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宮川真也
MIYAKAWA SHINYA
株式会社ヴォイス 代表取締役社長
クリエイティブディレクター
タテマチ大学/NPO金沢マチナカ大学 代表理事
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富山駅。 |
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2008-11-28 18:29:33 |
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CD/長谷川健一 AD/武田裕司 水尻幸太
D/野坂幸平 江森洋平 喜多理恵 C/土用下史宏
大勢で
ワッショイワッショイつくった
気多大社の円柱広告。
ポストカードを併設していると
瞬時のうちに無くなってしまうという
絶好調ぶり。
とりわけ女子高生に人気らしい。 |
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報せ。 |
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2008-11-27 09:13:49 |
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「情報」とは何か。
「自分にとって役に立つ報せ」
のことではないか。
自分にとって役に立たないものは
おそらく情報とはいわない。
「現代は情報があふれている」
という言い方をする。
が、
周囲に情報があふれているのは
目的や課題をもって
生活している人だけだ。
ニュートンの話に通じる。
万有引力を見つけたニュートンの場合、
リンゴが木から落ちたことが
自分に役立つ報せになった。
課題を抱えていない人の場合、
リンゴの落下は情報にならない。
目的や課題をもたない人は
書籍や雑誌や新聞を読んでも
情報には出逢えない。
一般的に知っておいたほうがいい
という程度のことが
書かれている紙でしかない。
「夕飯の材料を10円でも安く買いたい」
という課題をもつ主婦にとって
スーパーのチラシは情報の宝庫である。
食材の値段など
どうでもいい旦那にとっては、
それはただの紙切れに等しい。
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1万円札の肖像画はダテじゃない。 |
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2008-11-26 11:57:15 |
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「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」
冒頭の文句はあまりにも有名だ。
福沢諭吉の『学問のすすめ』。
現代語新訳をいまさらながら読了した。
あとがき(解説)にこう書いてある。
「百冊の人生書より一冊の学問のすすめ」
まさしく。
とうぶん啓蒙書や人生指南書の類は
読まなくていいと思っている。
他を読むなら
もういちど『学問のすすめ』に帰る。

で、さっそくVOICEのメンバー分。
このあと配ろうと思う。
おそらく、
最初から最後まで
一字一句を逃すまいと
読み進めたら挫折する。
気のむくままに
とびとびに
頁をめくるほうがよい。
それでよい。
どの頁も示唆に富み、
気づきをあたえてくれる。
読了に何年かかってもいい。
ここに書かれていることは、
何年先も色あせることがないので。
日本人は
『学問のすすめ』という
バイブルをもつ国民だ。
福沢諭吉が
なぜ1万円札の肖像画に
抜擢されているのか。
この偉大な書にふれればよく解かる。
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コスト。 |
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2008-11-20 20:33:57 |
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コストはかかるもの、
という考えがいけない。
コストはかけるもの、である。
売上は
コストをかけないと
つくれない。
売上をアップするためには
コストをアップしなくちゃいけない。
いつか誰かが話していた。
「年商100億円にしたいのなら、
売上100億円分のコストを
かけなければいけない」
そういうふうに考えないと
企業はおそらく前へ進めない。
コストがかかる、といえばネガティブ。
コストをかける、というとポジティブ。
「業績が悪くなったからコストダウンしよう」
よくわからない、といつも思う。
ダウンしようと思って
すぐにダウンできるものなら、
いままでずっとムダなコストを
払いつづけていたことになる。
そんなおかしな話はない。
「ムダなコスト」と「売上をつくるコスト」。
その見極め。
2つを一緒くたにして考えるから
おかしなことになってゆく。
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魔法でJwデータが立体化? |
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2008-11-19 22:09:08 |
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魔法でJwデータが立体化?
↑
魔法で…ってナニ?答えはClick!
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VOICE loves BALBA WORKS Ⅱ!! |
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2008-11-19 19:59:13 |
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バルバワークス!
今回のプロモーションは
テレビとクロスさせた
グラフィックもあり。

大きな画像はこちらで。 |
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VOICE loves BALBA WORKS!! |
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2008-11-18 12:36:58 |
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VOICEサイトの
トップページが衣替え。
今回のモトネタは、



サイコーなサイクルスポーツストア「バルバワークス」!
のテレビコマーシャルはこちらで!
