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宮川真也
MIYAKAWA SHINYA
株式会社ヴォイス 代表取締役社長
クリエイティブディレクター
タテマチ大学/NPO金沢マチナカ大学 代表理事
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ヒムロックも駆けつけたヨッシー送別会。 |
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2005-07-31 15:52:09 |
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ヨッシーことパティオの吉田マネージャーが東京へ旅立ちます。
昨晩はパティオキングセールの打ち上げ&吉田マネージャーの送別会がありました。パティオの取引関係者を中心に約30人が集まりました。
金沢のマーケットは惜しい人材をなくしますね。
そのことをわかっているから、これだけ多くの人が集まるのでしょうね。
吉田さんの送別会は、べつのかたちでほかに何度もおこなわれるそうです。たくさんの人が彼の前途を祝しているということです。
ヴォイスのメンバーの大半は、吉田さんとお逢いするのは昨晩が最後でした。吉田さん、ヴォイスを可愛がってくれて本当にありがとうございました。
↓昨晩、暴威の氷室狂介に逢いました。

*吉田さんの写真を撮ってなかった。主役なのに…。 |
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もうすぐニュービジネススタート。 |
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2005-07-30 18:48:22 |
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いまヴォイス社内で新ビジネスを準備しています。
マーケティングサービスの事業です。
数ヶ月前から準備してきて、いろんな問題を解決しながらここまで来ました。
世の中に提案しても恥ずかしくないサービスレベルにするために、問題をあれこれクリアしなければなりませんでした。
もうすぐ立ち上げられます。
でも、ちょっと時間がかかりすぎました。
諸事情と遭遇してしまったにせよ、予定より遅れてしまったのは事実。
これはものすごく反省すべきです。
これから遅れたぶんを取り返さなくてはいけない。
近々ヴォイスサイト上でも新サービスを公開させていただきます。
このブログでも「なぜヴォイスがマーケティングなのか?」をご説明させてほしいと思っています。その折には、ぜひ、ご一読を。
今晩はヴォイスの面々とパティオキングセールの打ち上げに参加します。 |
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CMはルールをかいくぐれ。 |
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2005-07-29 18:16:56 |
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ちかごろテレビコマーシャルの仕事が多い。
毎日誰かかならず絵コンテをつくっているか、映像をつくっているか、撮影ディレクションをしているか、MAに立ち会っている。
きょうも鈴木が映像を編集していた。武田は別案件のディレクションしていた。ハセキューーーンも新規案件の絵コンテを仕上げていた。ディレクターの米山宏もCMの打ち合わせに出かけていた。
昨日MAを終えた新作のプレビューもあがってきた。
CMは制約が多い。
だからおもしろい。
制約がないほどクリエイティブは自由で楽しいように思えるけど、逆。
スポーツゲームはルールがあるからおもしろい。
ルールを破ってはいけない。
ルールはかいくぐらなければいけない。
ルールがあるから戦略や戦術が生まれる。
ルールがあるから奇跡が起こる。
ルールを知らないのは素人。
ルールに縛られて予定調和の動きしかできないのは三流。
ルールがあることを愉しめるのが一流のクリエーター。
だと思う。
かたや、ビジネスはルールをあたらしく創るのも醍醐味。 |
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光は建築空間のマテリアルよ。 |
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2005-07-28 23:51:23 |
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朝から東京へ。
羽田空港で某社クリエーターのH氏とお逢いする。
東京でビジネスする際のアドバイスなどをいただいたり。
いっしょに攻めないか?とのお誘いを受けてみたり。
お昼いちばんに渋谷へ。
自称“もみあげ野郎”こと広告代理店のF氏と合流。
照明デザイナーの村角千亜季さんのオフィスへ。先週もお伺いした場所。
ここはサーモメーター㈲というクリエイティブ会社との共有オフィス。
同社の宇野昇平さんは今回のプロジェクトでDVDの制作担当。
このオフィス空間はあかりがやわらかくてとてもいごこちがいい。
やはり、村角さんが“光のデザイン”を手がけたのでしょうか。
ミーティングのなかで、
「光は建築空間のマテリアルだ」
という話がありましたが、このオフィスを見てもナルホドうなづける。
きょうのミーティングでは㈱ナカサアンドパートナーズのフォトグラファー/中道淳さんも参加。1時間ほど出席いただく。“ユーザーの視点で写真をつくりたい”という意志が伝わってきて、なんというかとても感動。
中道さんが帰られた後、宇野さんが「緊張した」みたいな感じだったので「んっ?」と思ったら、じつは中道さんは建築写真の世界ではとても有名なフォトグラファーとのこと。
あぁ無知でスミマセン。ふつうにしゃべってしまって無礼者だったかも。
ミーティングを夕方に終えて、金沢に戻りました。
↓もみあげ野郎。

↓きょうの北國新聞朝刊1面にウレシイ記事を発見。
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一部上場企業の本社会議で、光栄。 |
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2005-07-27 22:32:06 |
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標題に参加させていただくため朝から大阪入り。
あたらしい事業ブランドを構築するための会議&プレゼンです。
ブランドコンセプト、ネーミング、プロジェクト計画。
方向性の説明と承認をいただくための場です。
会議はクライアント本社にて。
午後からスタート。
目の前には副社長ほか役員の方々がずらり。
「一部上場企業の経営陣が集う会議といえば…張りつめた空気のなかで…」
はじまる前は勝手な妄想をふくらませていました。
でも、じっさいはとてもカジュアル。カタ苦しい雰囲気がない。
