VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

MESSAGE200

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まるいヴォイスは見たくない。

きょうは神戸へ。
とあるプロジェクトの視察のために。
金沢にはない業態を見学する。
この業態を金沢に落とし込んだとき、何と呼称すればいいのだろう。
神戸のそれを観れば「○○○○」という業態名が思い浮かぶ。
ただしその業態のまんまを金沢につくってもムーブメントは起こらない。
まだ見ぬ業態にしなくちゃいけない。
まだ名前のついていない業態にしなくちゃいけない。
北陸の人たちが何と呼称すればいいかわからないものでなくちゃダメだ。
ムーブメントとは大げさか。
でも、せっかくあたらしいことをやるのに、最初から地味に企てる必要もなく。
無難にいくならヴォイスがそのプロジェクトに参加する理由もなく。
回答が解っているならヴォイスが関わる意味もない。
ヴォイスに期待されていることは何か。
そりゃ大きな花火を打ち上げることでしょ、と思いたい。
「まるくなったヴォイスは見たくないですねぇ」
今晩、ある人にそう言われた。
「まるくなったら存在意義がなくなる」
すごくうれしかった。

けっきょく、目のつけどころ勝負よね。

きょう新聞広告のコピーをつくっていて思いました。
企画ってどーだこーだと日ごろ社内でいろいろ話をしますが、けっきょくすべては、目のつけどころがオモシロイかどうかじゃないか。なと。
目の前に商品があるとしますよね。
一般の人たちは正面からしか見れません。
クライアントもたいていは正面からしか見ていません。
プランナーも、クリエーターも、なにも考えなかったら正面から見ます。
視点がみんないっしょです。
おんなじ面を眺めながらオモシロイことを考えようとしてもムリがある。
ちがう面がある、ということを発見すること自体がオモシロイんだと思います。
「オモシロイ発想だな」は「オモシロイ見方だな」と等しいです。
「もっと柔軟な発想で考えなさい」
と若い人や部下に教えるのはよくないですね。
柔軟に考えなさい、というのは、もっともなことなんですけどね。
でも、紋切型だし、分かったようで分からないんじゃないか。
それよりも「ちがう面を見なさい」と話したほうが伝わりやすいのではないか。
「目のつけどころを意識しなさい」
そうアドバイスしたほうが感覚をつかみやすいのではないかな。

これがヴォイスのやりたいことver.2005。

他社のことはいい。
自分の会社をいかに魅力的に見せるかを徹底的に考える。
他社がこれをやったから当社はこれをやろう、ではない。
当社はこうだから当社はこうしよう、である。
他社と比べてどう見えるか、ではない。
当社は顧客からどう見られているか、である。
差別化戦略を唱えるのではなく、独自化戦略を打ち立てる。
競争しないことが、最大の競争戦略。
競争しなくてすむ場所へクライアントをつれていく。
これがヴォイスのやりたいことです。

ディレクション能力が疑われますね。

ハセケンといっしょにCM編集のためスタジオ入り。
午前と午後に1度ずつソリッドスタジオへ。
シャア田中さんにお手伝いいただく。
午前中の部はFM石川のパーソナリティ前田明日香さんに。
午後の部では外国人ナレーターのケビン氏にご登場いただく。
外国人相手だからといってディレクションが変わるわけでもなく。
ズバズバとアレコレと日本語でリクエストさせていただく。
(結果、イメージしていた仕上がりになったので大満足。)
ただ、最近思うんです。
ディレクションをしていてパートナーから期待するものが上がってこないからアレコレと注文を出すわけですけど、口うるさくリクエストしたり何度もやり直しを要求する時点でディレクターの能力は疑われるべきだ、と。
はっきりとした目標設定ができていないから、何度もやり直しになるんです。
パートナーとイメージを共有できていないのが問題なんです。
「めざす場所はここですよ」という旗印を立てることが肝要。
旗印。ブランディングと同じです(by 新着ミーティングブログ)。

勉強させてもらいます?

