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宮川真也
MIYAKAWA SHINYA
株式会社ヴォイス 代表取締役社長
クリエイティブディレクター
タテマチ大学/NPO金沢マチナカ大学 代表理事
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インタビュアー。 |
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2005-08-31 10:14:04 |
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昨晩コマニー/APMの井口氏にご来社いただく。
長話につきあってもらったなかで、気づいたこと。
いい仕事を創り出せる人は、いいインタビュアーである、ということ。
いい聞き手がいると、聞かれている側はうれしい。
聞き上手は、そもそもいい質問をくりだしてくる。
だからいい答えが導き出される。
聞き上手は、ただそこにいるだけでもいい。
その人が目の前にいるだけで、聞かれている側は勝手にしゃべりたくなる。
勝手にしゃべっているうちに、じぶんのなかであいまいだったことが明確になって、話がどんどんエスカレートする。
しゃべるということは、そのぶん脳が回転しているということ。
いろいろ思考をめぐらせるから、アイデアの骨子に枝葉がついたりして、ときどき思いよらぬ考えにいたったりもして、うれしい。
昨晩のわたしがそうでした。
いいインタビュアーが目の前にいたおかげで、饒舌になりました。
ありがとう、といわなくちゃいけない。
井口氏は、ある意味、昔からわたしのアイデアソースです。 |
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もったいなくない人になろう。 |
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2005-08-30 17:10:10 |
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きょうお逢いした人が言っていました。
「人に気に入られるためにはじぶんを磨かなくちゃいけない」
この人は、人に対して非礼ではない。
よくいいますよね。
「いいネタ(情報)ありまっせ」って。
それと同じ。
「いい情報がありますからちょっとお時間もらえませんか」という。
アポイントをとるときの最低限の礼儀ですよね。
提供するネタも持たずに会いに来て、
「話を聞かせてほしい」
なんて、ずうずうしいでしょ。
じぶんを磨くことなく人に好かれようというのも、ずうずうしい。
人に教えを請うときもそうですね。
じぶんを磨いているフシのない人が「教えてくれ」なんて、ずうずうしい。
そんな人に何かを教えるのは、教えゾン。
もったいない感じがする。
わたしは、わたしと逢ってくれる人に、もったいない気にさせていないか。
もったいないと思わせないためにも、じぶんを磨かなくちゃ。
きょうお逢いした人のなにげない一言に、いろいろ考えさせられました。 |
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デザインワード100本ノック中。 |
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2005-08-29 09:17:24 |
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タテマチのパティオをのぞいてきました。
秋のプロモーションがスタートしています。
今秋のあいことばは「デザイナーズパティオ」。
パティオ館内では「デザインワード100本ノック中」です。
(仕事紹介ページにもアップしています)
“あなたをデザインするパティオ”は、
「モテるオンナ」にデザインしたり、
「コンパで勝つオトコ」にデザインしたり、
「ストリートの女王」にデザインしたりします。
よかったら、あなたも絶好調パティオにデザインされてください。


パティオの前月の集客&売上はハンパじゃなかったそうです。
過去10年をふりかえっても最高だったとか。
この時勢にすごいですね。
いま、パティオとゼストのコラボ企画「KING SHOT!!」もやっています。
このまちのKING&QUEENを決める“国民投票”はもうすぐ終了です。
8月末日までです。発表は9月10日を予定しています。
投票をお済ませでない方はお早めに。
まちに出たついでに、あなたの清き一票を。ぜひ。

パティオ内に、このようなパネルと投票箱が設置してあります。 |
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書を捨て街へ出よ。 |
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2005-08-27 20:43:31 |
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午後から社内でミーティング。
ゼストの眞藤社長の襲撃(?)にあう。
あいかわらずアイデア連発コンセプト炸裂の眞藤社長でした。
その後、ハセキューーーンと中心商店街へむかう。
まちの様子をチェック(こっそりパティオをのぞいてみたり)。
ショップは秋モードに変身しつつある。
まち全体の衣替えも、もうそろそろではないでしょうか。
まちに出ると、いつも、なぜかアイデアがわいてくる。
パッと思いついたことが、いま抱えている案件とむすびつく。