カタくないけど、そこで飛び交う発言は、するどい。
指摘も、意見も、質問も、すべてがするどい。
ときおり笑いを誘いながらも、よけいな議論がほとんどない。
ムダな時間をつくらない。
場をリードしていた副社長がすごい。
会議を前へ前へと進めていきながら、ちょっとでも疑問を感じたら、キチッ、キチッと詰めていく。
いまここで決着をつけるべき事柄を漏らさない。
放ったらかしにしない。
いい会議には、いい議長がいる。
あの副社長のリーダーシップ。負けたくないなぁ。
今回のプロジェクトリーダーに任命されたI氏は若い。
社内ではあまり前例がないような抜擢らしいです。
ヴォイスも若い。我々も、I氏のように若くしてビッグプロジェクトをどんどん任されるようになりたい。
会議&プレゼン終了後、電車で金沢へ。
ついさっき帰ってきました。
あしたは東京に行ってきます。
↓金沢駅西口で、おっ、ヴォイスの仕事を発見。

これはAD&D/ハセキューーンのしわざ。 |
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ブログナカマ。 |
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2005-07-26 21:21:39 |
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きょうの北國新聞朝刊にアレスの西野社長が載っていましたね。
「経済人 これからどうする」のコーナーです。
そのアレスのブログがこっそりスタートしています。
「リレーコラム」というタイトルだそうです。
あたらしいブログナカマができました。
ブログはつながってナンボだと思うのですが、人見知りの激しいわたしはなかなかお友だちができません。
つながりを求めてトラックバックしたいけど、なんかテレてしまう。
アレスのみなさん。わたしとお友だちになってください。
勇気を出してトラバとかしますから。
あしたは朝から大阪へ行ってきます。
↓アレスのブログページです。
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対話できることをしあわせに思う。 |
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2005-07-25 23:32:16 |
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今週は予定がギッシリ。
きょうも怒涛の打ち合わせラッシュでした。
朝イチの定例会議にはじまり、新規案件の打ち合わせやら企画の詰めやらナニやらで夜を迎え、ついさっきようやく本日最後のミーティングを終了。
きょうは社内外の人といっぱい話をしました。
会話をすると頭がまわるからいいですね。
ひとりでじっと考えているときより10倍はアイデアがわく。
わたしは約5年前まで個人で仕事をしていました。
そのときは社外の人と打ち合わせをすることはあっても、キホンはひとりで(無言で)考えていました。
たとえばアイデア出しなどは、その当時よりも10倍速くなりました。
質の面でも向上したと思います。じぶんが成長したという側面もありますが、それ以上に対話の数が増えたことが大きい。まちがいない。
そもそも自身の成長があるとすれば、それも多くの対話によるものです。
もっといえば、いつでも対話できる仲間をもったことが成長の要因です。
個人で仕事をすることは、もう、わたしは考えられません。
怖い。成長が止まるのは恐怖ですから。
対話はクリエーターの成長を促すビタミン剤です。
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競合コンペは悪しき慣習。 |
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2005-07-24 23:41:38 |
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先週、競合コンペの話をいくつかいただきました。
そのうちのいくつかはお断りしました。
お断りしたのは忙しいからではありません。
コンペ主催者の姿勢に疑問を感じたからお断りしました。
なにかコトあるごとにコンペを開く。
そんなクライアントの姿勢が疑問です。
毎度まいど競合させてパートナーをコロコロ変える。
そういう人たちは、本気でいいものをつくる気があるのでしょうか。
毎々コンペをするということは、いつもゼロからスタートするということです。
蓄積がない。いつも基礎も土台もないところから。
オリエンテーション?
わずか1時間で企業のナニを伝えようというのか。
真に自社にふさわしいものを創り上げていくためには、自分たちの理念やヴィジョンやスタイルや戦略をくりかえし伝えていくしかない。
ヴィジョンやスタイルって、長い付き合いのなかでコミュニケーションを積み重ねなければ伝わらないでしょ。その肝心なことを放棄しているにもかかわらず、「当社らしさを表現してください」とか「キャンペーン効果の期待できるアイデアがほしい」というのはおかしい。
コンペをして取引先を変えるのは床屋さんを毎回変えるようなものですね、と誰かが言っていました。なるほど本当にそう思います。
髪を切りにいく。いつもの床屋さんに行くのはなぜか。じぶんの好みや髪質を知っているからでしょう。床屋さんを変えるのは、いくらコミュニケーションをとってもわかってもらえないときか、大胆にイメチェンしたいときです。
そういう理由で開催するコンペなら、ヴォイスはやりたいです。
毎度まいどの競合コンペは不健康な行為です。
だれもよろこばない。だれもしあわせにならない。
慣習などというけれど、それが古い慣習であることに気づかねば。 |
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やはり、覚悟はいるでしょう。 |
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2005-07-23 21:40:02 |
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オフロムの笈田専務が代表をつとめる新会社が設立されました。
先週末に食事をごいっしょしたとき、このあたらしい会社でオフロムとのコラボレーション事業などを考えているとうかがいました。
時機をみていろんな展開をしていく様子ですが、いまから楽しみ。
あたらしい会社をつくるというのは、どんな気もちなのでしょう。
すでにオフロムが母体としてありますから、0から1を起業する感覚とは異なるのでしょうか。とはいえ、やはり相応の覚悟や決意はいるはずです。
覚悟を決める、とコトバにするのはカンタン。
じっさいにはむずかしいです。
覚悟した。決意した。
口にしたり心に誓ったりしても、行動を観察していればその人がほんとうに覚悟したり決意したかどうかはわかります。
たいていは口先だけです。
わたしも口先だけかもしれない。
はた目にはどう映っているのだろう。
ヴォイスは新会社のコーポレート・デザインをさせていただきました。