きょう魅力的なオファーをいただきました。
大きなプロジェクトへの参加依頼です。
(内容はシークレットです。とっても大きな話です。)
こころが躍ります。
こうしていいお話をいただいたときは、素直にうれしい。
いっぽうで緊張感に支配されます。
クライアントにとって、そのプロジェクトがどれだけ重要か。
それを識れば「仕事を受注した」というよろこびなど手前勝手なものです。
生半可な気もちでは取り組めません。
プロジェクトにかかわる以上、もうその案件は他人事ではありません。
よく仕事をいただいたとき「勉強させてもらいます」などといいますが、
それも手前勝手な発言です。
仕事を依頼した方から見れば、そんなバカな話はないでしょう。
ヴォイスはクライアントの仕事で勉強しません。
自分自身で勉強します。
そしてクライアントからいただいた仕事に臨みます。
☆お気づきですか?ヴォイスサイトのトップページ。画面の上のほうでテクテク歩いている人の動きがいつのまにか新しくなっています。

金沢→東京→。

東京でヴォイスの新ビジネスをスタートします。
その準備のためパティオの元マネージャー吉田氏と逢っています。
あたらしいビジネスモデルを創ろうと思います。
計画しているモデルがただの絵空事なのか。
現実としてイケるのかイケないのか。
そこを判断するために吉田氏からいろんな情報をいただいています。
というか、もういっしょにとことん考えてもらっています。
吉田氏はヴォイスのビジネスパートナーです。
ヴォイスはクリエイティブチームです。
だからクリエイティブを活かせない事業はしません。
なんでもいいから多角化しよう、とは思いません。
得意なことだけでビジネスをしたいんです。
東京でやりたいのはもちろんクリエイティブを軸にしたことです。
でも、広告制作会社の枠組みは完全に超えます。
詳細は決定次第、ご案内させてください。

イタズラ。

昨日から名古屋に行ってました。
今日は夕方から滋賀県入り。ミキエンタープライズ(株)本社へ。
本社に入って社長室へ通されると…
画像 006.jpg
こんなクリエイティブなお出迎えをしてもらいました…。

大盛況で、大感謝です。

あたらしいブログ「北陸を憂える社長2人のブログ戦略会議」は、
ゼスト眞藤社長とのミーティング形式でつづっています。
同社長といっしょに取り組んでいるブランディングサービスを通じて
学んだことや感じたことを話しています。
ブランド論や経営を語るなど恐れ多いのは承知しているのですが、
なにかを恐れて口をつぐむのもストレスがたまります。
そんな性格の2人なので、ご容赦ください。
今後は企業経営をめぐるいろんな話(人事・広告・マーケティング…etc.)を
していくことになると思います。
そこで「若いなぁ」などと一蹴していただけたら、むしろうれしいです。
ブログを見た先輩経営者やブランディングの先駆者のみなさんに、
これを機にいろいろご指導いただけたら光栄です。

あたらしいブログを開設しました。

もうひとつブログをスタートしました。
ミーティングブログ「北陸を憂える社長2人のブログ戦略会議」といいます。
こちらもぜひご覧ください。
2.jpg
ミーティングブログ
AD 鈴木伸嘉 D 水尻幸太

近いうちにコラボレーションを。

東京のデザインチーム「クラスレーベルデザイン」。
社長の平田さんがヴォイスに来社してくれました。
平田社長とは、わたしがフリーランスの時代からのおつきあいです。
約3年前、クラスレーベルデザイン設立時に会社のポリシーをつづったコピーを提供しました。だから同社にはちょっとした思い入れがあります。
「東京でやってると、金沢でやるほうがむずかしいと思える」
と、平田社長はいいます。
「まさか、東京のほうがむずかしいでしょう」
と、わたしはもちろん言い返します。
経営に対する考え方は正直ちょっと違うかなと思います。
クリエイティブの考え方も、です。
考え方が違うのはあたりまえです。
だから互いの意見をぶつけあったりはありません。
わたしは平田さんの考え方をリスペクトします。
がんばってほしいです。
クラスレーベルデザインとヴォイス。
両社のコラボレーションビジネスを近いうちにご紹介できると思います。
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