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宮川真也
MIYAKAWA SHINYA
株式会社ヴォイス 代表取締役社長
クリエイティブディレクター
タテマチ大学/NPO金沢マチナカ大学 代表理事
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つくる≠デザインする。 |
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2010-06-09 21:20:35 |
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「粘土でカブトムシをつくりなさい」
「粘土でカブトムシをデザインしなさい」
「つくりなさい」
といわれてつくったのが
“カブトムシA”。
「デザインしなさい」
といわれてつくったのが
“カブトムシB”。
“A”と“B”の
出来上がりはきっと異なる。
ただ単に粘土をこねて形作るか。
思考しながら形にしていくか。
それぞれ取り組みかたがちがうから
出来上がりはとうぜん異なる。
デザインされた
“カブトムシB”には
思考の足跡が
うかがえるはずだ。
イマジネーションだけではない。
インテリジェンスが見え隠れしている。
出来上がったカブトムシに目を凝らせば
作り手の意図が映る。
デザインというのは、
ひらめきや直感を
そのままかたちにすることではない。
そこにある問題を解いていく。
その結果として
かたちを生み出す過程こそが
デザインではないか。
デザインとは
思考のプロセスのことではないか。
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タテマチ大学で金沢カレーづくり。 |
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2010-06-07 19:09:53 |
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週末のタテマチ大学は金沢カレー部。
テレビ局さんも取材に入っていただいて楽しそう。
詳しいレポートはタテマチ大学学級日誌で。
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勘が軽視されている。 |
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2010-06-06 11:32:23 |
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「あの人は勘がいい」
といってしまうから
いけないのかもしれない。
勘というから
どうでもよいと思ってしまう。
勘は特定の人が
生まれもったもので
それをどうこうしようとしても
ムリがあると。
ちがうと思う。
勘は知力だ。
知識知能が勘をつくる。
勘がするどいのは
その人の知力の表れだし、
勘がはたらくのは
知見の豊かさによるものだ。
勘がはたらかないと
いっさいがっさいがはじまらない。
営業も、企画も、管理も、
編集も、設計も、接客も、財務も。
すべての仕事は
勘でさぐりあてたものが
起点になっている。
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迷惑な提供者。 |
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2010-06-04 13:45:56 |
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もう消費者は
選択肢を求めていない。
おおむね
そういうことではないか
と思っている。
新商品も
新サービスも
ニューショップ情報も
求めていない。
「よりよいものがほしい」
とは思っているが
「選択肢を増やしてくれ」
とは願っていない。
選択肢は選択眼を養う。
選択肢を増やされることは
「もっと選択眼を磨け」
と脅迫されていることに等しい。
商品のメッキがはがれるたびに
新サービスを登場させて
ごまかそうとする。
目先を変えようとする。
そのへん、おおかた、バレているのだ。
数年前まで
新事業や新サービスを
続々とくり出すイケイケ企業(笑)は
羨望の的だった。
いまはどうか。
いまはウザイ。
軽薄で、迷惑。
手の内はわかっている。
「消費者はそこまでかしこくない」
そんな声も聞こえてくるが、
はたしてそうか。
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売れない理由は明白だ。 |
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2010-06-03 21:03:28 |
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だいたいの会社は
自分たちを最高だと思っている。
自社の提供するサービスが
ベストだと考えている。
ベストなのに売れないのはなぜか。
景気が悪いからであり、
他社がズルイからであり、
お客さんがバカだからである、
と考えている。
だから売れない。
たいていの会社は
自社からマーケットを見ている。
たちの悪い会社は
しかも既存のマーケットを見ている。
マーケットから自社を見なくちゃいけない。
マーケット側から自分たちを眺めたら
おそらく気づく。
「売れるものをつくろうとするからダメなんだ」
「売れる環境をつくらなくちゃいけないんだ」
ここに気づく。
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