あらゆる事業分野に進出する可能性をもった会社であること。
現代を呼吸するモダンな会社であること。
この2点を意識してハセキューンがアートディレクションしました。



AD&D/長谷川健一
☆ヴォイスサイトのブランディング~ページにもアップしています。 |
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もみあげ野郎と乾杯。 |
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2005-07-22 13:15:52 |
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岩手県の戸建分譲のプロモーションをヴォイスでお手伝いしました。
広告代理店のF氏のコーディネートです。
先週末の土・日・祝の3日間にイベントがありました。
「ヤ、ヤバイっすよ、みやかわしゃん」
現地に飛んでいたF氏から初日の午後にTELがありました。
「これ、はっきりいって記録的な数字です」
大入りです。営業・イベントスタッフが接客しきれないほどだったとのこと。
「鼻高いっすよ。ナハハハハッ」
彼はときどき古い笑い方をします。
ブログに書くよ、といったら彼いわく、
「“もみあげ野郎”のF氏と紹介してくださいね」
わかる人だけわかるキーワードなのでしょうか。
ちなみに今回のクリエイティブ&プロモーション企画は武田裕司の仕事。田中亜紀と喜田彩香のチームで、企て、仕掛け、仕込んだ企画でした。
3人はさぞ痛快だったことでしょう。

これは大型看板。

これはイベント用のPOP。
CD&AD/武田裕司 D/田中亜紀・喜田彩香
☆ヴォイスサイトにも作品アップしています。 |
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じれったい。 |
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2005-07-21 23:17:09 |
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東京の優秀なビジネスパーソンのようなスピード感がほしい。
仕事に対する執念深さがあるといい。
金沢は、ゆるい。
だらっとしている。
「まぁまぁぼちぼちやりましょ」的な気分が蔓延している。
たとえばディスカッションしていて思う。
すでにその場で決定的なアイデアが生まれているにもかかわらず、
「よっしゃやろうぜ!」
「どうやってふくらましていこうか!?」
みたいな盛り上がりがない。
「ジャンプする足場は固まったんだから次に行こうよ。どんどん跳ぼうよ」
そういいたくなる。じれったくなる。
アイデアに乗っかってどんどん跳べない人は、仕事でワクワクできるチャンスをのがす結果になる。もったいない。
もしワクワクできたとしても、それは他人がお膳立てしたものにすぎない。
いちばんワクワクできるのは、じぶん自身のよっしゃやろうぜ的気概から生まれた仕事なのに。いちばんのワクワクをのがしているから、もったいない。
“仕事に対する執念深さ”とは、じぶん自身がワクワクするための執念です。
よっしゃやろうぜと燃え上がったら、障壁になるものにカンタンに屈しない。
あきらめない。妥協しない。
あきらめたら、楽しくなくなるから。
妥協したら、じぶんの仕事を楽しめなくなるから。
執念深く仕事をおもしろくしていく。
そうでなくっちゃ、とつくづく思う。 |
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光栄な1日。 |
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2005-07-20 23:11:05 |
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午前中、新宿で広告代理店のK氏と合流。
打ち合わせをすませてから店舗を数件視察。
複数業態のプロモーションをチェック。勉強になりました。
午後イチで渋谷へ移動。
昨日とは別件の大きなプロジェクトのミーティング。
Lighting Designerの村角千亜希さん(スパンコール)とお逢いする。
わたしは勉強不足で無知だったのですが、業界ではかなり著名な方らしい。
(失礼なオトコですみません)
ミーティングには村角さんと親しい東京のクリエーターさんも参加。
第一線で活躍するクリエーター諸氏のなかに呼ばれて、とても光栄。
話し合いはみっちり夕方まで。
これは東京で仕事をして毎回思うことですが、こちらのトップクリエーターは自分たちのやりたいことをしっかり主張しますね。
「ハイハイお客さんこーゆーの好きだからこーしましょうか」
みたいなイヤな匂いがない。
そこがいい。打ち合わせをしていて気もちいい。
自分のトップパフォーマンスを提供することがクライアントのためになる。
そういう考え方があたりまえに根づいている。そう感じました。
我々ヴォイスは本プロジェクトでコンセプトメイキングと紙媒体のアートディレクションを担当することに。トップに位置する方々のなかに招かれたわけですから、それにふさわしい仕事ができるように努力します。
こういう場をコーディネートしてくださったI氏とK氏には感謝が尽きません。
最終便で小松空港へ。金沢に帰ってきました。 |
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東京にて。 |
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2005-07-19 23:53:14 |
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朝イチで定例会議。
引きつづきミーティングをダッシュ(?)で数本。
で、午後から東京に入っています。
中目黒で打ち合わせ。
大きなプロジェクトのキックオフミーティング。
話がでっかいので、正直、今日のミーティングでは全体像をつかめず。
漠然としたイメージはできたけれど、じっさいに落とし込んでみないとどんな絵が描けるかはわからない。
生半可なプロジェクトでないことはたしか。
東京で、大手クライアントの前で、ヴォイスの力量が問われる。
ミーティング終了後、新宿へむかう。
道中のタクシーの中から見た代官山の街並みに、ため息。
立ち並んだショップの1店1店の面構えが凛としている。
なんというか、立ち姿が美しい。
ショップデザインに、そのお店が何を表現したいかがにじみ出ている。
伝えたいコンセプトがはっきりしている。だからデザインがトンガれる。
そういうことなんだなぁ、と再確認。
夜は、こちらの広告代理店の方と食事。
みなさんアグレッシブ。広告の未来を真剣に考えている。
アドマンとしての誇りをもって仕事をしてらっしゃる。
その後、むかしいっしょに仕事をしていた先輩クリエーターと逢う。
わたしのフリーランス時代にお世話になった人。
ヴォイスを設立してからもずっと東京から見ていてくれている。
Kさん。わたしは、20代のあのころと比べて成長しているでしょうか?
