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宮川真也
MIYAKAWA SHINYA
株式会社ヴォイス 代表取締役社長
クリエイティブディレクター
タテマチ大学/NPO金沢マチナカ大学 代表理事
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まるいヴォイスは見たくない。 |
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2005-09-30 23:55:37 |
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きょうは神戸へ。
とあるプロジェクトの視察のために。
金沢にはない業態を見学する。
この業態を金沢に落とし込んだとき、何と呼称すればいいのだろう。
神戸のそれを観れば「○○○○」という業態名が思い浮かぶ。
ただしその業態のまんまを金沢につくってもムーブメントは起こらない。
まだ見ぬ業態にしなくちゃいけない。
まだ名前のついていない業態にしなくちゃいけない。
北陸の人たちが何と呼称すればいいかわからないものでなくちゃダメだ。
ムーブメントとは大げさか。
でも、せっかくあたらしいことをやるのに、最初から地味に企てる必要もなく。
無難にいくならヴォイスがそのプロジェクトに参加する理由もなく。
回答が解っているならヴォイスが関わる意味もない。
ヴォイスに期待されていることは何か。
そりゃ大きな花火を打ち上げることでしょ、と思いたい。
「まるくなったヴォイスは見たくないですねぇ」
今晩、ある人にそう言われた。
「まるくなったら存在意義がなくなる」
すごくうれしかった。 |
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けっきょく、目のつけどころ勝負よね。 |
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2005-09-28 20:07:16 |
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きょう新聞広告のコピーをつくっていて思いました。
企画ってどーだこーだと日ごろ社内でいろいろ話をしますが、けっきょくすべては、目のつけどころがオモシロイかどうかじゃないか。なと。
目の前に商品があるとしますよね。
一般の人たちは正面からしか見れません。
クライアントもたいていは正面からしか見ていません。
プランナーも、クリエーターも、なにも考えなかったら正面から見ます。
視点がみんないっしょです。
おんなじ面を眺めながらオモシロイことを考えようとしてもムリがある。
ちがう面がある、ということを発見すること自体がオモシロイんだと思います。
「オモシロイ発想だな」は「オモシロイ見方だな」と等しいです。
「もっと柔軟な発想で考えなさい」
と若い人や部下に教えるのはよくないですね。
柔軟に考えなさい、というのは、もっともなことなんですけどね。
でも、紋切型だし、分かったようで分からないんじゃないか。
それよりも「ちがう面を見なさい」と話したほうが伝わりやすいのではないか。
「目のつけどころを意識しなさい」
そうアドバイスしたほうが感覚をつかみやすいのではないかな。 |
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これがヴォイスのやりたいことver.2005。 |
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2005-09-27 15:11:02 |
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他社のことはいい。
自分の会社をいかに魅力的に見せるかを徹底的に考える。
他社がこれをやったから当社はこれをやろう、ではない。
当社はこうだから当社はこうしよう、である。
他社と比べてどう見えるか、ではない。
当社は顧客からどう見られているか、である。
差別化戦略を唱えるのではなく、独自化戦略を打ち立てる。
競争しないことが、最大の競争戦略。
競争しなくてすむ場所へクライアントをつれていく。
これがヴォイスのやりたいことです。 |
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ディレクション能力が疑われますね。 |
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2005-09-26 20:08:01 |
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ハセケンといっしょにCM編集のためスタジオ入り。
午前と午後に1度ずつソリッドスタジオへ。
シャア田中さんにお手伝いいただく。
午前中の部はFM石川のパーソナリティ前田明日香さんに。
午後の部では外国人ナレーターのケビン氏にご登場いただく。
外国人相手だからといってディレクションが変わるわけでもなく。
ズバズバとアレコレと日本語でリクエストさせていただく。
(結果、イメージしていた仕上がりになったので大満足。)
ただ、最近思うんです。