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「権限の委譲」か「管理の放棄」か。 |
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2008-11-17 16:38:59 |
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(前回のつづき)
エンパワーメントのメリットは、
主に社内に向けられる。
人材開発はもちろん
生産性や管理面のメリットも大きい。
たとえば
わたしたちの業種でいうと、
権限を委譲して
お客さま担当窓口を増やせば、
それだけ多くの受注が期待できる。
品質の管理を
各担当者にゆだねれば、
社内でたくさんの
仕事をまわせるようにもなる。
管理もラクになる。
「んっ、逆に管理はたいへんだろ」
そういう声もあると思うが、
ちがう。
管理者が管理を軽減したいだけである。
権限委譲といいつつ、
管理や指導を放棄しているのである。
反論多数は承知。
でも、自分はそう診ている。
ちなみにVOICEも、
人材育成という観点からは
エンパワーメントは有効だと思っている。
が、いまのVOICEの成熟度では、
権限委譲がもたらすメリットより
品質の不均衡というデメリットが勝る。
もちろん権限の一切を
ゆだねていないわけじゃない。
そんなことをしたら組織じゃなくなる。
というか、組織でいる意味を失う。
VOICEとして提供したい品質に
亀裂が生じるところまでは
委譲していないだけである。
めざしているかたちがある。
個々に依存するかたちではなく、
チームとしての最高品質を追求しながら
一人ひとりの能力開発をしていく。
いまはそのやり方に自信をもっている。 |
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エンパワーメント。 |
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2008-11-16 11:38:57 |
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ビジネス書を読んでいると
「エンパワーメント」という言葉に
しばしば遭遇する。
enpowerment。
ビジネスの世界では
権限委譲のことを指す。
現場における権限を
一人ひとりにあたえることで
人材の判断力や対応力を磨き育てる。
エンパワーメントは、
スタッフの能力開発に有効な手段である
と一般的にはされている。
一般的にはそうだが
VOICEはどうか。
我々はおそらく
権限委譲の度合いが
低いチームである。
なぜか。
品質の不均衡が生じるからである。
一人ひとりが
自身の判断だけで仕事をすると
サービスのレベルがバラつく。
お客さんは
VOICEという品質を
期待している。
人材の能力開発は二の次
とは思っていない。
ただ、人材教育のために
お客さんの期待を
裏切ってもいいかというと
それはありえない。
「当社は人材教育に
力をいれておりますので
品質に多少バラつきがございます」
こう言っているに等しい会社が
わたしたちの業界にはたくさんある
という話をしたいが、
長くなるのでつづく。 |
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階段の上に誰かがいる。 |
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2008-11-15 15:18:56 |
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先週から今週にかけて
撮影ラッシュだったらしい。
上の写真はそのうちのひとつ。
階段の上の
風変わりな人が主役らしい。
このテレビCMは
再来週からオンエアとのこと。
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普通じゃないほうへ。 |
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2008-11-13 14:54:16 |
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「年末だから忙しいでしょ」と
この時期になるとよく言われる。
きょうもそんな話になった。
年末だから忙しいというのは
VOICEもDIORAMAもない。
年末や年度末に
仕事が集中するケースは
過去を振り返ってもない。
書き入れ時がないというのは、
会社にとって良いことか悪いことか。
じぶんは良いことだと思っている。
VOICEやDIORAMAの
特徴のひとつに
レギュラーの仕事がない
というのがある。
たとえば
雑誌などのデザインとか
テレビ番組の制作とか
いわゆる定期モノの請負が
いっさいない。
ようするに
定期的な受注を
見込める仕事がない。
受注ストックはないし、
安定的な積み上げも期待できない。
これを悪しき状況と見るかどうか。
じぶんは悪くないと思っている。
定期モノを求めるのが普通だとしたら
普通じゃないほうがいい。
VOICEもDIORAMAも
普通の会社にはなりたくないのだから
常套手段じゃないやり方を
選択するのが当然ではないか。
そういう単純な理屈である。
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品のない会社の寿命はおおむね短い。 |
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2008-11-13 01:03:33 |
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以前の話。
ある交流会の類の席で
ある会社の社員が
横柄な態度で接してきた。
どうやら
その人が属する会社は
急成長しているらしい。
品がないなぁと思った。
その人に対しても思ったし、
その人の会社に対しても思った。
失礼ながら、その会社を憂えた。
その会社の社長の像が浮かんだ。
明日はわが身とも思った。
品のない会社の寿命は長くない。
と、つくづく思う。
かつて品のない人たちだ
と感じた社員の属する企業は、
いま何社か残存していない。
あるいは、
いま勢いを失っている
と伝え聞く。