あしたも1日東京です。 |
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起ちあがるとき。 |
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2005-07-18 15:56:42 |
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起業すべきかどうか悩んでいる人がいます。
きょう、相談を受けました。
どうしたらいいと思う?と問われたら、誰に対しても「やればいいじゃないですか」とわたしはいいます。
「ただしヴィジョンがあれば」というのが条件です。
起業する目的は何か。起業してこうしたい!というヴィジョンは何か。
それがなければ、「やめといたら」といいます。
だって、起業するとか会社を経営するのはシンドイですから。
経営センスがあるかどうか。経営者になる器かあるかどうか。そういうのはあまり問題じゃないと思っています。どうしても達成したいヴィジョンがあれば意地でも勉強する。知識も身につくし、センスも磨かれていく。
経営者の器はヴィジョンの大きさと比例するから問題ない。なにも心配ない。ヴィジョンがあれば、すべては後からついてくる。
わたしは経営コンサルタントじゃありません。
自分がたいした経営者だとはこれっぽっちも思っていない。
わたしに相談する人は、それを承知で相談してくれます。
だから持論を述べるだけです。反論けっこう。
わたしは信じているだけです。
ヴィジョンがあって、ヴィジョンに執着心をもっていれば、だいじょうぶ。
いまは不足している能力やセンスや器や顧客やネットワークや資金や信頼も、ぜんぶヴィジョンがつれてきてきれる。
ヴィジョンがなければなにもついてこない。
いま充足しているものすら消えてなくなる。そう思います。 |
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10冊中2~3冊ほどです。 |
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2005-07-17 23:46:30 |
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今週も何冊かの本を読むことができました。
「何冊か」とあいまいなのは、わたしの読書法がヘンだからです。
いつも数冊を併読しています。
A書を読んでいる途中でB書に移る。飽きたらC書へ。
またA書へ。B書へ。またA書に帰って、疲れてD書に手が伸びる。
ぜんぶナナメ読みです。
一字一句を味わうように読んだりしません。
わたしは「本は食べるもの」だと思っています。
そのことは以前メッセージ(vol.175)にも書きました。
読破する本は10冊あったら2~3冊ほどです。
ツマンナイと感じた本を「もったいないから」とムリして読むことはしません。
ツマラナイ本を読みつづける時間のほうがもったいないです。
今週そんな性質(タチ)のわたしが読破した稀少な本。
「僕が伝えたかったこと」(堀江貴文著/マガジンハウス)
考え方がシンプル。
理屈に合わないことはしない。
堀江社長に対しては賛否両論ありますけど、わたしはほぼ「賛」です。
2時間あれば読めます。読んだほうが得です。 |
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投資対象がないのでは。 |
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2005-07-16 19:46:16 |
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午前中にクライアントのオフィスで打ち合わせ。
そこでの雑談。
「ブログ(Vlog)見てますよ。よくリスクとリターンの話をしてますよね。リスクというか投資というかわかりませんけど、仕事をしてるってことはそれ自体が本人にとっての投資かもしれないですよね」
話の流れがないので文章にするとわかりにくいかもしれません。
その場で対話していたわたしはすごく納得しました。
「そう思います。自分の時間と労力を未来に投資しているという感覚がないと、仕事はちょっとシンドイですよね」
わたしはそんな感じでお返したと思います。
いつか、仕事の報酬は成長だと教えられました。
リターンが成長。
そのリターンを得るために投資をしている。
つまり仕事をしている。
若者に就職しない人が多いのは、言いかえると、投資対象を見つけられない若い人が多いということでしょうか。 |
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真夜中のマシンガン(トーク)。 |
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2005-07-15 13:18:18 |
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「けっきょく“決意”の問題だと思うんですよ。たとえば最愛の人が危篤だって報せを受けたら、北海道にいたって沖縄だろうがどこだろうがなんとしても行くでしょ。行くって決意したら、仕事がメチャメチャ忙しくても調整するし、給料日前で交通費とかなくてもなんとかする。借金すればいい。途中でガソリン無くなったって、クルマが故障したって、あきらめないですよね。ヒッチハイクして行く。野宿してでも向かう。仕事が忙しいとかお金がないとか。そういうのが理由にならない。たかがお金がないだけですよ。行けちゃうんですよ、“決意”があれば。ゼッタイに。かならずたどりつくための努力をするんです。いけない理由はないんです。ぜんぶいいわけです。努力しないってことは“決意”してないってことですよ。そこにかならずたどりつくんだという決意があれば、なにをしなくちゃいけないかを真剣に考えるし、なにかを捨てることもするし。考えもしないし、実行もしないのは、決意したフリでしょ。『オレやります!』『わたし3年後にこうなります!』って。ウソつけ!ほんとうにそう決意したなら、土曜日とか日曜日にナニやってんの?ボケッとしてるヒマないでしょ、ゼッタイ。ゆっくり休む?意味がわからない。それくらい高い目標なんだから。冷静に考えたら、いまの自分ヤバかったりするでしょ。わかってないんです。もう、そんなの決意したフリですよ。決意できないんだったら、決意しなければいいだけの話なんですけどね。でも、こうなる!って決めたんだったら、決意したフリで終わらせちゃダメって思うんですよね…」