ディレクションをしていてパートナーから期待するものが上がってこないからアレコレと注文を出すわけですけど、口うるさくリクエストしたり何度もやり直しを要求する時点でディレクターの能力は疑われるべきだ、と。
はっきりとした目標設定ができていないから、何度もやり直しになるんです。
パートナーとイメージを共有できていないのが問題なんです。
「めざす場所はここですよ」という旗印を立てることが肝要。
旗印。ブランディングと同じです(by 新着ミーティングブログ)。 |
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勉強させてもらいます? |
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2005-09-25 22:06:19 |
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きょう魅力的なオファーをいただきました。
大きなプロジェクトへの参加依頼です。
(内容はシークレットです。とっても大きな話です。)
こころが躍ります。
こうしていいお話をいただいたときは、素直にうれしい。
いっぽうで緊張感に支配されます。
クライアントにとって、そのプロジェクトがどれだけ重要か。
それを識れば「仕事を受注した」というよろこびなど手前勝手なものです。
生半可な気もちでは取り組めません。
プロジェクトにかかわる以上、もうその案件は他人事ではありません。
よく仕事をいただいたとき「勉強させてもらいます」などといいますが、
それも手前勝手な発言です。
仕事を依頼した方から見れば、そんなバカな話はないでしょう。
ヴォイスはクライアントの仕事で勉強しません。
自分自身で勉強します。
そしてクライアントからいただいた仕事に臨みます。
☆お気づきですか?ヴォイスサイトのトップページ。画面の上のほうでテクテク歩いている人の動きがいつのまにか新しくなっています。
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金沢→東京→。 |
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2005-09-24 23:40:50 |
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東京でヴォイスの新ビジネスをスタートします。
その準備のためパティオの元マネージャー吉田氏と逢っています。
あたらしいビジネスモデルを創ろうと思います。
計画しているモデルがただの絵空事なのか。
現実としてイケるのかイケないのか。
そこを判断するために吉田氏からいろんな情報をいただいています。
というか、もういっしょにとことん考えてもらっています。
吉田氏はヴォイスのビジネスパートナーです。
ヴォイスはクリエイティブチームです。
だからクリエイティブを活かせない事業はしません。
なんでもいいから多角化しよう、とは思いません。
得意なことだけでビジネスをしたいんです。
東京でやりたいのはもちろんクリエイティブを軸にしたことです。
でも、広告制作会社の枠組みは完全に超えます。
詳細は決定次第、ご案内させてください。 |
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イタズラ。 |
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2005-09-23 23:52:35 |
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昨日から名古屋に行ってました。
今日は夕方から滋賀県入り。ミキエンタープライズ(株)本社へ。
本社に入って社長室へ通されると…

こんなクリエイティブなお出迎えをしてもらいました…。 |
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大盛況で、大感謝です。 |
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2005-09-22 13:19:00 |
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あたらしいブログ「北陸を憂える社長2人のブログ戦略会議」は、
ゼストの眞藤社長とのミーティング形式でつづっています。
同社長といっしょに取り組んでいるブランディングサービスを通じて
学んだことや感じたことを話しています。
ブランド論や経営を語るなど恐れ多いのは承知しているのですが、
なにかを恐れて口をつぐむのもストレスがたまります。
そんな性格の2人なので、ご容赦ください。
今後は企業経営をめぐるいろんな話(人事・広告・マーケティング…etc.)を
していくことになると思います。
そこで「若いなぁ」などと一蹴していただけたら、むしろうれしいです。
ブログを見た先輩経営者やブランディングの先駆者のみなさんに、
これを機にいろいろご指導いただけたら光栄です。 |
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近いうちにコラボレーションを。 |
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2005-09-20 23:24:53 |
