VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

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PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

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戦略ブームに一石を投じます。

ちかごろ「戦略」というコトバがあふれていますね。
戦略を練ることはいいことです。
戦略的思考はたいせつです。
でも、あらゆる行動を安易に「戦略」と称するのはいかがなものか。
書籍のタイトルにたやすく「戦略」をつけすぎてはいないか。
「とりあえず戦略といえばそれっぽく聞こえる」
といわんばかりの軽薄な使われ方はちょっと無視できません。
人と会話をしていて戦略というコトバを発したとき、
「それは戦略とはいわないだろう」
と思うことが正直多々あります。
「それは戦術レベルの話でしょう」
というのはまだよしとして、
「それはただの思いつきでしょ」
とツッコミたくなることも多分にあります。
そんなことを最近思っては口にしたりもしていたのですが、
先日、思いがけず、いい本に出逢いました。
「理念なくして戦略なし」(田村文重著/芙蓉書房出版)
世にあふれる“戦略”がどうして軽薄なのか?
その答えがタイトルにあります。
かの西郷隆盛と孫子の言動を追いかけながら、
「大義(ヴィジョン・ミッション)がなければ真の戦略は立案できない」
と説いている。今週のいちおし書籍です。
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