昨晩パティオの吉田マネージャーと食事。
夜な夜な語り合って、とてもいい話を聞かせてもらいました。
もったいないので公開しました。
PATIO×ZESTのコラボイベント「KING SHOT!!」の最終審査が
あす16日からスタート。パティオ館内での国民投票です。
サイトはこちら。みなさんも清き一票を、ぜひ。 |
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メジャーか、否か。 |
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2005-07-14 18:25:06 |
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アレスの新聞広告が朝刊に載りました。
本日の北國新聞のスポーツ欄です。
これまでは夕刊でした。
今回から朝刊掲載。メジャーデビューした感じで気もちいい。

AD/武田裕司 D/喜田彩香
「メジャー」に対して「マイナー」という。
音楽でいうと「インディーズ」で生きていくという考え方があります。
ヴォイスはインディーズをめざしません。
「売れなくてもいいから自分たちの考え方を曲げない」
そういう考え方は嫌いじゃないけど、ヴォイスはちがう。
メジャーがいい。ビルボードチャートの1位をめざすような。
売れまくりながら、好きなことをつらぬきとおす。
そっちのほうがカッコイイと思う。マスターベーションはしたくない。
この考え方は、広告ひとつひとつの作り方にもいえます。
広告はマスターベーションになるのがいちばんいけない。
ちゃんと伝わって、多くの人に支持されるものになっているか。
そもそも広告がマニアックでヨイわけがないですもんね。
「その広告は話題になるか」という判断基準をもつことはとても大切。
話題になりそうでなければNGです。
やりなおしです。
苦しんで苦しんでつくったものでも、いさぎよくボツにしよう。 |
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SPの考え方について異議あり。 |
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2005-07-13 19:34:05 |
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「SPの具体的アイデアはこっちで考えとくから、クリエイティブを頼むよ」
プロモーション計画を立案するとき、クリエイティブとSP(セールスプロモーション)を分けて考える傾向はないですか。
これがつくづく疑問です。
両者は分け隔てて考えるものではないでしょう。
まずコンセプトを定める。かたちにした骨子にそってSP計画とクリエイティブを考えるべき。SPの具体案となるイベントにせよ懸賞やるにせよナンにせよ、それはコンセプトを表現するための手段であるべき。
だって、なにか伝えたいものがあるからSPをやるんでしょ。
そこに気づいていない。
気づかなければ、知恵をつかう努力もしないですむ。ラクチンですか。
媒体計画なんかも同じでしょう。
伝えたいものを効果的に伝えるために、どのメディアからどんなかたちで発信すればいいのか。そこを考えずして媒体計画などできっこない。
「いまこの媒体が流行ってるからやっときませんか」
なんてプレゼンは本来ありえないです。
クライアントと“伝えたいこと”や“ブランド”を共有しているならベツですよ。そうでなければ、そんなのテキトーシゴトに等しいです。
ええ、わかってます。わたしはあいかわらず理屈っぽいです。
わかっているけど、黙ってはいられないです。 |
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メディアシフト。 |
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2005-07-12 12:58:16 |
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消費者のインターネット利用時間が新聞のそれを上回ったという。
業界紙「アドバタイムズ」(宣伝会議発行)に載っていました。
総務省(情報通信白書)が発表したそうです。
記事には「インターネットの平均利用時間が新聞を読む時間を上回り、若者を中心に紙媒体離れが進行している」と書かれています。
「Webサイト上テレビCM配信、本格化の兆し」
同紙の1面には、こんな見出しも躍っていました。
ヴォイスの鈴木伸嘉いわく「ボクの出番ですかね」。
Flashテクニシャンを自負する鈴木にとっては、いい時代になりそうです。
Webサイト上テレビCM配信に興味のある方は、いま満面の笑みを浮かべるナマイキ鈴木に声をかけてみてください(なんかムカつきますが)。いろいろ勉強しているので、いい情報を得られると思いますよ。
もうひとつ。「HDDレコーダーのユーザーが録画番組のCMをスキップする率は7割に上った」というような記事もありました。さらにCMをスキップしたいから録画する頻度は45.6%(同紙掲載/矢野経済研究所調べ)とか。
メディアシフトの津波は、我が大陸の目前まで迫っているようです。 |
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クリエーターである前に、 |
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2005-07-11 23:31:27 |
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ビジネスマンたれ。
いや、社会人たれ。
クリエーターという人種は、ときどき自分がビジネスマンであることを忘れがちです。というより、放棄しがちです。
「いい作品をつくることが大事なんだ」という信念はもつべき。
ただし、いい作品の定義が間違っていたらミもフタもない。
顧客をリスペクトしない行動をとるのもいけない。
利益はどうやって得られるのか。その根本を見失うのはよくない。
顧客に甘えてはいけない。
自分の仕事に酔いしれるのもいけない。
消費者を見つめることも大切。
だけど、まず、顧客を凝視せよ。
そのうえで顧客になりかわって消費者を見つめよ。
顧客に媚びろとは言っていない。媚びるなんて失礼だ。
媚売って仕事をしても、その仕事が顧客のためになることは100%ない。