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東京のデザインチーム「クラスレーベルデザイン」。
社長の平田さんがヴォイスに来社してくれました。
平田社長とは、わたしがフリーランスの時代からのおつきあいです。
約3年前、クラスレーベルデザイン設立時に会社のポリシーをつづったコピーを提供しました。だから同社にはちょっとした思い入れがあります。
「東京でやってると、金沢でやるほうがむずかしいと思える」
と、平田社長はいいます。
「まさか、東京のほうがむずかしいでしょう」
と、わたしはもちろん言い返します。
経営に対する考え方は正直ちょっと違うかなと思います。
クリエイティブの考え方も、です。
考え方が違うのはあたりまえです。
だから互いの意見をぶつけあったりはありません。
わたしは平田さんの考え方をリスペクトします。
がんばってほしいです。
クラスレーベルデザインとヴォイス。
両社のコラボレーションビジネスを近いうちにご紹介できると思います。 |
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真剣さが違うんだと思います。 |
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2005-09-19 22:55:10 |
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東京に行ってきました。
いまは時間ができたら、本を読むより、東京にいたいです。
東京に行くといろいろ勉強になります。
金沢や他の都市とくらべて、どうして東京では多くを学べるのでしょう。
創意工夫が他の都市より多いんです。
人口が多い。情報が多い。競合が多い。チャンスが多い。
だから創意が求められる。工夫が必要になる。
東京では癒されないです。
ビジネスしていると、のんびりできません。
地方のほうが創造性のある仕事はしやすい、というのはウソっぱちです。
ゆるい時間からは、いいアイデアは生まれません。
緊張感がいる。
いや、真剣さがいる。
人口も情報も競合もチャンスも多いから、東京は、真剣になる。
真剣だから創意工夫の量が多い。
そう思いました。
真剣に取り組んでいる人が勝つんです。 |
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ブランディングの仕事が急増中です。 |
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2005-09-17 17:20:24 |
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きょうもクライアントとのブランドミーティングがありました。
ブランド開発の仕事は、やるたびに気づきの連続です。
それだけ奥深い仕事だということです。
ブランディングの対象になる“企業というもの”が奥深いともいえます。
ブランドフレーズをひとつ立てるだけで経営者と社員の意識が大きく変わる。
そんな現象をこれまで何度も見てきました。
企業は生き物です。
生き物だからこそ企業は、科学では解明できないものも秘めている。
なぜ、ブランドフレーズを立てれば意識が大きく変わるのか?
その問いに、正確に答えることはできません。
これまでの経験や実績のなかで答えらしきものを伝えることはできます。
でも、そこに科学的根拠は存在しません。
それでもやっぱりブランディングの必要性は伝えつづけたい。
ブランディングの魔法を何度も見てきたわたしとしては、それを伝えて実践してもらうことを、最近(ナマイキ承知で)使命みたいに感じています。
いつもヴォイスのサービス提供を支援してくださる方々に感謝しつつ。 |
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Webでブランド表明。 |
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2005-09-16 19:04:54 |
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オークラグループのWebが開設しました。
今年の5月からブランディングのお手伝いをさせてもらっていました。
ゼストの眞藤社長と二人三脚でサポートさせていただきました。
Webは構築してきたニューブランドのお披露目のステージです。
Web内にブランドムービーのコーナーがあります。
ブランドステートメントをムービー化しました。
新生オークラの決意が綴られています。
ぜひ一度ご覧ください。
大倉社長のブログもスタートしています。
ブログを通じてブランド表明もしています。
これからも継続して社長のメッセージを社内外に発信していくそうです。
とても楽しみなブログがひとつ増えました。
今年から店舗展開&リニューアルの加速度をアップしていく聞いています。
今後のオークラグループの変身ぶりにみなさんぜひ注目してください。

大倉社長のブログ「Miracle Making」 |
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社内にマーケティングする、という発想。 |
