VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

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PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

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笑えないお笑い広告は最もせつない。

笑いというものを、かるがるしく語るわけにはいかない。
お笑いタレントの陰の修練は、お茶の間の想像を超えるはず。
同時に、大衆を笑わせるには、人並みのセンスではむずかしい。
人並みはずれた感性と、空気を読むチカラと、場を俯瞰する目がいる。
パッと思いつくだけでもこれだけある(ほかにもあるはず)。
だから、笑いをかるがるしく広告の企画に持ちこめない。
勇気と自信がいる。
笑いでいこうと決めたら、きわめてデリケートに取り組まなければならない。
かるがるしくコトをすすめたら「笑わせる気マンマンなのにぜんぜん笑えねぇ」という最もせつない広告と化す。
いまお笑い企画を進めている。イラストで表現する。
デザイナーの田中亜紀と打ち合わせした。
話しこんでわかったことが、ひとつ。
よけいなコメントをつけたり人物の表情をつくるような状況説明は極力しちゃいけない(やるのであれば、これ見よがしにおおげさにやる)。
これはかなり大事だと思う。
ほかにもいろいろありそうだけど、きょうの収穫はこれだけ。
もっと研究しよう。
笑いのポイント、だれか教えてください。
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