“媚びない自分”を固持するために、本来果たすべき役割を見失ってはいけない。“媚びない自分”を守ることが信念なのか。
信念とは、そんな安いものなのか。クリエーターに問う。
☆PATIO&ZESTのコラボイベントのサイトがアップ。
あなたのお眼鏡にかなうKING&QUEENを見つけたら
16日からはじまる国民投票atパティオで清き1票を投じてください。 |
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我々は、何者か。 |
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2005-07-10 23:47:42 |
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製造業か。サービス業か。
わたしたちは、どっちだ。
はっきりさせよう。
正確にいえば、製造業でもサービス業でもないのはわかっている。
こむずかしく考えない。
まずは製造業かサービス業かの二択でいい。
このいずれか以外の答えはいらない。
定義が定まれば、ヴォイスのあらゆる方針の精度がもっと高くなる。
ひとりひとりに足りないものを洗い出せる。
経営のいたらない点も指摘しやすくなるだろう。
資源集中のしどころをますますピンポイントにできる。
製造業orサービス業。
今週はここを社内議論の争点にしていきます。
社外のみなさんも、よかったらご意見ください。 |
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存在価値のない商品の営業は苦痛よね。 |
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2005-07-09 18:08:22 |
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午後からゼスト本社へ。
眞藤社長とのタイマン(ミーティング)。
新メディア開発の作戦会議。
絵は描けた。年内中にデビューさせたい。
「どーせやるんだったら歴史に残る○○○○にしよう」
中途半端がいちばんいけない。
たとえば雑誌なら「編集やデザインのセオリーがある」とか。テレビなら「テレビの常識がある」とか。アパレル業界なら「アパレル流のマーケティングがある」とか。広告なら「広告らしさってあるでしょ」とか。
そういうのにとらわれるのはよくない。中途半端になる。
ここでいう中途半端とはなにか。
「既成にとらわれて大胆な動きがとれず没個性になったら、わざわざデビューするまでもないでしょ。だって世の中における存在意義がないんだから。ハンパな存在なんだから」ということ。
なんで雑誌は雑誌らしくしなくちゃいけないのか。
テレビはテレビらしく、広告は広告らしくしなければいけないのか。
見慣れたものがいいとでもいうのだろうか。
らしくするほど存在意義は薄れていくのに。
どんな商品でもサービスでも、たとえばイベント企画なんかもそうですけど、存在意義が明確じゃないものほど売りにくいものはない。
他がやってることをやっても、だれも認めてくれない。認められないということは、営業が苦戦するのは目に見えている。雑誌であれば読者がつかない。
営業やってるみなさん、存在価値を見いだせない商品ほど売りにくいものはないでしょ。価格を叩かれるか。土下座でもするか。そうなりかねない。
本日はゼストレーベル事業部のミーティングも。
ストーリーは描けた。あとは立ち上げるのみ。
こちらは今月中にはデビュー→本格始動できそうです。
以前Vlogでチラッと話したハーケンクロイツもこのゼストレーベルから翔ばたきます。詳細はまた後日。 |
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コピーライター的じゃない1日。 |
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2005-07-08 20:34:12 |
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朝イチでミーティング3本。クリエイティブチェック3本。
11:00からアレスで打ち合わせ。北國新聞の朝刊デビュー広告とプロジェクトに関する話をつめる。
(かたやアレススタッフのブログも準備中なのでよろしくです)
オフィスに戻る。その後、T氏とテレビCM制作のミーティング。
つづけて会計士との打ち合わせ。
13:00からアカウントプランナーO氏と新規案件のミーティング。
プロモーション戦略の相談…かと思いきや、O氏の頭のなかにすでに絵は描かれていた。知らずにアイデア出しを連発。ソンした気分。「なんだツマラン」と憎まれ口をたたきながらCMとWebの相談。
終了後にクリエイティブチェック2本。
14:00過ぎに某所へ。14:30帰社。
クリエイティブチェックを1本。ふたたび外出。
15:00。ミキ・エンタープライズの林社長と打ち合わせ。
金沢市内でお逢いする。今秋デビューのニューメディアの相談。メディアデビュー時のプロモーションの企画相談。営業・編集システムの再確認。ブランド「ストライカー」の今後の広告戦略も。Webの相談も。
17:00過ぎに市内某所へ。クライアントのA氏とお逢いする。
進行中のイベント企画のミーティング(この企画、ぜったいオモロイ)。
18:00ごろ帰社。ミーティング2本。クリエイティブチェック1本。新規案件の打ち合わせを2本。終了後にクリエイティブチェック2本。
19:00。本日の移動中に仕込んだ企画をコンセプトシートにまとめる。
同じく車中で考えたアイデアをノートにまとめる。で、また打ち合わせ。
で、いまに至る。
わたしの1日は、いつもだいたいこんな感じ。
「コピーライターを名乗っているクセにコピーつくってないじゃん」
そんな声が聞こえてそう。
わたしは机にすわってコピーをつくらないコピーライターなんです。
今夜はこのあとヴォイスのみんなと食事にいきます。 |
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覚悟ハアリマスカ。 |
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2005-07-07 18:03:08 |
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「株をはじめた」という声をよく聞くようになりました。
「お金に強くならなくちゃね」とか。「低年収時代を生きる~の本を買った」とか。その手の話題もたくさんするようになった気がします。