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2005-09-15 15:44:57 |
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以前このブログで紹介した経営コンサルタントの松永先生。
逢うたびに刺激的な指導をいただくのですが、昨日もごいっしょさせていただいていろんな話を聞かせてもらいました。
松永先生「マーケティングって社内に対しても必要なんですよ」
宮川「それはマーケットニーズをつかんで対処するのと同じように、社員(社内)のニーズをつかんで対処するってことですか?」
松永先生「そう。社員は会社のどこに不満を抱いているのか?何を魅力に思っているのか?社員が重視しているのはポストか?お金か?仕事の内容か?職場環境か?ヴィジョンか?理念か?…ってね」
宮川「マーケットの声に耳を傾けるように社員の声を聞かないと、社員のモチベーションを上げる施策がつくれないということですか」
松永先生「人事に関するヴィジョンを構築しないといけないんですよ。企業と個人の位置関係を問う人事ヴィジョンが必要なんです。でないと、採用広告はつくれない。ホームページの採用ページも本来つくれないでしょ」
企業と社員は「選び選ばれし関係」でなければいけませんね。
企業は、社員に選ばれる企業である必要があります。
選んでもらうためにも、人事ヴィジョンは明確にしなければならないんです。
先生いわく「企業と社員の関係は相互選択型でなければならない」とのこと。
ちなみに“社内マーケティング”のいいリサーチサービスがあります。
ヴォイスマーケティング事業部の企業診断サービスです。
ぜひご利用ください。 |
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空想や妄想はボツにします。 |
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2005-09-14 16:02:54 |
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クリエーターは発想や着想を大事にしなさい、といいますね。
あれはまちがいです。
クリエーターに必要なのは、発想力ではなく構想力です。
「構想というのは実現されることを前提としている」
と、なにかの本に書いてあった記憶があります。
発想や着想は、構想を生むためのキッカケにすぎません。
クリエーターは空想している場合じゃないんです。
妄想するなどとんでもない。
構想しなければ仕事になりません。
実現されることを前提にしたアイデアでなければ誰も買ってくれません。
もっといえば「それが実現したときの姿を想像してごらん」といいたい。
そのアイデアがただの妄想なのか、構想になっているかが判りますから。
ヴォイスはまだまだ甘い。
空想や妄想することが多いです。
広告クリエイティブだけじゃない。マーケティングの企画もしかり。
そのアイデアが実現して、成功をおさめる像を想像できたら、構想です。
それ以外の空想や妄想は、わたしが社内でぜんぶボツにします。 |
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とっても旬なオファーでした。 |
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2005-09-13 22:07:04 |
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きょう、とあるプロモーションの企画の話をいただきました。
「チラシや新聞広告をくりかえしたが期待どおりの効果はない」
ゆえに何かいい手立てはないか?
あたらしい切り口はないか?
結果が見込めるのであれば好きにやっていいからね、という話です。
「じゃぁ、広告の表現方法を変えましょう」
というのは回答ではないと思います。
コピーやデザインをいじっても状況の劇的変化は見込めないでしょう。
「おまえはコピーのチカラを信じていないコピーライターなのか?」
と、お叱りを受けそうです。
ええ、半分正解で、半分不正解です。
コピーってネタをしこむことなんです。
ネタがおもしろくなけれなコピーは面白くならない。
ネタが強くなければ強いコピーはできない。
百歩ゆずっておもしろそうなコピーが仕上がっても、それは小手先のテクニックでこさえたコピーです。
ほんとうに効くかといえば、効かないとわたしは思います。
本質が変わっていないからです。
見せ方を変える程度じゃ、実質は変わってないことは見抜かれますよ。
本日いただいたプロモーションの話は、ニュースづくりからはじめます。
昨日のブログの話のあとの、タイムリーなオファーでした。 |
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ニュースづくり、承ります。 |
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2005-09-12 19:41:07 |
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発信したいネタがある。
ネタをどんな見せ方(伝え方)で発信しようか?