どうしてまちに出るとアイデアが出てくるのでしょうね。
書を捨て街に出よ、ですかね。
「環境変えるとどんどんアイデアが出ていいね」
そういえば眞藤社長も打ち合わせの帰りぎわに言っていました。

これはハセキューンの仕事。片町フラッグ夏編。 |
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セレクトショップかもよ。 |
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2005-08-26 22:15:48 |
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クリエーターはセレクトショップでなければならない。
そんなことを、きょう、ヴォイスの“期待の星”に話しました。
なぜ、わたしたちはセレクトショップでモノを買うのか。
そのショップのセレクションが信頼できるからですよね。
「あのショップに置いてあるのならカッコイイんだろうね」とか「まちがいないんだろうな」とか。いちいちコトバにはしないけれど、そういう心理が働いているから、そのお店で商品を選ぼうとするんですよね。
たとえば、コンランショップに置いてある小物はダサイわけがない。
ビームスやユナイテッドアローズにある服もダサイはずがない。
ダサイはずがない、という信頼。
多くの人がショップのセンスを信じている。
クリエーターも同じなんです。
「あの人がいいと言ってるんだったらまちがいない。ダサイはずがない」
セレクトショップのように、そう思われなくちゃいけない。
センスがいい人、と思われなくちゃいけない。
つまり、そういうじぶんブランドをつくらなくちゃいけないんです。
ブランドは絆です。
信頼の、絆です。
さぁ、ブランドをつくるとなると一筋縄ではいきません。
自らのすべての行動や言動がじぶんブランドを象っていく。
そのことを肝に銘じて今日からはじめなくちゃね。 |
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何かを起こそうとしているブログが好き。 |
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2005-08-25 15:04:11 |
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金沢文化服装学院のホームページづくりをお手伝いしました。
学校の生徒さんやOB・OG やスタッフの方々のブログもあります。
同学院とは今春の入学案内パンフレットのときからのおつきあいです。
ヴォイスはいつも和田先生によくしてもらっています。
先生というより、ディレクターですね。金沢文化服装学院をブランドチェンジするために強い信念をもって活動していらっしゃいます。
和田ディレクターのブログがスタートしています。
maybe!日刊『OTAKEBI』というタイトル。
わたし、すごく好きです。
日記の域を出ないブログばかりで退屈してました(Vlogは棚に上げて)。
「日記やるんならブログじゃなくて日記帳に書けばいいのにねぇ」
と誰かが言っていましたが、ほんとうにそう思います。
「たくさんの人に読んでもらいたい」
「行動や情報をきちんとオープンにしよう」
「だれかに読んでもらうからにはメッセージをこめよう」
そういう意志を感じるブログが好きです。
つまり、大なり小なり「何かを起こそう」としているブログが好きです。
起こそうとしているコトはささやかなものでもナンでもいい。
maybe!日刊『OTAKEBI』はメッセージ色が濃くて大好きです。
「金沢文化服装学院を多くの人に知ってもらいたい」
という気もちが伝わってきます。
こういうブログがいっぱい出てくるといいなぁと思います。

AD 鈴木伸嘉 D 鈴木伸嘉&水尻耕太 |
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ラークマイルドな世界だそうです。 |
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2005-08-24 17:31:23 |
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写真撮影のディレクションをする。
ディレクターは撮影現場の監督になる。
監督は何をすべきか。
武田裕司いわく、
「みんなに伝わりやすいコトバをつくる。それを合言葉にして、かかわる人たちが共通のゴールをめざせるようにすることですかね」
現場にいる全員に、パッと同じ世界を想像させるコトバがあるといい。
我々はこれをめざすんだな、という。
企業活動でいうと、ブランドフレーズがそうですね。
まずは監督がアタマのなかで撮りたい絵を鮮明に描くことが大事。
絵が具体的になるほどジャッジ基準もブレなくなる。
そう、いちばんイケないのは監督がブレること。
「いったいこの監督はどんな絵をつくりたいのかわからない」
判断基準があいまいだと、だれもついてこない。
どこをめざせばいいのかわからない状態で、じぶんのチカラを100%出すのはむずかしいです。
これは企業経営にもいえることです。
チームマネジメントの基本だとも思います。

武田裕司が最近ディレクションした写真。
現場での合言葉は「ラークマイルドな世界」だったそうです。
ヴォイスの仕事紹介ページにもアップしています。
<AD 武田裕司 D 田中亜紀&黒川優>
☆☆☆
このブログのタイトルを最初「マイルドセブン」と書いてましたけど、
「ラークマイルド」のまちがいでした!
