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宮川真也
MIYAKAWA SHINYA
株式会社ヴォイス 代表取締役社長
クリエイティブディレクター
タテマチ大学/NPO金沢マチナカ大学 代表理事
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幼児化の進む時代のなかで。 |
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2007-08-30 20:05:43 |
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すべてに理屈が求められる。
いまは、そういう時代。
理屈があるなら
たいていのことはやってもいい。
そういう時代になっている気もする。
卑怯なことも、
ズルイことも、
やってもいい。
そんなはずはない。
ないのだけれど、
理屈があるんだから
卑怯もズルイもないだろう、という。
損得だけが判断基準になっている。
卑怯なことはやっちゃいけない。
そこには、たしかに、理屈はない。
でも、やっちゃいけないものはやっちゃいけない。
まるで子どもに言い聞かせるようなことを
いちいち口にしなきゃいけないほど、
いま、世の中は幼児化が進んでいる。
我々は、
そういう時代性質を理解したうえで
広告をつくらなくちゃいけない。
そういう時代を形成している大勢にも
きちんと伝わる広告を
こさえなくちゃいけない。 |
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ゴーゴーゴー。 |
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2007-08-28 15:43:38 |
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ヴォイスのトップページビジュアルが
あたらしくなりました。
ビジュアルを押すと
TVCMをご覧いただけます。
週末、
とあるガソリンスタンドで
「ゴーゴーゴー♪ニュージョーリョー♪」
と歌っている子どもがいました。
うれしくなったので
トップページ更新です。
以下は同キャンペーンの新聞広告シリーズ。



<AD 武田裕司 D 田中亜紀>
この新聞シリーズは
まだまだいっぱいバリエーションがあります。
複数のお客さんから
「次はどんなの?こんどはいつ掲載?」
と尋ねられます。
これまたうれしい話です。 |
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会社は人の森である、という仮説。 |
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2007-08-26 16:53:32 |
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木が林になる。林が森になる。
「木」が「木木」になり「木木木」になっている。
木を育てるという意味合いの
「はやす」という言葉。
その名詞形が「はやし」である、
という話を聞いたことがある。
「木」という字を
「人」に置き換えてみる。
「人」が「人人」になり「人人人」になる。
「人人」や「人人人」は、「組織」の状態である。
木を育てて(はやして)林になるように、
人を育てる(はやす)ことができなければ
組織はつくられない。
会社はつくられない。
会社組織をつくるということは、
人を育てるということだ。
林や森を維持するということは、
1本1本の木を育てていくということだ。
会社を維持するということは、
ひとりひとりの人を育てていくということだ。
企業活動とは、
人を育てる活動そのものである
と言い換えることもできる。
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アイデアってやつの正体。 |
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2007-08-25 16:53:15 |
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機会があれば
こんなことしたい
あんなことしたい。
というのを
どれだけストックしているか。
ストックがなければ
仕事は“受け身”になりやすい。
あたえられた課題に対して、
機会をうかがっていた「こんなことしたい」を
強引にやってしまう。
そのくらいじゃないと、
この仕事をやっている意味すら
失ってしまう。
目の前のテーマと、
じぶんのやりたいことを
結びつける。
その結び目こそが
アイデアの正体ではないか。
アイデアを考える、の本質って、
あんがいこういうことじゃないか、
と思ったりもする。
「おもしろいことができない」
そう嘆く人の大半は、
じつはストックをもっていなかったりする。 |
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こぼればなし(こぼれブログ)。 |
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2007-08-23 20:25:20 |
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そもそも、
がんばるだけなら
誰でもできる。
誰でもできることをやるだけで
いい結果を望むのは
間違っている。
というか、
ムシがよすぎる
という言い方もできる。 |
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でなければ、努力は報われない。 |
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2007-08-23 20:20:31 |