そもそもお金は古今東西とても大事なものなのに、いまになって盛んに語られるのは不自然な気がします。
(かくいうわたしも不自然なひとりですが)
リスクということばもそうですね。
リスクとリターンはこれまた古今東西すごくあたりまえにあった法則なのに、ここ数年流行のように使われるのは不自然。
高度成長期は、リスクという概念は一般的じゃありませんでした。
不動産にしても株式にしても、ほうっておけば価値は上がる。リスクを背負って投資する、という覚悟のようなものは希薄だったはずです。
覚悟、といいました。
だれかがどこかで「リスクを正しく訳す日本語を探すのはむずかしい」といっていましたが、たとえば“リスク”とは“覚悟”というニュアンスも多分にふくんでいるのではないでしょうか。
果たして採用面接を受けてくださる方々に、ある種の覚悟を期待するのはおこがましいでしょうか。
ヴォイスはリターンを用意します。
ただし、リスク(覚悟)を背負って努力している人が対象のリターンです。
覚悟をもって精一杯努めている。
そういう人へのリターンは約束できます。
「会社はじぶんに何をしてくれるのですか?」
そんなスタンスでしか行動できない人へのリターンは用意できない。
会社に庇護されることをあたりまえと思う。会社の奴隷になるんだから守られて当然だろ、という考え方が宿っているのでしょうか。
奴隷。犠牲。イヤなことばですね。 |
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これで十分…という生き方はさみしい。 |
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2005-07-06 21:27:22 |
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夕方から夜にかけて気多大社の打ち合わせ。
某プロジェクトを計画中。
この1ヶ月のあいだ何度もディスカッションをかさねています。
2年前に催した「2100年祭」のような一大イベントではありません。
今回のプロジェクトは、でっかい花火を上げる感じではないです。
(大晦日~元旦の夜には毎年恒例の花火が上がるでしょうが…)
確立されつつあるコミュニティをもっと大きくする。
もっと絆(コミュニケーション)を深める。
そのための仕掛けをいま準備している最中です。
「じぶんは成功者だ」と思ったら、その時点で飛躍は終わる。
驕りは成長を止める。
気多大社のやっていることは、まだ成功じゃない。
だから、まだやる。
キレイになる神社として全国約15万人の方々と関わりあうことができましたが、これを成功と考えるのはもったいない。
可能性があるのに前へ進まないなんて、なんか、冴えないじゃないですか。
「わたしはこの程度しか…」って、じぶんで限界をつくっちゃう。そういう生き方って、どこか、さみしいじゃないですか。
もし気多大社が「これで十分」となったら、わたしはさみしい。
これからもディスカッションはつづけていきます。
きょうの討議で見えた方向性は、ハセキュンがステキにカタチにしてくれるはずですので、みなさま乞う期待。

ディスカッションのなごり。手元をカッコつけてみたハセキュン。 |
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まっすぐ。 |
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2005-07-05 18:56:32 |
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滋賀県本社のミキ・エンタープライズ。
代表取締役の林芳樹社長。
はじめてお逢いしたのは約1年前。
まっすぐな目で、まっすぐにわたしと向き合う。
目をそらすことを許さないような視線。
この人にはウソをつけない。そんな凛としたオーラ。
林社長は厚い人です。
「熱い」というより「厚い」。人間に対して厚い。
「誰かをダマしたりゴマかしたり、人間をモノみたいにあつかったり。そういうのが許せない。だから人材ビジネスをやろうと思ったんです」
人を想う厚い気もちから企業のブランドポリシーが象られました。
「信じられる上司のいる会社。なかなかないからボクがつくろうと思った」
登録スタッフへのメッセージのコンセプトも産み落とされました。
派遣スタッフのためのブランド「ストライカー」。
ストライカーの広告はチャラチャラしない。
いつも潔いメッセージを放つ。
ごまかしの広告はいっさいつくれない。
ヴォイスは“厚い気もち”を前に、いつも力量を試されている。
林社長とは、きょうも何度かメールと電話で会話をさせてもらいました。
新規事業に関するやりとりです。ぜひ成功させましょう。
☆きょう、ブランド「ストライカー」のWebをアップしました。

これはストライカーの初期の広告。林社長にはじめて逢って別れた直後、ミキ・エンタープライズのブランド&広告のテーマは「まっすぐ」と決めました。 |
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オトナになって観たガンダムみたいな。 |
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2005-07-04 20:20:41 |
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日本ヒューレット・パッカード株式会社という企業がある。
代表取締役社長・樋口泰行氏の「愚直論」(ダイヤモンド社)を読んだ。
“スコープ”というキーワードが出てくる。
スコープは視野と訳す。
視野が、広いか、狭いか。
その差で、ビジネス上の答えの出し方はちがってくる。
目の前の風景がどう見えているか。広い視野で見ることができているか。
スコープの持ち方がビジネスパーソンの価値を決める。
そんな話が書いてあった。
クリエーターもまったく同じ。
視野の広さがクリエーターの価値を決める。
目の前の風景を広く見ているか。狭く見ているか。
風景は、クライアント。
クライアントを広く見ているか。狭く見ているか。
狭い視野で考えていると、出てくるアイデアは平凡になりがち。
広い視野で見つめていくと、大胆なアイデアが産み落とされる。
大胆さは奇抜さじゃない。問題を大胆に解決するクリエイティブが産まれる。
わたしが小学生のころ機動戦士ガンダムが流行っていた。
モビルスーツのかっこよさに魅かれた。
オトナになって観たら、ドラマとしてのガンダムに魅了された。