ブログのタイトルが変わってる…とお気づきの方、失礼しました。 |
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常を識る、と書いて常識。 |
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2005-08-23 12:51:45 |
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きのう社内研修をおこないました。
テスト問題をつくってヴォイスのメンバーにやってもらいました。
テスト形式にしたのは「たまにはおもしろいでしょ」という理由です。
問題を解いて、答え合わせをして、解説をして、理解を深める。
みんなで勉強したかったのはコミュニケーションの前提になる“常識”です。
業界の常識。ビジネスの常識。世間一般の常識。
いいかえると、プロとして、ビジネスマンとして、オトナとしての常識をきちんとふまえておこうという研修です。
プロとしておさえたい常識とは、たとえばマーケティングの基礎知識です。
我々が業務の中心に据えている広告クリエイティブは、クライアントのマーケティング活動という大きな傘のなかでおこなわれている。
それを理解するのとしないのではクリエイティブの奥ゆきが変わる。
社内外の打ち合わせひとつとってもそう。
コミュニケーションの深みは増すし、理解と共有の質量も増す。
クリエイティブはアートにあらず。
と、あらためて思う。
「ビジネスの屋台骨をささえる広告クリエイティブ」と考えれば、目の前で取り組んでいる広告にもっと意味を吹き込むことができるはずです。 |
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なんでそんなプレゼン形式なんすか。 |
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2005-08-22 18:18:13 |
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「○日までに絵コンテ提出しなくちゃいけないから…」
みたいな前提で企画を考えようとするから、わたしはムッとするんです。
テレビコマーシャルだから、まずは絵コンテ。
ホームページだから、はじめにトップページ。
ポスターだから、とりあえずラフデザイン。
そういうプレゼン形式の型にとらわれているから、型にはまった企画しか考えられないんでしょ。
企画は、型にハマらず自由奔放に考えるべきものでしょ。
ならばプレゼン形式も、企画によって必然的に多様になるはず。
多様にならないのは、企画が一定の型から抜けきれていない証拠。
セオリーどおりの企画書もいけませんね。
最初の1~2ページ目あたりに企画背景があったりマーケット分析があると、
「あぁ、ありがちな企画っぽいですね」
みたいな印象をあたえないでしょうか。
「いまの段階でラフデザインするのはむずかしいぞ」
「絵コンテじゃ逆に伝わらないよね」
「最初にトップページをつくっても意味ないよね」
となったら、その企画は、おもしろくなりそうな予感がする。
「絵コンテでは表現できないCMの企画を考えました」
みたいなプレゼンテーションをしなくちゃ。
プレゼンテーターも型にハマったプレゼンしかできないようだとダメですね。
プレゼン自体もクリエイティブにやらなくちゃいけないんです。 |
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企業3年説はオドシなんかではなく。 |
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2005-08-21 23:54:45 |
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かつては企業30年説といいました。
30年というサイクルで企業の寿命が尽きるという説です。
時代が変わってマーケットが変化すると、業態や事業内容やビジネスモデルを変えてゆかねばならない。じゃないと衰退しますよ。
そういう警告ですね。
いまは企業3年説が正しいでしょうね。
30年なんて悠長なことはいっていられない。
いまから3年後、広告の作り方やメディアがガラッと変わってもぜんぜん不思議じゃない。そう考えなくちゃいけない。
「とかいうけど、時代なんてそんなにサクサク変わるもんじゃないでしょ」
そう思いたいですよね。
でも、ちょっと前まで我々は写植や版下用紙をつかって広告をつくっていた。
ホームページやDVDコンテンツの仕事なんてなかった。
3年サイクルはオドシじゃない。
速く生きなきゃ負けちゃうんです。
個人の生活はスローライフでもなんでも好きにやればいいでしょう。
でも仕事はスローじゃ真の成果は生めないんです。
企業は終わっちゃうんです。
マイペースだと衰退するいっぽうなんです。
目の前のいそがしさに負けちゃいけない。
イッパイいっぱいになってはいけないんです。
先を見て、打つべき手を打つ。
変化することに臆病にならないで速くやろう、とあらためて思う。
コレ、だいじなことだから何度でもいいます。 |
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国をつくる。 |
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2005-08-20 23:15:04 |
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朝から東京。
午前中は新宿へ。
午後から渋谷でミーティング。
夕方は代官山周辺へ。
東京にはいくつもの国がある。
新宿という国。歌舞伎町という国。渋谷という国。代官山という国。
高円寺という国や下北沢という国もある。
それぞれのまちに特色がある。文化がある。
それぞれのまちが独立した国のようである。
金沢のまちもそうなるといいなと思う。
規模がちがう?