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とつぜんですけど、
がんばれば利益は後からついてくる、
とは思わない。
たいていの場合、
がんばっただけで
利益がついてくるようには
なっていない。
がんばる前に
利益がついてくる仕組みは
できているか。
そこが大事。
がんばる前に、
仕組みづくりを
がんばらなければならない。
でなければ、努力は報われない。
努力が報われる
ようにするために、
仕組みをつくらなければならないんだ
という話。
利益の話に限らない。
「仕組みで勝つ」というのは、
ビジネス以外のいろんな場面で
通用する言葉だ。 |
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個人技。 |
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2007-08-22 15:30:22 |
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勝負の分かれ目は、個人技かもしれない。
仕事の最前線では
一人ひとりの技術や経験や勘がものをいう。
けれども、
組織の管理者は、
最初から個人技に頼る組織づくりを
指向してはならないと思う。
サッカーや野球に例えてみる。
今日も彼のフリーキックで勝った。
今日も彼のホームランに救われた。
いつも“彼の個人技”では、
長いシーズンを勝ち抜けない。
“彼の個人技”で勝ち続けられるなら、
監督というポジションは不要だ。
会社は“個人技”の集合体であろう、
との意見もある。
そうかもしれない。
仕事の最前線における“最後は個人技”を
否定するつもりはない。
否定はしないけど、
最初から個人技まかせの
チームづくりは否定する。
組織力の強化をおざなりにした個人論にならないように。
誰に対してのブログか。
じぶんに対して、書き留め、戒めている。 |
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吸収の量は欲求の量に比例する。 |
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2007-08-18 15:14:04 |
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たとえばゴルフ。
18ホールをラウンドして、
100を学ぶ人がいれば
1しか学ばない人もいる。
ぶらりと街に出て
10の何かを見つける人がいれば、
何も見つけない人もいる。
同じことをしているのに、
何かを吸収する人と、何も吸収しない人がいる。
その差はなんだろう。
たぶん、
吸収の量は
欲求の量に比例する。
仕事のレベルを上げたい、
という欲求。
まだまだ成長したい、
という欲求。
いいものをつくりたい、
という欲求。
わたしたちは、もっと、欲しがらなくちゃいけない。
未完成なのだから。
若い人はスポンジのように吸収する、
というけれど、
若いから吸収できる量が多いかというと
そうではない。
ときどき、
わたしはすでに完成された人間です、
といわんばかりの発言をする人と対面する。
若い人がそんな発言をする。
じぶんは若くはないけれど、
じぶん自身もそうじゃないか?
と怖くなる。 |
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きょうは社員研修の日でした。 |
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2007-08-16 22:36:33 |
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課題図書を読む。
本の内容をディスカッションする。
簡潔に言えば、
そういう研修会。
研修の目的は3つ。
そのうちの1つは、
言葉力を磨くこと。
前回のブログに主旨がある。
インプットしてアウトプットする。
入力して出力するときには言葉が要る。
言葉でじぶんの考えを相手に伝える。
この伝える精度が低いとソンをするのが
わたしたちの仕事である。
じぶんの紡いだアイデアやロジックを
周囲に共感してもらうために言葉を使う。
言葉をあやつれなければ
せっかくのアイデアやロジックも
共感を得られないまま
日の目を見ないこともありえる。
言葉巧みになりましょう、
ということではない。
想いをきちんと伝えるための道具を
しっかり磨いておきましょう、と。 |
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人間は言葉を操る生き物である。 |
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2007-08-15 19:38:14 |
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人間の最強の武器は言葉。
言葉は時代をつくる。
権力をつくる。
文化をつくる。
宗教をつくる。
流行をつくる。
言葉はときどき戦争すら起こす。
言葉は国家をつくる。
そして民衆を動かす。
話が大げさすぎる。
言葉は目の前にいる大事な人の心を動かす。
大衆を動かすのも言葉だし、
人間ひとりを動かすのも言葉だ。
それほど重要不可欠なものだから
「言葉をもっと磨こうよ」
とヴォイスやジオラマのメンバーに繰り返し言いたい。
ピンとこない、かもしれない。
武器といわれても、
その威力を体感する機会に
遭遇していないからピンとこない。
されど言いつづけたい。
言葉を軽視していたら
自分が成長すればするほど
後でおおいに悔やむことになる。
言葉をきちんと操れない
トップクリエーターなどいるのだろうか。
自分の言葉をもっていない
優秀なビジネスパーソンはいるのだろうか。
言葉力を磨く努力を
怠らないでいようと思う。
人間は言葉を操る生き物である。
