VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

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PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

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企画書もヨクバリですな。

企画書も、一瞥(いちべつ)されるものですな。
きょう、ある企画書に目を通す機会がありました。
わたし、その企画書を、一瞥していました。
A4紙に20枚ほどの企画書でしたけど、
めくりながら目にとめる文字は、
見出し的にあしらっている文字だけでした。
ちっちゃい文字でツラツラ書かれている部分は、読まない。
わたしがせっかちな性分だからでしょうか。
文字や図形がぎっしりつまっている企画書は読む気にならない。
というか、企画書って読むものなのでしょうか。
渡した人に読まれるものなのでしょうか。
「読まれるものだ」と思い込んでいるから
文字や図形やらをたくさん載せるのでしょうね。
それは「広告は見られるものだ」という前提で
広告をつくるナンセンスと等しい。
企画書は読まれない。
企画書は一瞥されるものだ、
と考えたら、つくりかたも変わります。
わかりますよ。
企画を通したいという気もちが
アレもコレも紙面に情報を掲載させるのでしょう。
企画のすばらしさを余すことなく説明したいから
長い文章をツラツラ綴らせるのでしょう。
でも、その企画が良いか悪いかなんて、
もっとシンプルなところで判断されると思うんです。
もっと根本的なところでジャッジされるはずなんです。
そもそも論でいえば、
相手を説得するために長い文章を綴らなければいけない企画は、
たぶん、いい企画じゃないですし、ね。
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