サイズの問題じゃない。
金沢で「まちに行く」というと、中心商店街を思い浮かべる。
わたしたちは、たとえば片町に行って竪町をぬけて新竪町をのぞいて柿の木畠によって香林坊に移動して…みたいな行動をとる。
じつはいくつものまちを渡り歩いているのだけど、東京のように、いくつもの国を愉しむような感覚はない。
国境がわからない。「いつのまにか柿の木畠に入ってた…」みたいな。
独立した国と国の境界線がないということは、それぞれの国の個性が見えにくいということ。ブランディングされていないということ。
片町という国。竪町という国。香林坊という国。
という具合になったら、金沢のまちはもっと魅力的になると思う。

「ROCKに染まる」。歌舞伎町でおもしろそうなことしてました。 |
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続・笑えないお笑い広告は最もせつない。 |
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2005-08-19 19:39:28 |
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朝起きて、新聞を見て、うわっ。
アレスの広告が北國新聞に載っていました。
掲載日は、今日でした。
昨日のVlogで「笑えないお笑い広告は最もせつない」とか書きました。
本日掲載のアレスの広告は“お笑い系”なんです。
これじゃ「さぁ今日、ヴォイスのお笑いを見てくれ」と自信満々に言ってるようなモンじゃないですか。ハズカシイ。
そんな気はさらさらなかったのですが、ならば開きなおるしかないです。
いえ、自信のない広告を提示したわけじゃないですよ、アレスのみなさん。
つまりその、タイミングが絶妙すぎて戸惑ってるだけですから。そんな自信のないものを提案するわけないですから。
歯切れがワルイついでにいえば、なんかその、広告ってドキドキしますよね。広告を見た人の審議のほどは?って、いつも考える。
スリリングですよね。
開きなおって、↓コレですがな。

☆アレスのブログ「リレーコラム」で紹介してもらいました。 |
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笑えないお笑い広告は最もせつない。 |
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2005-08-18 21:48:55 |
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笑いというものを、かるがるしく語るわけにはいかない。
お笑いタレントの陰の修練は、お茶の間の想像を超えるはず。
同時に、大衆を笑わせるには、人並みのセンスではむずかしい。
人並みはずれた感性と、空気を読むチカラと、場を俯瞰する目がいる。
パッと思いつくだけでもこれだけある(ほかにもあるはず)。
だから、笑いをかるがるしく広告の企画に持ちこめない。
勇気と自信がいる。
笑いでいこうと決めたら、きわめてデリケートに取り組まなければならない。
かるがるしくコトをすすめたら「笑わせる気マンマンなのにぜんぜん笑えねぇ」という最もせつない広告と化す。
いまお笑い企画を進めている。イラストで表現する。
デザイナーの田中亜紀と打ち合わせした。
話しこんでわかったことが、ひとつ。
よけいなコメントをつけたり人物の表情をつくるような状況説明は極力しちゃいけない(やるのであれば、これ見よがしにおおげさにやる)。
これはかなり大事だと思う。
ほかにもいろいろありそうだけど、きょうの収穫はこれだけ。
もっと研究しよう。
笑いのポイント、だれか教えてください。 |
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広告を真剣に研究している経営者。 |
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2005-08-17 21:00:43 |
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午後からゼストの眞藤社長が来社。
いくつかの案件の打ち合わせをさせていただきました。
ゼストは10月から下半期に突入します。
そのタイミングで、ひとつ大きな“企て”を構想していらっしゃる。
眞藤社長は打ち合わせの合間に「コピー年鑑」を読みあさっていました。
「これはすごいね」「なるほどね」「これは意味がわからん」とか言いながら。
広告に対する関心度がとても高い。研究心がある。
経営者が広告に興味をもつのはあたりまえ?
