VLOG|石川県金沢市のデザインチーム「ヴォイス」 ホームページ作成やCMの企画制作をはじめNPOタテマチ大学を運営

VLOG

PROFILE

宮川真也
株式会社ヴォイス 代表取締役

クリエイティブディレクター

タテマチ大学/NPO金沢マチ
ナカ大学 代表理事

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イスはオンナである。

男性が選んだ椅子で、好みの女性のタイプがわかるという。
たとえば、
①シルエットがシャープで美しい椅子を選ぶ男性は「ムリめ美人」がお好み。
②ふっくらフワフワの椅子を選んだら、いわゆる「ぽっちゃりタイプ」。
③小ぶりでキュートな椅子なら、分かりやすくいえば「ロリコン」か?
④座りごこち重視なら「いっしょにいて疲れない相手」。
わたしは正直①でした。まぁ、正解といえば正解だからおそろしい。
きょうは朝からずっとアレスの写真撮影のディレクション。
アレスは金沢市八日市のセレクトショップです。2年ほど前からヴォイスがブランディングや広告クリエイティブをお手伝いさせてもらっています。新聞広告シリーズについてヴォイスサイトのメッセージに(vol.173の「コミットメント」)書いたこともあります。
椅子の話は、撮影の合間にアレスの竹村成未先生に聞きました。
ええ、竹村先生です。
彼女はわたしを先生と呼ぶけれど、いいえ、貴女こそわたしの先生です。
カッコイイ家具へのこだわり。美しいデザインへの探求心。そして笑いに対する果てることのないスピリット。最初の2つに関して彼女ほど見事な人は、この金沢にはいないと思います。断言してもいいです。業種も職業もジャンルも超えて、わたしは竹村さんがナンバーワンだと言い切ります。
美学とか、美意識とか、哲学とか。そういうものが、人の感性の幹になる。その幹がなければ感性は育まれない。そう思うんです。
人のセンスの有無は、イコールその人に美学や哲学が有るか無いかです。
「じぶんには感性がない…」と嘆く人は、そのまえに美学や哲学がないと嘆くべき。ということを、わたしは竹村さんとの仕事を通じて学びました。
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