をうまく合わせること)」
と訳して論じる識者もいる。
最近読んだ本に、
いま企業がめざすべきは
顧客満足(CS)ごときではない。
顧客ロイヤルティ(CL)である。
という刺激的な発言が躍っていた。
顧客ロイヤルティ。
これすなわち、
「顧客に忠誠を誓わせることこそ企業の指針」ということか。
ナルホド考えてみると、
ヴォイスがよくお世話になっている急成長企業の某社も、
これに近い状態を確立しているように映る。
めざしているか否かは定かじゃないが、
そういう状態になっている。
なっているから勝っている。
磐石のマーケティングを実践している。

気づき。

成長する、とはどういうことか。
気づくということ、だと思う。
じぶんの無知に気づく。
じぶんの特性に気づく。
あるモノの法則に気づく。
あの人のすごさに気づく。
まちがいに気づく。
なにが正しくてなにが正しくないのかに気づく。
こうすればいいのか、と気づく。
気づいたら、成長する機会を得たことになる。
いつかだれかが、
鈍感であることは罪である、といっていた。
リーダーは、
周囲に気づかせなければいけない。
だれかを育てる立場にいる人は、
「気づかせ屋」でなければならない。
さぁ、今週のヴォイスは何に気づけるか。
ヴォイスのメンバーは、いくつ気づけるか。
ページトップへ戻る