人間とは何か?の答えのひとつに、これがある。 |
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上手いコピーはつくれない。 |
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2007-08-14 12:45:17 |
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広告コピーは飾りじゃない。
コピーはデザインの1ピースなどではなく、
たとえば価値観を示すものだったり、
哲学を表すものだったり、
モラルを明らかにするものだと思う。
だから、上手いコピーなんかいらない。
それを求められる意味もわからない。
哲学もない。意志もない。
あたらしい価値観など示せないから
とりあえず上手いコピーを用意してくれ、と。
そう言われているに等しい仕事はできない。
エラそうだけど、できないものはできない。
告白すると、むずかしくて自分にはできない。
上手いコピーをつくる技量を、
自分はあいにくもちあわせていない。 |
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気づくというのは快感である。 |
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2007-08-13 23:48:23 |
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ここ数ヶ月、
東京で仕事をしていると
気づかされることが多い。
「そうか、こうやればいいんだ」
「なんだ、これでよかったんだ」
大事なことはこれだよね、
ということを再認識できる。
大きなマーケットではこうあるべきなんだ、
というものが
ようやくわかりはじめた。
わかりはじめたら
よけいに愉しくなってくる。
じっとしてられなくなる。
何かに気づくというのは快感だ。
何かに気づいてしまったら
どうにも気もちいいものだから、
また違う何かに気づきたい欲求に駆られる。
次々と気づきがあるから
仕事はやめられない。 |
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なぜ差別化しなくちゃいけないのか。 |
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2007-08-10 20:34:59 |
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クドイようだが、
「戦いを省略する」と書いて
「戦略」である。
「戦わずして勝つ」である。
戦わずにすむ状況をつくることが最上の策である、
という考え方を
顧客の方々にお伝えしたいと思っている。
えらそうに講釈するのではなく。
ヴォイスと仕事をする過程で、
あるいは仕事の結果を見て、
感じてもらいたいと考えている。
差別化、差別化、という。
では、なぜ差別化しなきゃいけないのか。
よそ様ときちんと差別して
戦わないでいいようにするために
差別化したいんですよね、
ということを顧客の方々と共有したい。
戦略するってそういうことですよね、
との相互理解をもちたい。
差別化する意味をわかって差別化をはかるのと、
そうでないのとでは
プランの着地点がおおいに変わる。 |
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宮川式。 |
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2007-08-08 16:15:37 |
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仕掛け人になりたい、
と、つねづね思っている。
できれば「必殺仕掛け人」といわれたい。
ご存知この本の著者はまぎれもなく仕掛け人だ。

「小池式コンセプトノート」著:小池百合子(ビジネス社)
うちの武田が読んだというので
読んでみたらとても参考になった。
ここ数ヶ月間に読んだ本の中でも指折り。
いま金沢で仕込んでいる某プロジェクトも
この本に倣いながら取り組んでいる。
プロジェクトは「大義」と「共感」で決まる。
そう思う。
いつかは宮川式をつくりたい。 |
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足し算は誰にでもできる。 |
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2007-08-07 13:21:53 |
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仕事は掛け算だ、とよくいわれる。
仕事は引き算でもある。
足し算ではなく、引き算。
引き算が上手にできるようになったら、
それは自分が成長した証かもしれない。
足し算は終わりがない。
いつまでも続けられる。
引き算には終わりがある。
引きつづけたら
最後はなにも残らなくなる。
ゼロは無だ。
なにをマイナスすべきか。
なにを残すか。
どこまで減らすか。
どんなふうに削ぎ落とすか。
これがむずかしい。
これが巧みにできる人がすごい。 |
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こむずかしい話その2。 |
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2007-08-05 14:17:43 |
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ブランディングというから
話はこむずかしくなる。
それはじぶんたちらしい行動か。
じぶんたちらしくない行動か。発言か。
というか、
“じぶんたちらしさ”とは何か?