と考えるのが広告クリエイティブだとしたら、この仕事は意外とツマラナイ。
広告クリエイティブにできることには限界があります。
ネタがツマラなかったら広告はどうあがいてもツマラナイ。
じゃぁ、広告をおもしろくするためにはどうするか。
広告上の表現だけを考えていてはダメ。
広告でメッセージするネタづくりから関わっていく必要がある。
クライアントの広告をつくるまえに、クライアントのニュースをつくる。
広告をクリエイティブする前に、ニュースをクリエイティブする。
伝えたいことがあるから広告する、という基本に立ち返りたい。
メッセージしたいこともないのに広告をやる必要はない。
PR戦略のためにニュースをつくる素晴らしい会社はあります。
広告戦略のためにニュースをつくるのがヴォイスです。
「ニュースをつくる、というクリエイティブ」
これが現在のわたしのいちばんの関心事です。
☆☆☆
先週撮影した「テレビ局ジャック」のCMが今日からお披露目になってます。ヴォイスサイトの仕事紹介ページにもアップしています。

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続・社長業。 |
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2005-09-11 22:50:54 |
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昨日は日中が名古屋。夕方から滋賀県へ。
名古屋からの移動中、ゼストの眞藤社長と「社長業」について話しました。
社長とは何者か。
何を持った人が社長になれるのか。
眞藤社長はなぜ社長になったのか。ゼストを起ち上げたのか。
すごく興味深かったですよ(←いつかブログで書いてくれるでしょう)。
滋賀県はミキエンタープライズ㈱本社へ。
林芳樹社長にお逢いしました。
「ONNA」の営業戦略や今後の展開についてミーティング。
林社長は、独特の存在感をもった社長です。
圧倒的な人間力で社員をひっぱっていく。
「人間力ナンバーワン企業へ」
同社の会社案内には、そんなキャッチコピーが載っています。
あたりまえですが、社長にはいろんなタイプがいます。
多様なタイプがいてしかるべきだと思うから、「社長はこうあるべきだ」と理想を特定するのはむずかしいと思います。
でも、リスペクトできる社長には共通して“重み”があります。
タイプは異なっても、存在そのものや発言に重みがある。
少なくともわたしのおつきあいする社長に、人間として軽薄な人はいません。

ミキエンタープライズ㈱の林社長。
左はONNAでお世話になっている佐々木さん。

オフィスに掲示していらっしゃるブランドステートメントポスター。 |
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社長業って。 |
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2005-09-10 23:51:16 |
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昨日の夕方からゼストの眞藤社長と名古屋に入りました。
パティオの元マネージャー吉田氏と逢いました。
大手広告代理店の方も参加して計4人でいろいろ話をしました。
ここ数年、起業ブームですね。
ビジネスをはじめることは基本的にはいいことです。
でも、ちかごろ起業というコトバが軽薄に響くのはわたしだけでしょうか。
起業する、というのはひとつのスタイルです。
何かを達成するための手段です。
かんじんなのは“達成したい何か”です。
“何か”をもたずに起業するのは、単にスタイルを得たいだけでしょう。
それで成功するか?と問われたら、確率は低いとわたしは思います。
昨晩「社長業」について話しているなかで考えたことです。
毎度毎度同じことをいいますが、わたしは、やはり、志が大事だと思います。
志もなく、ブームに乗って起業したって何もいいことはないはずです。
起業することを、社長業を、ナメてはいけませんよね。
お逢いした3人はみんな志と信念をもっている方々です。
だから気もちが強いし、話の内容も濃いし、共有する時間も愉しい。
いい議論ができます。
会話をしていると熱くなります。 |
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負けられない人がいる。 |
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2005-09-09 13:05:48 |
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わたしには負けられない人が何名かいる。
その人たちがいるおかげで、わたしはなんだかんだ前へ進んでいる。
という告白。
その人たちの存在がなかったら、と思うとコワイ。
じぶんは弱い人間だからです。
独りだと、すぐに横着する。ごまかす。ユルくなる。
負けられない人がいるから、緊張感を保てている。
ヴォイス以前のわたしは、5年間フリーランスとして仕事をしてきました。
フリーをやめようと思ったのも、ユルいじぶんに気づいたからです。
すごく恐怖感をおぼえたんです。
フリーの身のときは気楽でした。
気楽がなにより、などと考えていました。
そもそも気楽に生きることは、がんばらずに生きることとは違いますね。
成長欲をもたずに生きることとも違いますね。
いまは気楽な暮らしがしあわせとは思いません。
成長している自分を確かめられることのほうがしあわせです。