いえ、真に関心を寄せて広告を研究する経営者は、実はそんなに多くない。
正確にいうと、主観にたよることなく、客観的に広告を研究している経営トップは多くない。ブランドに対する意識も世間で騒がれているほど高くはない。
その点、眞藤社長は広告が企業ブランドを左右する生命線であることを知っている。やはり、北陸では稀少な存在だと思います。
たとえば「ユニクロ」でおなじみのファーストリテイリングの柳井正氏も、広告に対する関心度がとても高い経営者ですよね。いろんなインタビュー記事や著書からうかがえます。いつだったか、ビジネス誌の企画にあった推薦図書で「広告の迷走」(梶祐輔 著/宣伝会議)をすすめていたのを見てびっくりしたことがあります。
夕方から眞藤社長とアレスへ。
アーク引越センターやアレスの代表取締役・西野社長とお逢いしました。
ゼストもアレスもヴォイスのクライアント。
いいコラボレーションが実現できたら、それは、それは、しあわせです。 |
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Q>A。 |
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2005-08-16 18:46:29 |
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午後からマーケティング事業の責任者・米山宏と打ち合わせ。
マーケティングサービスについて、この1週間のうちにクライアントからあがってきたニーズを再検証しました。
マーケティングサービスはパッケージ化できるサービスではありません。
クライアントの1社1様の問題をいかに解決するか、というサービスなので、一品料理的に対応しなければなりません。
オーダーメイド、ですね。
ヴォイスがこれまでやってきたクリエイティブと変わりはないです。
これまでとちがうのは、アート型スキルよりサイエンス型スキルにウエイトを置いた問題解決であるということです。
ただし、アンケートリサーチをやる際の質問内容づくりなどは、おおいにクリエイティビティを必要とします。
いいリサーチは、いい質問に導かれるんです。
なんの書籍だったかマンガだったか忘れたのですが、
「答えより問いを生むほうが独創的である」
みたいな一文にふれたことがあります。
Q&Aは、Q>A。
問いを創る。
そこにヴォイスのマーケティングサービスの本領があります。
「質問内容くらい誰でもつくれるでしょ」
と一般には思われているようです。
でも、戦略的質問はプロにしかできません。
ヴォイスは今日まで夏休みをいただいています。
明日から通常どおりの活動を再開します。 |
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東京から○○なって帰ってきました。 |
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2005-08-12 19:53:13 |
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熱くなって帰ってきました。
昨晩、武田裕司といろいろ話しました。
「やってきたこともやっていることも間違ってないと思うから、もっともっと突きつめまくろう」みたいな話をしました。
金沢だろうが東京だろうが遠慮なしに仕事しよう、ということです。
ヴォイスのみなさん。遠慮しませんから覚悟してくださいね。
↓一昨日に書いた衝撃のプロフェッショナルチームと。




☆Vlogは明日からお盆休みで休憩します。 |
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遠慮はいりませんね。 |
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2005-08-11 23:48:59 |
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主張がなければ誰にも認められない。
信用もされない。
信用されなければ仕事にならない。
話にもならない。
「主張がなければこの場にあなたは要りません」
そういわんばかりの空気が東京のビジネスシーンにはある。
東京だからある、というのはおかしい。
東京にあって地方にない、というのもおかしい。
同じビジネスの場なのだから。
石川県の広告業界にはあるのだろうか。
あるのかもしれない。
わたしが知らないだけかもしれない。
東京では、遠慮しなくていいのがうれしい。
おもいっきり主張すればいい。
じぶんウザイかなぁ、とかヘンに考えることもない。
あ~きもちいい。
あした金沢に帰ります。 |
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衝撃のプロフェッショナルチーム。 |
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2005-08-10 23:47:41 |
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朝イチで東京入り。
武田裕司とともに撮影ディレクション&打ち合わせ。
衝撃でした。撮影のため参上したカメラクルーの仕事ぶり。
以前紹介したフォトグラファーの中道氏と、3名のアシスタントの方々。
たとえば、ポラをひく。
全員が食い入るようにポラロイドをチェックする。
チェックしたら指示を待たずにダッと自分のすべきことを果たす。
ライティングを調整する。色温度を確認する。あらゆる試行錯誤をする。
いろいろな可能性を自分の頭で考える。行動する。
アイデアも自ら提示する。
そのうえで中道氏のジャッジを待つ。
フォトグラファーとアシスタントの師弟関係はあるけれど、それ以前にお互いがプロフェッショナル同士の関係にある。
作品を創ることに対して俺は責任を担っている、という意識が全員にある。
だから、ときには意見を闘わせることすらある。