ってことを、
そこに集う人たちは
みんなわかっているか。
みんなわかっているか疑わしいから
だれでもわかるようにしましょう。
わたしたちはこうだ、というものを、掲げる。
すでに掲げているものがあったとしても
たいていは難解で曖昧なものだったりする。
だから、みんな何をどうすればいいのかわからなくて
みんなのパワーが分散してしまっている。
モッタイナイ。
みんなのパワーを集中させたい。
集中させるために
わたしたちはこれをめざしているんだよ
ってことを、まず、ハッキリさせる。
「あの会社らしいね」「あの会社っぽいね」
っていうじゃないですか。
そこで言ってる「○○らしいね」が
その会社のブランドというものではないか、と。
brandの正体は「っぽいね」ではないか。
やりたいことをハッキリさせたら
みんな同じ方角を向くことができる。
これはウチはやっちゃダメなのね
ということもわかる。
そうやってひとりひとりのパワーが
同一方向に注がれていくと
やがて「っぽいね」がつくられる。
「らしさ」が象られていく。
それをやることが
ヴォイスのブランド開発のしごと。
らしさ製造業務。 |
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ポストカード。 |
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2007-08-04 10:50:31 |
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ヴォイスのポストカードを増刷しました。

2種類あります。
みなさんに¥0でお配りしています。
ショップをはじめいくつかの場所に
置いてもらったりもしているのですが、
すぐになくなります。
うれしくなって、またまた増刷しました。
ヴォイス本社の受付カウンターにも置いてます。
たくさん印刷したので遠慮なく。
よかったらどうぞ。 |
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こむずかしい話その1。 |
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2007-08-03 10:28:19 |
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ビジョンというから
話はこむずかしくなる。
じぶんたちはどうしたいんだ。
じぶんたちはどうなりたいんだ。
それがなかったら
企業が企業をやりつづけるのはシンドイ
と思う。
「じぶんたちはこうしたいんだ」
ってことを明らかにしないと
人は力を貸さない。
力を結集しない。
力を貸したくてもどう貸せばいいのかわからない。
「利益をあげたいから力を貸してください」
っていわれたって。
利益をあげてどうしたいのか
ってことがわからないと。
利益をあげて
その利益でさらなる利益を生んで
そこで生まれたますますの利益で
ますますますますの利益をあげて…みたいな。
利益をあげるために利益をあげる、
といえばなんとも会社っぽいんだけど。
そのために力を貸してくださいといっても
なかなかむずかしいのではないか。
わたしたちは利益をあげてこうなりたいんだ、
という想いをはっきり言葉にする。
言葉にするだけじゃダメ。
曖昧模糊とした表現の経営理念は機能しない。
きちんと伝わる言葉にする。
ちゃんと目に見えるようにする。
言葉化する。視覚化する。
それをやること。
ヴォイスのビジョン開発のしごと。
こうなりたいんだ開発業務。 |
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費やした時間は評価されない。 |
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2007-08-01 09:54:29 |
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1週間かけてアイデアを練っても、
1分程度で思いついたアイデアに勝るとは
かぎらないですからね。
1分だろうが1週間だろうが
よいアイデアはよいアイデア。
悪いアイデアは悪いアイデア。
立案に費やした時間は評価されないわけです。
そこが仕事のおもしろいところだし、
どこかせつないところでもあります。
仕事の質、といいます。
質とは、時間では推し量れないものをいうのでしょう。
わたしたちの業界だけの話じゃないです。
美容院で髪を切る。
2時間かけて仕上げたヘアスタイルと、
15分で仕上げたそれ。
その出来栄えを、
人は、時間では評価しませんね。
20分かけてつくったラーメンと
5分でつくったそれも。
10年かけて撮った映画と
3ヶ月で撮りきったそれも。
受け手の満足度と
作り手の費やした時間は、
かならずしも比例しないんです。
そこに仕事のおもしろさがある、と考えたいですね。 |
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