子どものころには見えなかった奥深いガンダムが、いっぱい見えた。
その、感覚。
優秀なクリエーターは、オトナのスコープをもっている。
ガンダムの世界を俯瞰(フカン)できるような、広い視野をもっている。
ヴォイスはまだまだ子どものスコープだ。 |
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惜しい時間。 |
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2005-07-03 21:14:59 |
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ヴォイスのまわりには優れたビジネスパーソンが何名かいる。
彼らに共通しているのは、判断のスピード。
あらゆる良否を瞬時にジャッジする。
ほとんどのことをスパッと決断していく。時間をかけて悩まない。
たとえば彼らは、買い物などでも悩まない。
AとBの商品がある。どっちにしようか。
考えはするけど、悩まない。その場で考えて決断する。
迷っている時間がもったいない。
悩んでいる間は何もできない。迷っている間は何も満たされない。
買い物ならまだいい。他者への迷惑は最小限におさえられる。
ビジネスでは他者が迷惑をこうむる。
悩んで身動きがとれなくなっている人は、ともにプロジェクトを動かしたりビジネスをしている他の人に損害すらあたえている。
決断すべき人が迷ったり悩んだりしている間、その企業は前へ進めない。
そのプロジェクトは何も達成できない。
計画を出した。受け取った側は、
「この計画でいくかどうか検討しよう。返事は1週間後に…」
じゃダメ。その1週間がもったいない。
「慎重に」というのは、決断できない人の言いわけに使われることが多い。
「すぐ実行できるよい計画のほうが来週の完璧な計画より良い」
第二次世界大戦で名をはせた米国の戦略リーダーの言葉。
ヴォイス周辺の優秀なビジネスパーソンもきっとこう思っているはず。
クリエーターの仕事もいっしょ。
クリエーターが悩んでいる時間は、クライアントにとって惜しい時間であることを、ヴォイスは理解して行動しなければならない。 |
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キングパティオ。 |
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2005-07-02 18:15:37 |
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ハセケン(長谷川健一)とパティオの「KING SALE」へ。
集客は絶好調。バーゲン時期の週末とあって街全体が活況にわいていましたが、パティオはそれに輪をかけての大賑わい。お祭りさわぎとはこのこと。
バーゲン告知は、基本的に本数抑えめのテレビCMとDMのみ。
なのに、この圧倒的な集客。
1年以上積み重ねてきたブランディングの成果です。
ブランディングの要点は、一貫性と継続性。
ガンコに続けていけば、成果は大きくなっていく。
“成果”は“期待”と言いかえてもいい。
消費者は1年前以上にパティオに期待している。
消費者のパティオへの期待のふくらみと、成果のふくらみは比例する。
ブランドの究極は、広告に頼らないこと。
広告を出さずとも支持者(ファン)が集まる状態をつくること。
パティオはその究極形にいい感じでむかっている。もちろん広告を完全に必要としない域に達するためには、まだまだ歳月がいる。
でも、歩んでいる道はまちがっていない。
15:00ごろパティオ前に立っていたら、目の前を通りすぎた2人組の女性が、
「金沢改造計画!アンタも改造計画!」
とふざけながらパティオのなかに入っていきました。
その瞬間に遭遇できてシアワセでした。
ハセケンは明日もパティオへ。
ゼスト×パティオのコラボレーションイベント「KING SHOT!!」の仕込みで週末の2日間にわたって写真を撮りまくる。
明日も、どうか、晴れますように。

KING SALE/ジャンピングバーゲン2日目を迎えたパティオ

KING SALEのオリジナル国旗&パティオのさわやか佐藤さん

KING SALEのオリジナル国旗&ヴォイスの坊主頭ハセケン
上の佐藤さんの写真があるのでボツにする予定だったのですが、
頭がキランと光ってたので採用。 |
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マウスイヤー時代の哀しき金沢時間。 |
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2005-07-01 19:18:56 |
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たとえば約束の時間を30分オーバーしても、悪びれることもない。
事前に電話もよこさないし、30分の遅れくらいなんとも思っていない。
待たされている側も、とくに何事もないように接する。
「なにキバってるの?金沢じゃ、そんなもんですって」
金沢時間。
タイム・イズ・マネー。
このコトバは海のむこうのものなんでしょうか。
ちがうはずです。
デートの待ち合わせじゃないのですから。ビジネスなのですから。
たぶん国境を超えずとも他のマーケットでは通用しないでしょう。
30分遅れたらどうなるか。
待たされている側は会わない。次があるから。
遅刻を“許す許さない”という前に、次の予定があるから会えないんです。
いえ、100%時間厳守するのがむずかしいのはわかっています。
いろんな事情を抱えてビジネスしているわけですから。
かくいうわたし自身も遅刻することはありますし、時間ということでもっといえば、引き受けた仕事の対応が求められたスピードより遅いこともある。
問題視しているのは“30分くらい遅れるのが普通”と思う感覚です。
ドッグイヤーといいますね。犬は人間の7倍の速さで年をとる。
1年で7年分の変化がおきるのでドックイヤーという。
いまはマウスイヤーでしょう。
ネズミの人間の18倍のスピードで年をとる。
1ヶ月が1年半に相当する。1ヶ月ボーッと過ごしていると、マウスイヤーを生きている企業やビジネスパーソンに1年半の遅れをとるということです。
そんな時代に“30分くらい遅れるのが普通”の感覚をもっていると、致命傷を負いかねない。ヴォイスは金沢時間におちいっていないか。 |
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