きょう1日、このチームに妥協はひとつもなかったと思う。
「この条件じゃ、まぁこんなところでしょ」
みたいなのがいっさいなかった。
ザ・プロフェッショナル。
ハリウッド映画の製作チームを思い浮かべた。
監督がいる。スタッフがいる。
スタッフはそれぞれの持ち場のプロフェッショナルとして仕事をする。
ひとりひとりがプライドをもって仕事をしている。
遠慮せずに、甘えもなしに、いい作品を創るという目的にむかっていく。
こうでなくっちゃと思う。たとえばヴォイスのクリエイティブディレクターとアートディレクターとデザイナーの関係も。
☆マーケティングサービスへのお問い合わせ&vlogへのコメントありがとうございました。ご意見やご要望も受け付けておりますので、ぜひ。 |
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マーケティングサービスを開始しました。 |
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2005-08-09 22:16:01 |
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「なぜヴォイスがマーケティングをやるの?」
理由はいくつかあります。
広告クリエイティブの質をもっと高めたいというのが理由の1つです。
ターゲットを明確にして、ターゲットの“ツボ”を把握して広告をつくりたい。
つまりコンシューマ・インサイトを発見して、もっと効く広告を提示したい。
つまり“根拠のある自信”をもってクライアントに広告を提案したい。
クライアントのために。
きちんと成果をあげていただくために。
ムダな広告費を使わせないために。
わたしたちなりに“本質”をつきつめた結論です。
クライアントとマーケットの架け橋。
広告とマーケティングリサーチのブリッジ。
誰かがやらねばいけないことだと思っていました。
ナマイキ承知。使命だと感じています。
「VOICE MARKETING」のページを新設しました。
詳しいサービス内容を掲載していますのでぜひご覧ください。
ご相談やお問い合わせは、事業部責任者の米山宏に、お気軽にどうぞ。 |
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破壊せよ。 |
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2005-08-08 23:08:17 |
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ある人は、ルービックキューブと同じだという。
「一面クリア。二面できた。でも、六面ぜんぶつくるときは、つくった一面も二面もいちど壊さなくちゃいけないんですよね」
我々は、破壊する勇気をもちあわせているだろうか。
せっかくつくった一面・二面をリセットできるだろうか。
登山する。この道は頂上には通じていない。
この先に道はない。
ふもとにもどって違う道を登るしかない。
そうするしかないはずなのに、せっかく登った道を下りることができない。
せっかくつくった一面・二面を壊すことができない。
デザインしてみた。しっくりこない。
どうしよう。
何かを足したらなんとかなるんじゃないかと思う。
ちがう。
問題は根本にある。
せっかくつくった一面・二面を壊さなければ何も成せない。
リセットする勇気。
ときには必要。 |
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ブログデザイン。 |
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2005-08-07 23:54:25 |
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きょうは大阪出張。クライアント某社へ。
その後、夕方に大阪駅近くで知人と会う。
Vlogの話題に。
「ブログってどうなの?」
質問されたので、いま思うことをいろいろ話しました。
たとえば、ブログは忙しい人ほどやるべきということ。
「多忙でなかなか多くの人に会う時間がない」
「伝えたいことはいっぱいあるのに時間がとれない」
時間がなくても1日10~15分の時間はとれるでしょう。
15分でブログを書く。
それだけで自分の伝えたいことを多くの人に発信できます。
経営者やリーダー的な立場にいる人。まいにち社員ひとりひとりに自分の考えを伝えたり、行動をオープンにするのは至難の業ですよね。ブログならそれができます。1日わずか15分で、多くの社員にメッセージやインフォメーションを送ることができる。
「そんなのメールでいいじゃないか」
という声が聞こえてきそう。ブログは社外にもオープンになります。メールでなされるコミュニケーションとは質がちがいます。
最近ヴォイスでもブログのページデザインの仕事が急増しています。
クライアントのWebサイトをリニューアルする際は、やっぱりブログの新設を提案することが多いです。
ブログはPRツールでもありますから、きちんとデザインすべきです。
自社のブランドをおおいに意識してデザインすべきです。
↓これはゼストレーベルのサミー前田氏のブログデザイン。
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いいクリエーターがしてること。 |
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2005-08-06 22:37:55 |
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朝いちばんで東京へ。
午前中は、思うことがあって資料集めに奔走。
ちかごろ東京のクリエーターと仕事をしているなかで再確認したのは、
「いいクリエーターはいい資料を豊富にもっている」
ということ。
雑誌、デザイン誌、建築専門誌、書籍、写真集、カタログ…etc.