企業は社長と社員でできている。
社長や社員がひとりでも
品性を疑われるような行動をしたら、
企業の何かが壊れる。
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シアワセナノカモシレナイ。 |
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2008-11-11 17:07:47 |
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時間をもてあますなかで
なにかをやっても
それはヒマつぶしである。
忙しい時間をやりくりして
ほんとうにしたいことをやるからこそ
そのときを心から愉しめる。
そういう考えだから
基本忙しい日々をおくりたい
と思っている。
いちばんの恐怖は
ヒマな日々だ。
もしも
毎日ヒマをもてあますようになったら
と考えるだけで空恐ろしい。
きょうも
あっというまに
日が暮れた。
ヒマとはいえない現在は
しあわせな日々を
おくっているということだろう。
しんどいことも
哀しいときも
凹むときもあるけれど
なによりヒマではない現状に
つくづく感謝しなければならない。
「本物のゆとりは忙しさの中にある」
そんな言葉と
どこかで逢った記憶がある。
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たたずまいの問題かと思う。 |
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2008-11-09 13:30:14 |
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わたしたち一般人でも
なんとなくわかる。
このお店は流行るか否か。
「このお店はおそらく流行らないだろう」
誰でもそんなことを
思ったことが
あるのではないか。
そしてその予測は
高い確率で
当たっているのではないか。
どうして店舗経営の
イロハも存ぜぬ素人が
一見しただけで
わかってしまうのか。
中身を見ずとも
ほぼ正しく
見極められるのか。
それは、たたずまいの問題である。
素人はその店の
たたずまいを観て
店舗の行く末を想像する。
飲食店でも家具店でも
書店でも娯楽施設でも
ファッションビルでも、
あるいは学校や公共の施設でも、
たたずまいを観ればおよそ判る。
店舗理論やらナニやらも大事だが、
たたずまいはますます大事である。
店舗にかぎらない。
企業もしかり。
企業であれば、
ロゴや名刺やホームページや、
あるいは社長のたたずまいで
およそ見当がつく。
VOICEはたたずまいをつくっている。
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講演を聴いていただいた学生さんへ。 |
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2008-11-07 17:30:29 |
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一昨日の話。
某学校で講演させてもらった。
デザイナーを志す方々に
好き勝手な話をさせていただいた。
最後の質問タイムでは、
「毒々しいお話でしたが…」
みたいなことを言われた(笑)。
言いたい放題やったのは、
講演前にみんな眠そうな顔を
していたからですよ!!
喝です。喝!!!
言いたかったのは
カッコワルイオトナになっちゃダメ、
ってことです。
何かをガマンする。
妥協する。
計算高くやる。
そうやって割り切ってやるのが仕事ってもんだ、
なんて考えは大間違い。
そんなのカッコワルイと思います!
世の中そんなに甘くない?
いやいや、
世の中を変えろなんて言ってない。
自分を変えるだけの話ですから。
社会人になっても、
好きなことを仕事にする
ってことを
どうぞあきらめないでください。
ともあれ
自由奔放に話をさせてもらって、
それでも真剣に静聴してくれて、
おかげですごく楽しかった。
好き放題のトークを
お聞きくださった
寛大な先生方にも感謝します。
こんなに
言いたいことを
気にせず言える講演だったら、
積極的にお受けしても
いいかな。
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わたしには経営の師匠がいる。 |
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2008-11-05 16:38:08 |
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昨日、師匠に質問した。
「社長業って何やるんですか?」
師いわく、
「社長業とは何もやらないことですよ」
社長はあえて何もしない。
それが会社にとっては健全な状態である。
なるほど確かに、
社長が社員の仕事を奪ってはいけない。
なるほど確かに、
社長がいなければ
心臓停止するような組織ではいけない。
VOICEはまだまだその域には達していない。
いや、そうじゃない。
「社長である宮川自身がその域には達していないのだ」
師匠にそう指摘されそうである。
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大義名分。 |
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2008-11-02 15:31:32 |
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自分は何をやろうとしているのか。
それは何のためなのか。
つきつめて考えた結果、
これはどうしてもやるべきだ、
と思えることでないと
やってはいけないのだと考える。
会社というのは。
事業には大義名分がいる。
同じように
仕事にも大義名分がいる。
自分の仕事に大義を見いだせるか否か。
見いだせなければ
仕事はおよそツマラナイ。
若いうちは
気もちよければ続けられる。
けれど、
長い長い人生においては
大義なくして持続はない
と考えるべきだと思う。
ヴォイスの大義は何か。
わたしたちは何のために
目の前の仕事をしているのか。
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