ヴォイスのおかげで、負けられない人たちとも出逢えました。
ヴォイスのおかげで、絶えず成長意欲を持ちつづけることができます。
いま、ヴォイスに恩返しをしなくちゃ、という気分です。 |
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ブログやろうぜ。 |
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2005-09-08 16:35:07 |
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あたらしいサイトが起ち上がっています。
よくCM制作の際にお世話になっているソリッドスタジオのサイトです。
オモロイWebに仕上がったので一度見てください。
ソリッドのみなさんは愉快なキャラなので、サイトも自然と愉快になります。
(うちの鈴木とウマが合う…といえば分かる人には分かるでしょうか)
ヴォイスサイトの仕事紹介ページにもアップしています。
同時にブログが4つもスタートしています。
☆プリンス畠中の「シネマテラス」
☆バーニング井波の「ざ リング」
☆シャア田中の「金沢モノリス」
☆幸道寛典の「釣りバカ天狗」
…個性派キャラのブログが勢ぞろいです。
バンドやろうぜあらためブログやろうぜ気分でしょうか。
なにかメッセージしたいことがあって、ちゃんとオープンにしているブログなら、ブームだろうがなんだろうがやるべき。
言いたいことを言える場所があるって、健康的です。

AD 鈴木伸嘉 D 水尻幸太 |
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批評するヒマがあったら感動しよっと。 |
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2005-09-07 18:16:02 |
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映画を観て「俳優の演技はどうだこうだ」。
小説を読んで「構成や文体があーだこーだ」。
音楽を聴いて「演奏がなんだかんだ」。
批評家にはなりたくないです。
いちいち感動していたい。
だって俳優の演技が優れた映画を観たいんじゃないもの。
感動できる映画を観たいんです。
批評はできる。でも、じぶんでは何もできない。
広告の批評は一人前でも、自分では何もアイデアを出せない。
そういう作り手ほど言いわけもうまい。
それ、いちばんカッコワルイ。
批評する前に感動できる人間でありつづけたいと思う。
いい広告やアイデアに遭遇したら、
「すげぇ!すげぇ!」
と、いちいち感動したい。
すばらしい経営者と出逢ったら、
「カッコイイ!カッコイイ!」
と、ちくいち感激できる人間でありたい。
ぜったい、そうありたい。
じゃないと、伸びないもんね。
クリエーターとしても。人間としても。 |
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なぜ、ヴォイスはカブトムシか。 |
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2005-09-06 20:22:01 |
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きょう、ヴォイスのポストカードが出来上がってきました。
ポストカードはご来社した際に、ご自由に持ち帰りいただけます。
またカブトムシをモチーフにしました。
わたしたちのなかでは、ヴォイスといえばカブトムシ、になってきました。
「なんでカブトムシなの?」
よく訊かれます。
ヴォイスサイトの「BRAND VOICE」のページをご覧いただけたらうれしいのですが、よくお話するのはこういうことです。
「ヴォイスはなにをカッコイイと思うのか。昆虫などのプロダクトはカッコイイ。作為的じゃない。そこに美しさを感じる。作為のない生き方とか。潔さとか。強さとか。そういったものの象徴として昆虫をシンボルにしようと。ヴォイスも潔い生き方をして美しくなりたいな、という意志をこめて」
昆虫ってそれぞれの生存意志があって、それぞれの姿をしている。
その容姿は、必然なんです。
人工的ではなく、なにかしらの意志があって、自然とそうなっているんです。
で、いろいろ昆虫を眺めていて、カブトムシがカッコイイな、と。
プロダクトとして見たときに、美しさや強さや潔さをいちばん感じたんです。
そんな理由でカブトムシなんですけど、答えになっているかどうか…。

これがポストカードです。2種類あります。
ヴォイスにご来社いただいた際、どうぞご自由にお持ち帰りください。 |
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広告クリエーターはDJである。 |
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2005-09-05 20:57:04 |
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この1年ほど「iPod」にハマっています。
ヴォイスはiPod所有者が多いです。
各人のミュージックデータをみんなで共有して愉しんでます。
iPodの魅力は、編集です。
そのとき聴きたい音楽を気分にあわせてセレクトする。
誰かに聴かせたい音楽をシチュエーションにあわせてセレクトする。
なんというか、DJ感覚で愉しめる。
そのことに最近ようやく気づきました。