豊富にもっているということは、よく見ているということ。
よく研究し、よく記憶にとどめているということ。
「今回のデザインは○○っぽくいこうよ」
資料は、そのままクリエーターの“引き出し”にもなる。
その○○が資料として手元にあると、イメージもすぐに共有できる。
共通理解が速くなるから打ち合わせが、前へ、前へ、進む。
ヴォイスは資料が多い会社と自負してるけど、いや、まだまだ所有するぞ。
クリエイティブ関連資料を北陸一(ダントツで)もっている会社になる。
あっ、カンちがいしてはいけない。所有してるだけでなく、北陸一(ダントツで)資料を見て研究している会社になるんだぞ、ヴォイスの諸君。
午後から渋谷へ。取締役アートディレクターの武田裕司と合流。
照明デザイナーの村角さんたちとミーティング。
武田は昨日から撮影ロケハンのため東京入りしていた。
気のせいか、武田がいつもより前のめりで打ち合わせしていたような。
東京の気分がそうさせたのか。ともあれ、うれしかった。 |
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Webではない。企業をデザインするのだ。 |
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2005-08-05 19:15:07 |
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午後からオークラグループ本社へ。
大倉社長や新井常務とお逢いしました。
訪問の主目的は、オークラの新しいサイトで公開する記事の取材。
トップ対談のコーナーにはゼストの眞藤社長がゲスト出演してくれました。
ヴォイスはオークラのブランディングをさせてもらっています。
ステートメントをつくり、フレーズを開発し、ロゴマーク&タイプもデザインした。「さぁ次はブランドを社内外に浸透させていくぞ」という段階です。
ブランドを広めていく方法論はいくつもあります。
オークラはサイトリニューアルからキックオフするやり方を選択しました。
テレビCMや店舗デザインを一新して大々的にアピールするやり方もありますが、オークラの場合はWebでまず足場をしっかり固めていきます。
(テレビCMの新台入替タイプだけはブランドに即して一新しましたが…)
Webはブランドの軸足を定めるのにもってこいです。
「サイトにこうやってきちんと解説しているでしょ」
と言えるし、意識ももてる。
Webは社内外のコンセンサスもとりやすい。
経営トップと社員たちとのコンセンサスもとりやすい。
足場が固まっていたら、心おきなく翔べますね。
次の展開のとき、なんの迷いもなく大胆に飛翔できます。
よくヴォイスの社内では「Webをデザインするのではなく、企業をデザインしよう」と話しています。
サイトをデザインするということは、企業をデザインするということ。
Webクリエーターは、そういう意識をもって臨むべきです。 |
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照明デザインコンペ表彰パーティー。 |
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2005-08-04 23:51:14 |
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夜の能登島にて。
アレスの照明デザインコンペの表彰パーティーがありました。
200人ほどの方々が集まっていました。
わたしは金賞のプレゼンターを務めさせてもらいました。
金賞は以前紹介した「sarasa」(サラサ)。受賞者は金沢美術工芸大学大学院の2人の学生。2人っていうのが、デザインチームみたいでかっこいい。
表彰式でもコメントしたのですが、「sarasa」はデザインもさることながらネーミングもコンセプトもすべてがいい。
光をデザインすることで、あたらしいライフスタイルをデザインしている。
そこがいい。マーケティング的にも理にかなった作品だと思います。
早く商品化された姿が見たいです。
アレスいわく「sarasa」は9月にいよいよ販売開始とのこと。
金沢のアレスから全国へむけて発信されます。
全国各地のセレクトショップに置かれることになりそうです。
ネットでの販売も積極的にやるとのこと。

こんなことをさせてもらいました。

アレスの竹村先生と。
☆アレスのブログ「リレーコラム」もよろしくです。 |
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2人のモンスターと逢いました。 |
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2005-08-03 20:23:30 |
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15:00からゼスト本社へ。眞藤社長とミーティング。
ゼストレーベルプロデューサーのサミー前田氏も合流。
複数の新規事業のこれからについて話し合いました。
引きつづき17:00からWebの連載企画「トップ対談」の司会進行役を。
(前回の対談ゲストはわたしでした。)
今回は経営コンサルタントの松永芳彦先生をゲストに招いての対談でした。
