SERVICEサービス
BRANDING SERVICE
ブランディングサービス
差別化しない。
独自化する。
この指とまれの
人差し指を立てる。
他との「差」をつくるのではなく、
「違」をつくりだす。
そこにブランディングの糸口があります。
「違い」とはオリジナルです。
あるいは独自性です。
オリジナリティの源泉は、
企業や商品の根本的な考え方にあります。
小手先のデザインや表現で逃げるのではなく、
考え方をストレートに打ち出して、
くっきりと見えるようにする。
これがブランディングの基本だと
VOICEは考えています。
SERVICE経営理念開発
ブランディングの基本は理念の言葉化・見える化だと考えています。MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)のスタイルで企業の考え方を表明するスタイルもいいですが、表現方法は各社さまざまいいと思います。むしろひとつのフォーマットに企業の考え方を収めようとするのは、ブランディングの本質とはかけ離れているはずです。その企業だけがもっている言葉・言霊が必ずあるはずです。それをVOICEが引き出します。
SERVICEロゴマークデザイン
そのロゴマークを見て「なんで〇〇なの?」「なぜこのカタチなの?」「意味はなに?」と質問されること。見た人が気になる造形であることがロゴマークデザインのポイントだと思います。無視されることなく質問されたら、自らの考え方(理念)を紹介できます。コミュニケーションのきっかけが生まれます。そう考えると、企業のロゴであれば、社員の方々がシンプルにロゴの意味=企業の考え方を伝えられるようなロゴがいいはずです。
SERVICE社名開発&ネーミング
商品やサービスのネーミング実績が数多くあります。また会社名を開発する事例もVOICEは多数持っています。理念となる企業の考え方を可視化する方法論として、社名はその最たるものだからです。もちろん会社名の変更は大きなプロジェクトになりますから、すべてのブランディングにおすすめするものではありませんが、大きな転機を迎える企業各社についてはご要望に応じて社名開発のサポートをさせていただいています。
SERVICEミッションステートメント開発
ブランディングサービスでもっともおすすめしたいのは、ミッションステートメントの開発かもしれません。なぜその企業や商品は存在するのか。何を目的にして生まれたのか。WHY〜WHAT〜HOWのWHYを明確にして、存在意義をはっきりさせることは、確固たるブランドアイデンティティづくりの要になります。VOICEが推奨している「この指とまれ」の「指」を立てることにもつながります。まさにブランド=旗印の象徴になり得ます。
SERVICE商品&サービスブランディング
商品やサービスが売れない理由は「考え方」が悪いか、「伝え方」が悪いかのどちらかです。多くの方々は「伝え方」が悪いと考えます。プロダクトデザインやパッケージデザインを変えて売れるようにする方法論を採りがちです。でも、ほとんどは「考え方」のほうに原因があります。商品やサービスのブランディングは、だからこそ「考え方」のブラッシュアップにこだわります。いわば商品やサービスの理念を見える化する作業です。
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