このDJ感覚って広告づくりの大切なキーワードなんです。
広告クリエーターはミュージシャン(アーティスト)ではなくDJであるべき。
そのときどきのシチュエーションにあわせて…大げさにいえば大衆の気分にあわせて、曲を編集セレクトするように広告を提示していく。
膨大なアイデアのなかから、そのとき最も旬なものをチョイスする。
じぶんのレコード棚あらためアイデア収納棚から引っぱり出してきて、「ほら、みんなこんなのちょっと新鮮でしょ」と披露する。
そういうノリが大事だし、そこに気づいたら広告づくりはもっと愉しい。
↓本文とは無縁ですが、オフィス玄関がこんな新しい表情になりました。
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テレビ局ジャック。 |
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2005-09-04 17:23:08 |
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昨晩、アートディレクターの鈴木伸嘉とテレビCMの撮影に。
北陸朝日放送内のスタジオをお借りしての撮影。
CMは「テレビ番組をジャックする」という設定の企画です。
50名以上の人たちが突如として番組収録中のスタジオを占拠する。
番組司会者からマイクを取り上げて、全員でジャックする。
パンクっぽい表現ができればいいなと考えていました。
CMソングにはゼストレーベル所属バンド「ハイエストルーツ」の曲を起用。
(ハイエストルーツはハーケンクロイツの新バンド名です)
さらに今回は曲提供だけでなく、4名のメンバーもCMに出演。
サミー前田プロデューサーに協力いただいて実現しました。
撮影はうまくいきました(ソリッドスタジオさんのみなさんのおかげ)。
さぁ、仕上がりはいかに。
CMは今月中旬からお披露目される予定です。

ゼストレーベル所属アーティスト「ハイエストルーツ」
セカンドアルバムレコーディングの合間をぬって来てもらいました。

CM撮りのために集まっていただいた50名以上の方々に感謝。 |
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成り上がりてぇっすYOSHIDA。 |
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2005-09-03 19:07:01 |
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昨日は午後から渋谷でひと仕事。
代官山でもひと仕事。
夜はパティオの元マネージャー吉田氏と逢いました。
「オレやりますから。だいじょうぶっす。この一ヶ月のオレけっこうやってますから。いろんなこと見たり聞いたり考えたり学んだりしてますから。めちゃくちゃ充電しまくってますから。ありがてぇっす。ぜんぶプラスアルファっす。そう、プラスアルファってコトバ好きなんすよねー。起業するときの企業理念とか社名とか考えるためのヒントですよ、コレ。聞いてます?ミヤカワさん。もうね、ホンット東京とかに負けませんから。ブログもはじめてよかったっす。書きてぇこといっぱいありますから。今日の気づき…って感じでやってんですけどね。んっ?名古屋のツレからメール来ましたよ。あぁ~マジウザイんすよ、こいつ。ブログはもっとこんなふうに書いたほうがいいとか。そんなの考えてるって。ウゼェでしょ。でもね、こいつオレの参謀なんすよ。熱いんですよ。こんどきちっと紹介しますね………ダダダダダッ…」
以前も公開した吉田氏のマシンガントークは、代官山→青山→渋谷とお店を渡り歩いている最中ずっとでした。
最後の六本木ではゼストの眞藤社長も合流。2つのマシンガンの板ばさみ。
ひさびさに3人で逢えてよかったです。

渋谷で見つけた↑このコワイ人がブログをはじめています。
「オレ、成り上がりてぇっすYOSHIDAの“ブログブロー”」です。
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ONNA(オンナ)と書いてオン・エヌ・エー。 |
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2005-09-01 21:25:40 |
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ヴォイスのサイトのトップページビジュアルが更新しました。
滋賀県のミキエンタープライズ㈱がつくったニューメディア「ONNA」が今回のビジュアルソースです。
「ONNA」は「オン・エヌ・エー」と読みます
オンナと書いてオン・エヌ・エーです。
100%オンナがターゲットのフリーマガジンとしてデビューします。
ただし「ONNA」は単なるフリーマガジンのタイトルにあらず。
「ONNA」はブランドネームです。
「これからONNAブランドとしていろんなビジネスを展開していく」
「関西圏を中心にあらゆるメディアをジャックしていきたい」
昨日ミキエンタープライズの林社長はそうおっしゃっていました。
↓はONNAのプロモーション用のTシャツ。

AD 武田裕司 D田中亜紀
☆ヴォイスサイトの仕事紹介ページにもアップしてます。
で、さらにもうひとつ。
↓はミキエンタープライズの人材派遣事業で登録スタッフのためにつくったブランド「アルバイトステーション/ストライカー」のベースボールシャツ。

AD 武田裕司 D田中亜紀 |
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