松永先生はゼストの幹部研修ほか多岐にわたる研修を担当されています。
松永先生とはわたし自身も5~6年前からおつきあいがあります。
文字どおりわたしの先生です。
ヴォイスの経営面でもっとも影響を受けた人です。
以前、先生自身のサイトの編集・デザインもヴォイスで担当していました。
そのサイトの更新は、現在はザンネンながらストップしています。でも、そこに載っている松永先生のことばいまだに色あせていません。ご一読を。
予想はしていましたが、いい対談でした。
松永先生と眞藤社長は年齢差が35歳以上です。
その両者がお互いをリスペクトし、同じ目線で語り合っている。
ある意味、張り合っている。
「松永先生ってモンスターやね」
以前、眞藤社長とそんな話をした記憶があります。
まぁ社長もモンスターですけど。
きょうの対談の副題は「2人のモンスター対談」でしょう。
対談内容は、近々「zest.tv」で公開します。

左から松永先生。眞藤社長。わたし。
☆待望のサミー前田氏のブログ「Blog-Radio」がスタートしています。 |
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まだ、走り出してはいない。 |
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2005-08-02 17:39:52 |
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ブランドは一夜には築かれない。
この大前提を理解してもらわなければ、ヴォイスの提供するブランディングサービスはサービスとして成立しません。
わたしたちのブランディングサービスの対象になるのは、
①これまでブランドの概念をもっていなかったクライアント
→ブランドコンセプトやフレーズ・シンボルなどを開発して提供
→今後のブランディングプロセスやアプローチアイデアを提供
②既存のブランドをリメイクすべき(強化すべき)クライアント
→過去のブランディングを検証し、問題点を提示する
→問題解決策としてのブランドチェンジ/新コンセプトなどを開発・提供
③ブランドの社内外への浸透度が足りないクライアント
→ブランドメンテナンス。社内外のブランドの理解度・浸透度を検証
→ブランディングを効果的におこなうためのアプローチ策を開発・提供
以上、大別して3タイプのクライアントに、それぞれの下記(→以降)のようなサービスを提供します。
北陸では①のクライアントが多いです。「ブランドとは?」を認識し、理解し、ブランドのコンセプトづくりからはじめるクライアントです。
コンセプトメイキングは1~3ヶ月ほどかけておこないます。ディスカッションやインタビューをくりかえしますからそのくらいの時間を要します。
この期間中のプロジェクトは、旗印となるブランドフレーズやステートメントシート、ビジュアルシンボルを提供していったん終了することが多いです。
わたしたちの直接サポートは一度完了しますが、クライアントのブランディングは終了しません。
そのブランドを閉じるまでは永遠につづきます。
もちろんわたしたちが継続して直接サポートをおこなうクライアントも多々あります。セカンドステージ…サードステージとしてブランドキャンペーンを展開したり、ビジネスツールや広告の整備に取り組みます。
「コンセプトやフレーズができたら翌日から成果は現れる?」
それは大いなる誤解です。
コンセプトやフレーズができたということは、ようやくスタート地点に立ったということです。めざすべきゴールが明確になっただけです。
ただそれだけです。まだ誰も走りだしていません。走り出さねば。 |
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産みの苦しみ。 |
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2005-08-01 23:30:07 |
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朝から滋賀県彦根市のミキ・エンタープライズへ。
新規メディア開発のミーティングに参加するためお伺いしました。
ニューメディアのお披露目は9月中旬。
現在が準備期間として最も注力すべきとき。
いちばんパワーを要するときですね。
メンバーのみなさんは夜遅くまで日々がんばっている様子です。
産みの苦しみの真っただなかにいます。
よく「産みの苦しみを楽しもう」といいますけど、その渦中にいる当人は楽しむ余裕なんかないでしょうね。じぶんの限界ギリギリのところでがんばっている人には、「楽しもう」ということばは酷です。
仕事で楽しいことをやるためには、苦しみがつきものだと思うんです。
ビジネスってそういう構造になっているものなんです。
新しいことをはじめるためには、パワーをつかうのはとうぜんです。
メンバーのみなさんは、いい経験をしています。
うらやましいなと思います。
ビジネスの世界に身を置いていても、真の意味での創造の現場に立ち会える人なんて、じっさいはほんの一握りの人だけですから。

ニューメディアは、たとえばこんなキャッチフレーズのもとに誕生します。 |
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